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2015年5月30日

漫画の巨匠「鳥山明(とりやまあきら)」の努力才能と業績を語ります




2015年5月の漫画の記事です。

漫画の巨匠、超新星といわれた「とりやまあきら」(鳥山明、敬称略)のことを話します。

RPG(ロールプレイングゲーム)のドラゴンクエストシリーズがこれだけ世界中で人気になった一因として、鳥山明によるキャラクターデザインを抜きにしては語れません。

鳥山明は、かの「漫画の神様」手塚治虫もその才能を羨んだという、まさに漫画史を変え、日本国内外を問わず、あらゆる漫画家、イラストレーター、デザイナー、ウェブ製作者に影響を与え続けている文字通りの巨才です。

神様が認めた天才、というところでしょうか。


手塚賞の実質的審査委員長



日本の漫画文化を育む大手出版社の一角、週刊少年ジャンプも輩出した集英社が主催する漫画賞に「手塚賞」というのがあります。

当然審査委員長は当初手塚が務めましたが、晩年事実上の後任に指名したのが鳥山明ということで、2015年5月現在でも鳥山明は事実上の筆頭審査員をつとめています。

画力といいストーリー構成力といい、ギャグ漫画から戦闘もの、戦記ものからスポーツものまでありとあらゆるジャンルを描きつくすその才能と努力にただ驚嘆するばかりです。

ものすごく多趣味で、特にメカ関係については造詣が深く、実在のプラモデルメーカーの社長と交友もあり、交友どころか実際の商品開発に参画するなど凄腕を振るっているということです。

名だるる現在のトップ漫画家からも、その才能を羨ましがられるという鳥山先生。

ただ恋愛ものは不得意だそうです。

恥ずかしいからというのがその理由だそうです。

ものすごい才能を持つ人も、やっぱり人間なんですね。

それでは、また明日。

んちゃ!

漫画ばっかり読んでいる筆者からは以上です。

(平成27年トビウオ30日 土曜日 最終更新:平成28年5月30日 月曜日)

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