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2015年11月30日

2015年11月J1昇格プレーオフ会場がC大阪のホームになったことについて経緯を記載します

長居スタジアム


おはようございます。

2015年11月の記事です。

2015年11月、日本のサッカーJリーグの話です。

J2昇格プレーオフ準決勝2試合が終了し、それぞれセレッソ大阪(年間4位)、アビスパ福岡(年間3位)が上がりました。

そして次はいよいよこの2チームの決勝戦となります。

この決勝戦は、原則中立地での開催となっているのですが、今回の決勝の会場は、セレッソ大阪の本拠地ヤンマースタジアム長居となっています。

そもそも、なぜプレーオフ決勝を年間順位上位のクラブのホームで行わないのかという疑問があります。

今回の場合、アビスパ福岡のほうが年間順位が高いので、彼のチームの本拠地レベルファイルスタジアムで行うのが筋ではないかということです。

しかし、3位-6位、4位-5位の準決勝を行うにあたり、決勝の組み合わせがたくさんある中、3位4位5位のチームの本拠地会場を、仮に決勝可能性ありとしてすべて仮押さえしておき、試合結果によってキャンセルするというのは非常にお金がかかることのようなのです。

したがって、最も原理的な上位チームのホームを諦めると、中立地開催ということになりますが、ここで、東京の国立競技場を解体してしまった現在においては、これまた中立地として開催でき、かつ観客をかなりの人数収容できる大型の会場となると限られるようなのです。

さらに、今年からJ1の世界でも、「Jリーグチャンピオンシップ」が始まっており、ますます試合会場として使えるスタジアムは枯渇しています。

こうして、今年のJ2昇格プレーオフ決勝については、様々な制約から、なぜかJ2のチームであるセレッソ大阪の本拠地(でもある)長居スタジアムを、「中立地」に準じた取り扱いとして事前に決勝会場として押さえていた、ということになり、たまたまそこにセレッソ大阪が滑り込んできたという解釈になります。

年間上位ながら、なぜか完全アウェーな感じで決勝を戦うことになりそうなアビスパ福岡ですが、頑張ってほしいものです。

福岡のいちファンの筆者からは以上です。

(平成27年11月30日 月曜日)

2015年11月29日

日本プロ野球における年俸上限を2015年シーズンを終えた時点で考察します

球場の観客席もでかいです
New York Mets at Los Angeles Dodgers


おはようございます。

2015年11月の記事です。

2015年末、日本のプロ野球もようやく本格的にストーブリーグ入りしたようです。

日本シリーズの後の国際大会もあり、最近の主力選手にとってはシーズンが非常に長くなっています。

事実上12月と1月しかゆっくりと休むことができないですが、しっかり身体のケアをして、また来年2月のキャンプインには元気な姿を見せてほしいと思います。

さて、そのオフシーズンの間に選手たちにとっては大切な交渉事があります。

来季の所属チームと年俸交渉をすることです。

プロ選手ですから、報酬を貰ってなんぼの世界ですが、では事実上日本プロ野球で最高の成績を残せる(と球団が判断する)選手に支払える年俸の限界とはどのくらいなのでしょうか。

年俸は、当然球団収入(見込)の中から支払われます。

日本のプロ野球球団平均の年収入は約100億円と言われます。

人気球団であればこれより多くなると思いますが、その中から支払われる選手の総年俸は、40億円から45億円といったところが上限になるようです。

人件費率45%というところですね。

支配下登録選手が70人、そして若干の育成選手がいることから考えますと、選手の平均年俸は4,000万円程度、実際にはトップ選手たちの割合が高くなりますので、現実的には2002年に松井秀喜選手が記録した6.1億円といった数字が上限になるのではないでしょうか。

この点、2002年の最高年俸をなかなか越えられない日本プロ野球球界を尻目に、海の向こうのMLB(メジャーリーグ)の年俸はうなぎのぼりです。

これは、リーグ全体のビジネスをリーグビジネスとして世界展開し、米国ネットや海外の放映権収入、リーグスポンサーからの広告獲得、オンラインでのチケットやグッズ販売などで稼ぎまくっているのです。

そして、リーグからの分配金だけで各球団は40~50億円を得ているのです。

こうした潤沢な資金から、MLBでは13年373億円(年平均28.7億円)といった長巨額契約が可能となっているのです。

これでは、事実上の日本プロ野球での年俸上限に達してしまう日本人選手が海を渡る勢いは止まりそうにありません。

実際、今年のポスティングでは、広島の前田健太選手が目玉となるようです(実際移籍しました)。

サッカーのように、上部リーグ下部リーグの入れ替えで非常に盛り上げる例もあります。

スポーツビジネスとしての日本の野球にはまだまだ改善の余地があると思います。

久しぶりにソフトボールをやったのですが一番いい当たりがピッチャーライナーだった残念な筆者からは以上です。

(平成27年11月29日 日曜日)

2015年11月28日

人手不足がいよいよ迫った完全失業率の低下が続いているという2015年11月の発表について


引退の二文字はない


おはようございます。

2015年11月の記事です。

さて、総務省が2015年11月27日に発表した10月の完全失業率(季節調整値)は3.1%で、前月比0.3ポイント低下したとのことです。

そして、これは1995年7月以来、20年3か月ぶりの低水準となりました。

非製造業を中心に雇用が拡大した結果だということですが、これで、バブル崩壊後さんざん言われ続けてきた3つの過剰、すなわち過剰設備、過剰在庫、そして過剰人員のうちの最大の1つが少なくとも数字上は解消されたことになります。

しかし、これは本当に景気が良くなった結果としての失業率の低下なのでしょうか。

筆者はいち庶民の生活実感として、正直景気が良くなった実感を受けていません。

それどころか消費税が上がり、サラリーマンの扶養控除が無くなり、年金や健康保険料がじりじり上がり続ける中、円安で域外輸入品の値段も上がってけっこうシンドイというのが実感です。

