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2014年1月10日

大企業ほど年末年始の挨拶が「会議室訪問」になっている件について

しつこい受付


おはようございます。

2014年1月の記事です。



年末年始の挨拶でも、会社に入れない


年始の挨拶回りを行っている筆者ですが(筆者は一応営業職です)、年々会社訪問がしにくくなってきているように感じます。

真綿で締められるというか霞がかったというか、靴の上から足のウラを掻くというか白い壁に向かって話しているような、そんな感じです。



会議室訪問


会社を訪問しているのに、会社に入れないんですね。

個人情報保護の観点や業務上の守秘義務は当然あるのでしょうが、会社に行っても受付だけ、インターフォンで担当者を呼び出して受付や会議室での面談となります。

これでは担当者以外に会えません。

できれば社長にも会わせてもらえませんかと当の担当者に言うのもアレだし、仮に社長が来てくれたとしても、わざわざ取り次いでロック扉の向こうから来てもらうまでを考えると気が重くなってしまいます。

知りたいのは会社全体が醸し出す雰囲気や、今何をやろうとしているかの方向感の確認なのですが。。

オープンな会社を目指すとか口ではいいながら、逆のことを日本中の会社がやっているのです。

コミュニケーションに時間はそんなに必要はないのです。

大事なのは「こんにちは、じゃあまた!」という顔合わせの「頻度」なのです。

取引先や協力業者が自然に集まってくる会社には情報が集まり、中にはおいしい話も転がってくるかもしれません。

そんなときはしっかり打合せの時間をとってじっくり面談すればよいのですが、そもそも何の端緒もないまま会議室で向い合って話をつなぐのは大変疲れます。

営業している側がそう思うのですから受ける側はよりそう思うと思います。

会社訪問ならぬ会議室訪問となっている営業活動の改革のため、今年は青空営業を強化したいと思います。

今年の仕事の抱負は以上です。

(平成26年1月10日)