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2015年10月13日

2015年秋ルンバ新作980が出ました

自動お掃除ロボットの世界シェア一位のルンバシリーズの待望の新作が2015年秋に出ました。

今回のバージョンアップの一番の特長は、斜め上方向をカメラ認識し、部屋の形状を記憶し、一度クリーナーでなぞったところを避けて部屋をくまなく掃除するという機能が付加されたことです。

これまでは、まんべんなく部屋を掃除するために様々な運動特性をAIでインプットして採用していたようですが、今回はまさに掃除対象である部屋を「目で見て記憶する」ことになりますので、掃除の効率ときめ細かさは格段に増すと思われます。

同社の紹介サイトに、いかにもアメリカ的な170㎡程度で部屋が6つ、子供が3人いるという大きな家を1台の新作ルンバがどのように掃除するのかという動画が紹介されていましたが、なんと部屋の形状を記憶しながら順番に掃除していき、通った跡で部屋のレイアウトが見事に再現されていきます。

そうして、柱や壁といったゴミが溜まりやすい隅っこところは二度掛けするという念の入れようです。

さらにこれだけ部屋が広いと、バッテリー切れを起こしてしまいますが、今回の新作はバッテリーが少なくなってくると自分でベースに「給電し」に戻り、そうして十分に動力をチャージしてから、残りの部分の掃除に入るという優れものです。

しかしながらルンバが掃除できるように、床に散らばるモノや椅子や家具を上にあげることがそもそも面倒です。

何事も、作業しやすくするという準備が大切だと改めて気付かされます。

そんな掃除嫌いの筆者からは以上です。

(平成27年10月13日 火曜日)

ルンバ旧作