その横で日本の借金と金融上の日銀負債はますます増えています。

もちろんかような日本国のバランスシートを痛める人為的金融財政インフレ政策により売上や企業利益に数字上の好転は見られますが、給与の上昇が物価上昇を上回っているという確たる自信はありません。

むしろ、石油価格の急激な下落により、これだけの円安にもかかわらずかろうじて輸入物価がそれなりの水準に落ち着いていてラッキーであるとすら思っています。

さてそんな中の失業率低下ですが、これは景気要因というより、単純な生産人口の減少による人手不足が数字に出ただけではないかと思うのです。

猫も杓子も女も男も老人も若者も皆等しく働く世の中になり、思わぬ形で一億総雇用の世の中になってきたのかもしれません。

頭では分かっていたこととはいえ、我々の社会は人口減少にどのように対処してきたかの経験ないままその長い黄昏の時代に突入しているのです。

ということで年はとっても心は若く行きたいと思いました筆者からは以上です。

(平成27年11月28日 土曜日)

2015年11月27日

これからの時代はなんでも雲の上にあるクラウド同期というのが普通になる


クラウドサービス?


おはようございます。

2015年11月の記事です。

最近、クラウドサービスは生活のいたるところに浸透して来ました。

特にこれまで様々議論されてきた音楽に加え、映画などの映像、そして本、ラジオなどの「音声」についても、クラウドサービスが急速に広がっています。

そもそも「クラウド」とはどのような概念なのでしょうか。

簡単にいうと、データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上に保存する使い方、サービスのことです。

自宅、会社、ネットカフェ、学校、図書館、外出先など、さまざまな環境のパソコンやスマートフォンからデータを閲覧、編集、アップロードすることができます。

音楽にせよ映画にせよ本にせよ、どの端末から同じ「音源リスト」にアクセスできます。

これで、iPhone4sといった旧式デバイスもいきなり生き返ります。特に持ち歩かなくても、例えば風呂場の脱衣所や寝室に置いておくだけでも、ちょっと音楽を聞いたり本を読むといった使い方ができるからです。

筆者も、朝のNHKラジオをクラウド経由のスマホで聞いています。

Amazonやアップル、グーグルといったIT大企業の膨大なシステムサーバー投資のおかげで、いつでもどこでも、特定の端末に依拠することなくデータを簡単に取り出し利用することができるようになりました。

視聴した「履歴」もクラウドに返すことができるので、複数の端末に同一データを抱えて「同期」し続けるよりもはるかにスマートなサービスです。

そもそも「クラウド」という言葉をコンピューターサービスと結び付けたのはグーグルのエリック・シュミットCEO(当時)による2006年8月の発言と言われています。

つながっている先がなんとなくもやもやしていることから、雲のイメージで示された概念なのかもしれません。

利用する側はほとんど意識していないところで、グローバル各社による熾烈なシステム投資競争が行われているのです。

夜に飲むだけではなく、陰ながら努力したい筆者からは以上です。

(平成27年11月27日 金曜日)

2015年11月26日

宝くじを必ず当てる方法があります!という射幸心を煽る記事です


宝くじ売り場


おはようございます。

2015年11月の記事です。

さて、どうも射幸心を煽る扇情的なタイトルをつけてしまいましたが、宝くじに限らず馬券でも必ず当てる方法があります。

それはすべてのクジまたは組み合わせを買うことです。

こうすれば、必ず当てることができます。

もっとも、それに投資する金が引き換えで手に入るお金より多くなることは必定で、そこをどう評価するかという話にはなりますが、とにかく必ず当たります。

このように、確率で決まる物事については、当たる者もいれば当たらない者が遍在するといっても全体としては一定の確率に収斂するということになります。

たまたま営業がうまくいかなくても、間を置いて反復すればいずれ成約します。

しかし、成約した取引の事例を繰り返しても、それで100%うまくいくことはないわけです。

全体の成功率を上げる必要に縛られて、次の一歩に踏み出せないことのほうがよほど機会損失と言えるわけです。

何事も、やってみなければわからないということです。

十分に統計的に満足できるくらいの試行を繰り返したところで、うっすらと真実が見えてくるのかもしれません。

張らなければ当たらないが、張れば当たるものではない、という言葉もあります。

年末ジャンボ宝くじも当たらなさそうで、飲まなきゃやってられない筆者からは以上です。

(平成27年11月26日 木曜日)

2015年11月25日

民泊という言葉が生まれてなんでもシェアするという経済圏が登場した話


都内の高層ホテルからの眺め


おはようございます。

2015年11月の記事です。

Airbnb(エアバンブではなくエアビーエヌビーと読むらしい)は、かのリーマンショックが起こった2008年にアメリカのカルフォルニア州サンフランシスコで創業し、瞬く間に全世界に広がった事実上の宿泊マッチングサービスです。

こうした業態を、日本語では「民泊」と呼んでいるようです。

しかしながら、同社のホームページには、同社が提供する機能について、少なくとも日本語サイト上は「Airbnbは、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです」などという、よくわからない表記にとどまっています。

これは、日本に限って申し上げますと、日本には旅館業法というれっきとした業法上の規制があり、この旅館業法に抵触するか非常にグレーであるからと言えます。

すなわち、旅館業法においては、(1)宿泊料を収受し、(2)人(自然人)を宿泊させ、(3)これを営業として行うことを「旅館業」と定義し規制の対象としています。

より端的に申し上げますと、Airbnbが提供する事実上の宿泊マッチングサービスを利用して宿を提供する者が、(1)宿泊料を収受し、(2)人(自然人)を宿泊させていることは議論の余地はないと思うのですが、個人が個人宅を貸し出している場合に、そのままそれが(3)営業に該当するかというところが大変難しいところなのです。

そして、「営業」の定義は法令上明確ではありません。

そして、さまざまな◯◯業法に関する判例の積み上げを見ますと、営業とは「反復継続の意思」をもって「業」として行うもの、という定義がなされており、ある行為が営業に当たるか否かの判断基準として、(ア)社会通念上「事業の遂行」とみることができるか、(イ)不特定多数の者を相手に行われているか等を比較考慮するとなっています。

