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2015年10月23日

寄り添うということ

日本サッカー界の「キング」こと三浦知良選手は、小児病棟にたびたび慰問に行くそうですが、プロのサッカー選手の彼は自らが勇気づけられるためにそこに行くのだと言っています。

一緒にサッカーをして、彼らのあきらめない姿勢を感じて元気をもらうのだそうです。

中に、難病の投薬治療で髪が抜けてしまった子供もいるそうです。

その子に自分も寄り添い勇気をもらった印なのか、翌日坊主頭に眉毛まで剃って現れたという話もあります。

本場欧米のサッカーでも、「同じ髪型にしたまで」とクールに言い放ち堂々とスキンヘッドでピッチに立った選手の話などがあります。

日本のさる離島の高校においても、子宮頸がんワクチン接種禍で苦しみ、光に過敏になってしまったために教室でもサングラスを外せない女子生徒がいて、その女子生徒が一人だけサングラスをかけて合唱祭に出るのは恥ずかしいだろうと、他の生徒で相談して、生徒全員サングラスをかけて歌ったという話もありました。

曲は尾崎豊さんの「15の夜」、サングラスは選曲にもあった粋な小道具となりました。

イノベーションというと技術的な進化という面が強調されるきらいがありますが、本来はこういった人の動きや考えを前に進めるもの全てをいうものだと思います。

ブログは全く革新的ではない筆者ですが以上です。

(平成27年10月23日 金曜日)

サングラス