それでも、いろいろと書きましたがやはり直感的に白タクと同じく「反復継続の意思」なしとはさすがに言い切れないところですので、限りなく黒に近いグレーと言われているということになります。

このまま、旅館業法の網を外れたままで何らの法的なガイドラインなきままの事実上の巨大個人取引市場を放置しては、国としては示しがつかないどころか、施設を利用した旅行者と部屋の提供者との間でトラブルが起きたり、そして何よりも提供者の所得税や宿泊者の宿泊税が適切に徴収されないという問題に直結します。

新たなルール作りが待たれます。

イノベーションは素晴らしいのですが、何事もバランスも大切なのだと思います。

実はそもそも出不精で、枕が変わると眠れない小心者の筆者からは以上です。

(平成27年11月25日 水曜日)

2015年11月24日

英語での年号の読み方について気になったので整理しました

2015年11月にこれを書いています。

ミレニアムということで、西暦2000年がブームとなったのがすでに15年前とは驚きですが、それまでは、1999年ということで、英語では、「19、99」すなわちninteen ninty-nineと読んでいました。この呼び方に異論はなかったと思います。

しかしながら、2000年代に入りますと、「2千と何年」という呼び方、すなわち2008年なら「two thousand eight」と読む言い方が一般的になってきたようです。

かの有名なリーマンショックのことを示すのに、ツーサウザンドエイト、と英語初学者の筆者の耳にも残っています。

さて、今は2015年です。ということで、「two thousand fifteen」と読んでいたところ、どうも1990年代に戻って「twenty fifteen」と読むほうが多いように聞こえたのです。

ちなみにNHK英語ニュースでは前者だったのですが、どうも先祖がえりを起こしているのか、二ケタ二ケタの言い方をよく聞くようです。

一体どちらが正しいのか、2099年まではこのどちらかの法則でいけばよいのですのでそれまでに決着してもらいたいものだと思います。

しかしながら、とりあえず2020年にある(らしい)2回目の東京オリンピックについては後者の呼び方、すなわち「twenty twenty」というのが一般的なようです。

どうせなら、旧日本式にフタマルフタマルとでも読んで欲しいものです。

このように、細かいことが気になるので、英語学習が全く進まない筆者からは以上です。

(平成27年11月24日 火曜日)

和暦は年号があるのである意味楽です

2015年11月23日

ソフトボール大会に出てきました@2015年11月

2015年11月の高い秋晴れの空模様となりました三連休の最終日、ソフトボール大会に誘われて行ってきました。

12チームが2つのグラウンドの表と裏で合計4面とって3チーム毎に分かれて午前中3試合やります。

その結果で勝ち点や得失点差で1-12位を決めて、午後は1-3,4-6,7-9,10-12の4リーグで決勝?リーグ3試合をやり、順位を決定するという非常に全体満足の高い大会です。

ソフトボールは、野球と似て異なるスポーツです。

ボールは下投げなのでせり上がってきますし、フライもボールがよく曲がっるようでうまく取れません。

さらに、ソフトボールの3号球はとても大きいので、普通に投げてもすっぽぬけます。

さらに塁間が狭く内野やピッチャーは速い打球に対応するのが大変です。

筆者は外野でしたが、60メートルで引かれたホームラン線を軽々と超えて行く打球を見送りながら、秋の新嘗祭の日を過ごしました。

試合はそのような決勝下位リーグの感じでしたが、帰りは新嘗祭にあやかって米麦の収穫を祝って米の酒や麦の酒や葡萄の酒や胡麻の酒、最後は芋の酒をいただきました。

そんな日本男児の筆者からは以上です。

(平成27年11月23日)


2015年11月22日

大国外交@2015年9月米中会談

2015年9月の中国首脳習近平(原音ではシージーピン、日本読みだとしゅうきんぺい)が米国を訪問して実現した米中首脳会談ですが、残念ながら二国の取る路線の対立が強調されただけで終わったと評価されました。

確かにシアトルといった西海岸での経済協力面については、シリコンバレーのIT大企業トップらの大歓迎を受けた習国家主席でしたが、東海岸の政治の中枢ワシントンにおいては、一転中国に対して否定的な共和党の上院下院の目もあるのか米国側の冷淡な対応に終始しました。

この後、文字通り東西の大国であると自負する両国は、矢継ぎ早で展開の早い猛々しいやり取りを行っています。

「インテリ」「お利口さん」で通っていた米国オバマ大統領が南シナ海のスプラトリー諸島に中国が築いた人工島海域に、日本の横須賀からイージス艦を出動させて「通行」すれば、中国国家主席の習近平は英国に飛び、7兆円を超える国家間巨額ビジネスを手土産に関係強化を迫り、米英の関係に横槍を入れました。

対する米国はTPPを詳細不明な「合意」に持ち込み、中国抜きでの環太平洋経済圏実現を一歩進めようとしますが、中国も台湾総統馬英九(原音ではマーインチウ、日本読みだとばえいきゅう)との歴史的な電撃首脳会談を、中華系の勢力が強いシンガポールで行うなど、東南アジアへの布石を着々と打って対抗します。

このような大国に挟まれたASEAN諸国、そして日本の出方と対応は非常に重要です。

そのためにも世界に通用する「戦略」を議論すべきだと思います。

選挙好きの政治素人の筆者からは以上です。

(平成27年11月22日 土曜日)

横浜 外交官の家


2015年11月21日

熱きJ1昇格争い@2014年11月J2シーズン

2015年11月時点での「お知らせ」です。

いよいよ2015年11月22日の日曜日と23日の月曜日にかけて、日本サッカーJリーグの最終節が午後早い時間に行われます。

J1から3チームが降格し、J2から3チームが昇格するのですが、現在、J2からの自動昇格の2枠目(J2シーズン2位)を争うジュビロ磐田とアビスパ福岡の熱い戦いが注目されます。

かつて、野球の世界でも福岡ソフトバンクホークスとオリックス・バファローズの熱きペナント優勝争い最終戦という記事を載せたこともありますので、今回もスポーツ観戦をより面白くのコンセプトに沿って、詳細を確認しておきたいと思います。

互いに、勝ち点79での2位3位です(1位は大宮で最終節を待たずに1位自動昇格確定)。

相手は、磐田が大分(試合場所は大分)、福岡が岐阜(試合場所は岐阜)です。

得失点差では磐田が福岡を5点上回っていることから、福岡が自力で磐田を上回るには、岐阜に対し7-0や8-1といった大勝が必要になります。

野球ならともかくサッカーではなかなか出ないスコアですが、福岡としては、思い切り攻め上がっていくのではないでしょうか。

対する磐田としましては、大分に勝てばほぼ間違いなく2位となれます。

失点を最小限に、リスクを抑え、カウンターや速攻といった少ないチャンスをものにするゲームプランで臨んでくると思います。

福岡としては、負けた場合は100%自動昇格できませんが、引分け以上で「磐田のゲーム結果によっては」チャンスが巡ってきます。

もともと3位なのですから失うものはありません。思い切り攻め上がってスペクタクルな試合を見せてもらいたいものです。

このように、福岡ファンとしてこの組み合わせで一番重要なのは大分で行われる磐田の試合です。

スポーツ観戦の醍醐味を極めたファンであれば、岐阜に飛んでアビスパを応援するより、大分に向かい大分トリニータを全力で応援する別働隊を組む方がよいのかもしれません。

かつて古代中国、始皇帝の建てた秦を滅ぼすべく立ち上がった楚の項羽の本隊の囮、別働隊として組織されながら武漢を超え先に関中に入った漢の高祖劉邦の故事もあります。

ですので博多の街がアビスパ応援一色の中、今回は大分の試合に注目してみようと思います筆者からは以上です。

(平成27年11月21日 土曜日)

*その後追記

結果、双方「勝利」により得失点差で磐田がJ1昇格決定しました。



2015年11月20日

アップデートは突然に(ウィンドウズの話)

2015年11月の晩秋のある日です。

久しぶりに購入してメインで使っている型落ちPC(Windowsウィンドウズ10)ですが、先日立ち上げたところ、いきなりアップデートが始まってしまい焦りました。

既にウィンドウズ8から手動で10にアップデートして満足して記事にも書いたのに、何か不具合を起こしたかとびっくりしながらも、強制終了などせずに辛抱して見守っておりましたら、15分ほどでインストール作業は終了しました。

見た目は特に変わっていませんが、どうやらウィンドウズ10の大規模なアップデートが行われたようです。

「重要な更新」をオンにしていると、こんな大規模なプログラムのアップデートも自動的に行われてしまうようで、これは告知不足なのではないかと思いました。

そう思っておりましたら、後日メールでWindows10のメジャー アップデートをリリースしましたという連絡が入ってきました。

順番が逆ではないかと思います。

たとえばアップルのiPhoneのiOSのアップデートも、アップデート可能になるという通知は来ますが自動的にアップデートを開始してしまうことはありません。

ユーザー側の使用OSのバージョンを合わせたいのはよくわかるのですが、すぐ作業に入りたいのでPCを立ち上げているユーザー側からすれば、恐ろしいことです。

メールの本文には、

「ご存じのとおり、先日 Windows 10 のメジャー アップデートをリリースしました。」

と自慢げにあります。

そりゃあ存じています。

真珠湾攻撃やった後に届いた開戦の電報のように、それはもう確実に、100%存じ上げております。

ご存知のとおりとは、何も予告なくいきなりアップデートを始めてしまうことなのでしょうか。

ラブストーリーは突然で結構ですが、アップデートが突然では困ります。

せっかく、アップデートの内容自体は約200個の新機能が追加され、さらに操作性や反応性もアップするという画期的なもので評価されるものだったのに惜しいことでした。

アップデートの方に意識が飛んでしまい、本来書くべき記事の内容を忘れてしまった筆者からは以上です。

(平成27年11月20日 土曜日)

Windows10+

2015年11月19日

1,000記事目@2015年

千里の道も一歩からと申しますが、このブログも本記事、二年半弱で節目の1,000記事に到達しました。

続けることは難しいようで、自分にとっては意外に簡単なものでした。

なぜならば、IT技術の進歩で、いつも頭の中でめぐらせるだけに終わっていた考えを、キーボードやスマホのタッチパネルにかなり自由にストレスなく「叩き込む」ことができるようになったからです。

メールという「電子郵便」に並行して、SNSという、オンライン上での「会話」ツールが急速に整備されてきたことも幸運でした。

こうした環境に後押しされるように、いつもいろいろと興味を持って考え事をめぐらせていることを形に出すことができるようになりました。

形になったものは他人の目に晒されます。

こうしていろいろな意見やコメントのやり取りが起こることで、考えを深めたり、また違った視点に気づかされ反省したり感心したりする点も大いにありました。

考えを形にすることが容易になり表に出すことになった結果として、自分の見る世界が広がったと思います。

息を吸ったり吐いたりするように記事を書くという領域まで達したわけではありませんが、自分にとってこうした記事を書くのは歯を磨いたり風呂に入ったりする程度の「習慣」になっています。

もう少し続けていきますので、なかなかお目にかかれない方には、当方の生存確認としてご理解いただければと思います。

それでは次の1,001記事目でお会い致しましょう。

次の2,000記事の節目には大きなオフ会を目論んでおります筆者からは以上です。

(平成27年11月19日 木曜日)

千記事目は千羽鶴で

2015年11月18日

GDP四半期2期連続マイナス@2015年11月

これだけ大規模な金融緩和と財政出動をやってもなおGDPは2四半期連続でマイナスになってしまうというのが、今の日本の実力ということなのでしょう。

内閣府が2015年11月16日に発表した7-9月四半期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比▲0.2%、年率換算すると▲0.8%という状況でした。

実は4-6月四半期も、前期比▲0.2%、年率▲0.7%という状況でしたので、これで、2015年度の内閣府予想年率GDP成長率1.5%を達成するには10-12月四半期、2016年1-3月四半期でそれぞれ前期比年率4.7%程度の伸びが必要になります。

実際、達成は無理となったと言わざるを得ないでしょう。

そもそも日本国の人口が減り、少子化により生産人口の減り方は更に激しいという逆人口ピラミッド構造にある日本において、安定した成長を続けてGDP600兆円に達するという目標に少々無理があるような気がします。

要素分析についていろいろと言われておりまして、確かに中国などの新興国経済の減速の影響で企業部門の慎重姿勢が強まっただの、増税による家計の逼迫が予想以上であっただのいろいろ個別にはあると思うのですが、大きなトレンドとして毎年1歳弱年を取るという日本の状況にあって、昨年対比でプラス消費を続けよというのも難しい話です。

逆向きのベルトコンベアに向かって走るような、逆ボーナス経済状況にあるということなのです。

無理な目標によって国力が落ちては本末転倒です。

通貨安を背景に輸出大企業が儲けて内需が崩れ国民が疲弊します。

通貨安により、日本の米ドルベースのGDPはますます低下の一途を辿っていることからも、行き過ぎた金融緩和については是正する必要も出てくるのではないかと思います。

途上国の発展に伴い資源の希少化は更に進みます。

この中で実質円安誘導による工業製品の輸出による立国経済に活路を見出すのは、結局人件費の高騰を招き、途上国との競争で限界を迎えるのではないかと考えます。

逆に円高に振り、資源や原料の輸入コストを低く抑えつつ、その上で高い円による投資を呼び込み、日本からは強い円による資源開発投資を推し進める経済立国にシフトすべきであるのかもしれません。

国家百年の計は難しいものです。

こちら薄口経済評論家の筆者からは以上です。

(平成27年11月18日 水曜日)

世界のGDP

2015年11月17日

プライムビデオという衝撃@2015年11月

2015年11月にこれをかいておりますが、アマゾンが年間プライム会員に無料で提供しているPCスマホタブレットで観ることのできる映画のラインナップがますます充実してきています。

筆者も先の記事で言及した「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズ三部作や、インディージョーンズ四部作といった洋画の定番に加え、邦画も負けていません。

筆者はそうした会社に勤めているわけではありませんが「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」「武士の家計簿」といったコアなファンにはたまらない作品がどんどんアップされています。

アマゾンの本気を感じます。

こうして、VHSやベータマックス、そしてその後のDVDやBD(誕生日のことではなくブルーレイのこと)という映画を持ち運びできるようになったことという革命をはるかに超える、端末と通信回路さえあればどこでも映画を見ることができるというところまで我々の社会は進歩してきたのです。

もちろん、こうした古い映画をアマゾン上で「上映」するためには、アマゾンから配給元への何かしらの手数料の支払いがあるのでしょう。

しかし、利用者からすればアマゾンプライム会員という「年会費」を払った上での一連のサービスと考えれば、これはもう視聴者側からすれば限りなくタダに近いものになります。

現に筆者も「バック・トゥー・ザ・フューチャー」はまた全部見てしまいましたし(英語の勉強として)、台本(役者セリフ)が本になっている映画「ザ・ファーム」などもまた見てしまいました(英語と法律の勉強として)。

1985年11月から2015年11月の「未来」に行くという映画を、こんな形で観ることになるとは、それこそ30年前には考えも及びませんでした。

生きていると面白いことがあるものです。

自動車はまだ空を飛んでいませんでしたが、こちらはそれで面白いと感じた2015年11月のゴキゲンな筆者からは以上です。

(平成27年11月17日 火曜日)

新作は映画館で

2015年11月16日

分譲マンションの建替えについて

分譲マンションの建替えについて述べます。

分譲マンションは区分所有法に基づく区分所有者の共有財産です。

いくら激しい瑕疵があるからといっても、建替えを行うには区分所有者数及び区分所有者の保有する議決権数双方の5分の4以上による決議という非常に厳しい要件が課されています。

そういうわけですので、瑕疵がある分譲マンションを販売してしまった販売元業者としては、できるだけ誠意ある対応としては、まず適正な価格での各区分所有者からの専有部分の買取というのが正しいということになります。

しかしながら、少々一部が沈下したところで(数センチ)、気にせず住んでいる、または当該立地は有名なショッピングモールの横であり大変便利であり気に入っているという区分所有者にとってみれば、当該区画の売却により手持ちの資金が増えたところで残念なわけですので、この場合は見舞金相当を支払うことで対応することになりましょう。

後者のように、瑕疵はあるけれども区分所有者の地位は保持するという人が少なくとも1/5いるだけで、建替えは非常にハードルが高いことになります。

なぜなら住み続けたい、利用し続けたいという人たちは、日本の伝統である「もったいない」「使えるものは使う」という思想のもと、エコで現実的な選択をしていると言えるからです。

もちろん追加的に行う地盤沈下防止の対応などは必要かもしれません。

しかしながら、全戸建替えということを現在のルールに則って行うことも、かなりハードルが高いものなのです。

一旦壊れたものは戻らないということを肝に銘じていきたいと思います。

資格だけは持っていますが、ご相談無料の(ペーパー)マンション管理士、(ペーパー)管理業務主任者、(ペーパー)宅地建物取引士の筆者からは以上です。

(平成27年11月16日 月曜日)

マンション建設

2015年11月15日

パイオニア(蹴球、サッカー編)

今日はパイオニアの話、サッカー編で行きます。

日本プロ野球からの世紀の輸出品である野茂英雄投手の北米メジャーリーグ挑戦は1995年でしたが、これに遅れること3年、日本のサッカー界において、漫画「キャプテン翼」の如く最も才能と努力と物怖じしない世界志向を持った天才ミッドフィルダーが現れました。

中田英寿選手です。

1998年、日本が初めて出場したサッカーワールドカップの本戦、グループリーグ3試合全てに出場、派手な金髪でスカウトに視認されるようにも努めた献身的かつ嗅覚鋭いプレーで、若き21歳の中田選手は、日本のベルマーレ平塚から、当時世界最高リーグの噂高かったイタリアのセリエA(アーと読む)に前年セリエBから昇格した中堅クラブのペルージャに日本人選手として初めて移籍しました。

そして迎えたシーズン開幕戦、昇格組のペルージャの相手は、何と当時リーグ2連覇中の王者ユベントス。

試合は前半だけで0-3とペルージャを圧倒しました。

しかし、ここから中田選手の伝説が始まります。

後半6分に右サイドから切り込みゴールキーパーの左側(ニアサイドという)に切り込むシュートで1点、さらにゴール前にこぼれた浮き球をボレーで地面に叩き込み決めた2点目と、背番号7番は躍動したのです。

ゲームは3-4で敗れましたが、「中田」「NAKATA」の名はこの日ヨーロッパ中に轟いたのです。

筆者も、この試合のことを報じたスポーツ新聞をリアルに見ました。

とんでもない才能が現れたと目を見張ったものです。

何しろ当時のユベントスのメンバーといえば、ジダン、デルピエロ、インザーギ、ダービッツ、デシャンなど、その後まさしく銀河系軍団を形成したレアルマドリードを髣髴とさせるメンバー、すなわち完全に世界最強だったのです。

その相手に2発ゴールをお見舞いする衝撃デビューを飾ったのです。

翌日、その内容を伝えるスポーツ新聞を見ながら、漫画の世界が現実になったと感動した若き日の、こちらは世界デビューは未だの筆者からは以上です。

(平成27年11月15日 日曜日)

日産スタジアム

2015年11月14日

杭打ちデータ偽装(2015年11月)

ある人気のある大型商業施設の隣の便利なところに建設された4棟の大型分譲マンションが2007年に竣工し、区分所有法に基づく管理組合が成立して分譲がなされ、各戸ごとの購入者による資金決済が終了して供用を開始しました。

2015年に至り、このマンションのうちの1棟が目測でも明らかに一部が沈下し廊下の一部に数センチの段差が発生するに至り、そもそもの地盤工事、中でも杭打ち工事において、差し込んだ杭が土の下にあり基盤支持層に達していない可能性が高まりました。

地下の状態は実際には目に見えませんが、支持層に到達していない杭は時間の経過と共に自重を支えられ沈下するのが通常です。

いわば、豆腐の上に釘を刺したようなもので、時間の経過と共に不同沈下する可能性があります。

その釘はまな板のところまで到達し、コンクリートのような補強材で固定されている必要があるのです。

これが地盤の考え方です。

東京駅前の「丸ビル」「新丸ビル」を作った際に、古いビルを取り壊したことがありましたが、そこからは見事で全く腐食していない松の杭が出てきたということです。

旧「丸ビル」は1923年に地下深く突き刺した直径30センチ長さ15メートルの松5453本を土台にして完成されたと記録にあります。

このように、基礎工事は、後で追加修正の効かない工事でありまさに建物のすべての土台となるものです。

こうした建物の瑕疵が存在した場合の買主の権利保障として、民法や区分所有法等では様々な規定を置いてこれを保護しています。

本件についてはどのような権利保障の道が開かれているのか前例もない事案であり注目されます。

筆が遅く前段だけで続きの本論は次のまたの機会としたい筆者からは以上です。


(平成27年11月14日 土曜日)

*追記

本マンションは建て替えられることになり、その総費用は390億円と言われています。

(平成28年11月14日 追記)

基礎工事

2015年11月13日

パイオニアというものを知る(野球編)

宇宙探査船パイオニア号は、宇宙の果ての未知の生命に届けるメッセージを載せて、虚空の宇宙へ向かってはるかなる旅を続けています。

このように、未知の領域に踏み出した人のことをパイオニアと名付け人は讃えるわけですが、日本のスポーツ界において、最近伝説となった人を改めて紹介しておきます。

まず野球の世界で野茂選手です。

1995年に日本プロ野球を任意引退し、アメリカ大リーグに入りなおすという異例の形で海を渡った元祖トルネード投法の野茂投手は、同年シーズン通算で13勝6敗、ナショナルリーグ2位の防御率2.54そして236奪三振を記録し最多奪三振のタイトルを獲得し、所属したロサンゼルス・ドジャーズの7年ぶりの地区優勝に貢献したのです。

NOMOの名は世界にとどろき、その投法はあらゆるところで取り上げられました。

実は日本の近鉄球団において、この投法はコントロールが悪いと不評だったのです。

野茂投手は、自らのスタイルで勝負できるフィールドとしてメジャーリーグの舞台を選んだのでした。

お尻が迫り、繰り出される出どころ不明の剛速球と止まったように落ちるフォークという二種類の球種のみで、三振の山を築いたのです。

当時、日本からのもっとも優れた輸入品とも言われた同投手は、まさに日本球界のパイオニアとなり、後に続いた選手たちにとって高い高い目標になったのです。

ここまで勢い込んで紹介しましたが、実はまだアメリカには行ったことがない筆者からは以上です。

(平成27年11月13日 金曜日)

野茂選手(2005年)

2015年11月12日

一杯おごってくださいと頼む

筆者のようなかなり遠慮を知らないものでも、一杯おごってよと年下に頼むのはなかなか憚られます。

先輩とかたると称して先輩にたかるというのはよくやりますが、なかなか部下や後輩や子供や新人にねだることはできません。

と一般的に思っておりましたが、最近衝撃的な名言を目にしました。

つまり、「一杯おごって。その分私の葬式の香典から引いといて」というものです。

死して屍拾うものなし、ではなく、死して取り立て。

人は死んでもなお、キャッシュフローを生むものであるのかと妙に感心したのです。

もっと端的に申し上げると、これは、香典の前借り、または香典を担保にした融資ということになります。

人は例外なく死ぬものでありますので、この貸付は必ず回収できる、完全な担保付融資なのです。

実際に葬儀に足を運べなくても、香典を出席する人に預けるという行為は良くなされています。

したがって、その際に香典を出したつもりになれば良いのです。

一人一人の香典は確かに少額ですが、出会う人すべてを足しあげればけっこう膨大な数と金額になります。

どんな人間でも、生きてきた分だけの人のつながりはあるものです。

このように一連の考えをめぐらせますと、つくづくお金とは諭吉さんや漱石さんの紙のことをいうのではなく、異次元緩和とか言ってひたすら刷られ続ける日本銀行券のことでもなく、人が人に与える「信用」というものであるのだなと妙に納得した飲み屋の夜でございました。

これからは年上年下にかかわらず大いにおごっておごられようと改めました筆者からは以上です。

(平成27年11月12日 木曜日)

テキーラサンライズ

2015年11月11日

国産ジェット機が空を飛ぶ!

ついに国産ジェット機が空を飛ぶことになりました。

三菱航空機と親会社三菱重工業が2015年11月11日に国産ジェット機MRJ(三菱リージョナルジェット)試験機の、初航空テストを行うと発表したのです。

三菱航空機は戦前、あの零戦(零式艦上戦闘機)を設計製作した、東洋最大級かつ世界有数の航空機メーカーでした。

同じくライバルであった中島飛行機と並んで、確かにその時、日本は最先端技術の粋を集めて形作られる航空機技術で世界のトップを間違いなく走っていたのです。

三菱にとって、日本海軍からの零戦の要求性能となった「十二試艦上戦闘機計画要求書」の内容は、それまでの常識が通用しない過酷ななものでした。

すなわち、最大速度時速500㎞以上、空戦性能極めて高し、6時間以上巡航可能、武装に二十ミリ機銃二門等と、世界に例を見ないまさに万能戦闘機を創り出せというものです。

主任技師であった堀越二郎は、胸の大病を患いながらもこの艦上戦闘機の設計を成し遂げ、同機は実に終戦まで1万機が生産されたのです。

そうした航空機に関する世界最高水準の伝統と技術は、敗戦によりGHQ(連合国総司令部)によって生産はもとより研究も全面的に禁止され、二度と軍需産業に進出できないよう、徹底的に解体されたのです。

そして各所に散った元飛行機屋は鉄道技術、例えば新幹線開発などに力を発揮します。

また、再度結集した技術陣は、後輩を育て日本戦後初のプロペラ旅客機であるYS-11に結実しますが、この開発以降、日本国産旅客機としては実に半世紀ぶりの登場となります。

航空機産業は他産業への波及効果が強い裾野の広い基幹産業であり、他産業への技術波及指導効果も非常に高く、今後市場が倍増するといわれています。

米ボーイング、仏エアバスに匹敵するくらいの、大いなる活躍を期待して、テスト飛行を見守りたいと思います。

奇しくも本日は11月11日です。

零戦を整備していた戦争末期の召集整備兵を祖父に持つ筆者から以上です。

(平成27年11月11日 水曜日)

在りし日のYS-11(11/11に)

2015年11月10日

LED自転車ライトが新しい

かなり家庭にも普及しているLEDですが、改めてLEDとはLight Emitting Diodeの略で日本語では発光ダイオードと訳されます。

エル・イー・ディーと読むのが正しい読み方でして、レッドと読むのは違うので注意したいところです(筆者は最初そう読みましたので)。

LEDに電圧をかけますと、いろいろな色に発光します。長らく、材料の違いにより、赤・オレンジ・緑といった色はあったのですが、ついに「青色」発光ダイオードが発明されたことにより、これで光の三原色(赤・緑・青)が揃って、すべての色を出せるようになりました。

そうした中、2011年3月11日に起きた東日本大震災の経験から、わが国では節電の意識が一気に高まり、LED照明が普及していたというわけです。

さてそのLEDが自転車のヘッドランプの領域までやってきました。

これまでの自家発電式のヘッドランプは、金属製のモーター回転部を前輪に押し当て、その回転力で発電していたものが主流でした。

現在登場しているLED製ヘッドランプについては、取り出す電力が相対的に少なくても十分な明るさを確保できるということで、モーター回転部は硬質ゴム製となっております。

こうすることで、自転車をこぐときの「重さ」が格段に違い、暗い夜道に自転車のペダルが重くなるからヘッドランプをつけないといた本末転倒な状況の改善につながります。

早速筆者の車にも装着してみましたが、その明るさとこぎやすさに驚きました。

消費電力が少ないということで、軽くこぐだけで物凄い明るさを出します。しかも軽量です。

LEDヘッドランプ、お勧めです。安全のため夜の早い今の時期での買い替えをご検討ください。

自分でこぐ車はたくさん持っております筆者からは以上です。

(平成27年11月10日 火曜日)

軽い明るいLED自転車ヘッドランプです

2015年11月9日

非正規雇用が多数派になる日

日本の賃金労働者の4割がいわゆる非正規雇用になったというニュースがありました。

これは、2015年11月4日に厚生労働省が発表した「就業形態の多様化に関する総合態調査」という資料によるものですが、ここには、パート形態や派遣といったいわゆる非正規社員が占める割合が、全体の4割を超えたとあります。

この数字は、1990年には20%であったといいますから(総務省「労働力調査より」)、四半世紀で倍増したということになります。

この率を押し上げた要因として、筆者個人が挙げたいのは以下2つになります。

一つは、高齢化と人材不足に伴う高齢者継続雇用制度が急速に広まったこと、もう一つはそもそもの働き方の選択肢として正社員にこだわらない働き方の浸透です。

高齢者雇用安定法が2013年4月1日に施行されました、ここでもともと正社員として定年まで勤務していた人が、意欲さえあれば再雇用等により幅広く仕事を続けられることが可能となりました。

また責任も地位や待遇に応じて軽減されますから、いわゆる定年までの現役とは違った働き方ができるという気持ちの面も大きいです。

次に若くても敢えて正社員ではない働き方を選ぶという前向きな雇用形態も増加していると思います。

もちろん、追い詰められた労働者が仕方なく派遣やパート(や正規雇用にカウントされますが契約社員)といった形で雇用されるという「典型的な」形ではなく、自由な意思で起業や自営を目指しながら当面の職をこういった形で求めるということもあるようです。

広く多様性を認める社会ということを目指すのであれば、そろそろ正規だの非正規だのといった峻別をすることが本当に必要なのか考えてみる必要もあると思います。

非公式飲み会には良く顔を出します筆者からは以上です。

(平成27年11月9日 月曜日)

ホテル業界にも多くみられます

2015年11月8日

打診棒(ビルメン七つ道具の話)

久しぶりに真面目なビルメン業務の話をします。

平成18年6月の東京都港区の公共賃貸住宅のエレベーターにおける死亡事故、平成19年5月の大阪府吹田市の遊園地のコースターにおける死亡事故等、エレベーターや遊戯施設の事故が相次いだことを背景に、平成20年4月の建築基準法令の改正により、特殊建築物定期調査の定期報告制度が改定され、建築物の外壁全面診断が必要となりました。

要するに浮いたタイルが高度から落下することの通行者等の危険を防ぐためのもので、要求するレベルの診断として、「診断レベルⅡ」が規定されました。

すなわち、外観目視法により壁面全体について、タイルまたはモルタルの剥落、欠損、白華現象、ひび割れ等を調査するとともに、①全面打診法、もしくは②全面的な赤外線装置法もしくは全面的な反発法と赤外線装置法、反発法では明確な判断ができない部分についての部分打診法の併用のいずれかの方法により、浮きの測定を行うというもので、診断レベルⅠが部分的な壁面に留めているところを、外壁全面についてこれを適用せんとしたものです。

ここに謳っている全面打診法で用いるのが「打診棒」という専用調査器具でして、仕組みは中が空洞のコロコロ回る金属球が先端についた棒で、金属球をタイル壁面に沿って左右上下に転がします。

すると、しっかりくっついている部分は低い音がなるのですが、浮いている部分は明らかに高い音になるというわけです。

打診棒といってもタイル壁面を叩くわけではありません。

なでるような感じです。

実際に浮いた部分は職人により、該当のタイルを剥ぎ取り、新しいタイルをモルタルで付け直すことになります。

浮き足立たないよう気を付けたいところの筆者からは以上です。

(平成27年11月8日 日曜日)

打診棒の例

2015年11月7日

ホットな国アイスランドを紹介します

2015年11月、人口わずか32万人、日本の中規模市に過ぎない規模の小国が、昨年のサッカーワールドカップ3位にもなった強豪オランダを破り、破竹の勢いでユーロ2016本戦出場を決めました。

同国代表初のユーロ本戦出場であり、ワールドカップなどを含む主要大会でも史上初の本大会出場となりました。

ワールドカップよりもレベルが高いとも言われるユーロ本戦への出場を決めたのは、アイスランドです。

スコットランドの北のフェロー諸島(デンマーク領)からさらに北に向かったところにあるアイスランド島にある共和国です。

9世紀にノルウェー人とスコットランド、アイルランドのケルト人が定住したのが始まりと言われ、それまでは完全な無人島であったということです。

そして、彼ら移民たちは王による統治ではなく、民主的な合議による自治を目指し、西暦930年に中世世界初の民主議会「アルシング」を発足させます。

つまり、正真正銘の今に残る元祖「共和国」なのです。

以後ノルウェーやデンマークの支配下に長く置かれますが、戦後すぐに独立を回復し今に至ります。

少し前まで、金融産業を国家の主要産業に据えてきましたが、リーマンショックに端を発する2008年の世界的な金融危機に見舞われ国家破綻の危機を経験しました。

今は長い回復の途上にありますが、サッカーの世界でも金融バブル時代に世界中から集まった有名選手がその崩壊と共に去った後、一軍に上がってきた地元自国の選手が頑張ったのでしょう。

今回、ユーロ本戦出場の殊勲を挙げました。

人生万事塞翁が馬です。

言語はアイスランド語で、ノルウェー語やデンマーク語、スウェーデン語に近いと言われますが、英語やフランス語、スペイン語からの外来語の侵入が少ないため、古ゲルマン風な趣を保っているということです。

しかしながらこの国もサッカーに限らず世界に通用するため、中学校からの英語教育には力を入れており、国民のほとんどが英語も堪能だそうです。

自国の文化を守ることと、世界に通用すること、この二つをバランス良く伸ばしているお手本なのかもしれません。

長らく英語を習っていますが、なかなか基本的な会話すらままならない筆者からは以上です。

(平成27年11月7日 土曜日)


アイスランドの滝


2015年11月6日

逆ドーナツ化現象が進んでいるのかもしれない

ドーナツ化現象とは、そもそも高度経済成長期の都市化の傾向として、中心市街地での地価が高くなり、一般住宅が減少し、生活空間として整備された通称ベットタウンに居所が動いていくということを言われた概念です。

更に、都市化による騒音や排気ガスの問題も起きるということで、更に都心の一般住宅は減少し、逆に事務所や商業施設は増加しました。

こうして、都市部は昼間人口はますます重なっていきますが、夜間人口である居住者は減少し、コミュニティ(地域社会)が維持できないなどの問題が言われました。

しかしながら、最近では都心の快適なマンションの供給などが進み、都心の夜間人口が少ないという問題より郊外の空き家の問題の方が大きくなっているように感じています。

総務省の調査によりますと、現在、日本国内には6,063万戸を超える住宅が存在する一方、総世帯数(単身世帯も含む)は約5,557万世帯と、住宅総数が世帯数を上回っているのです。この差がいわゆる空き家となり、実に820万戸の住宅が、住む人がいないままの空き家となっています。

実に住宅総数の13.5%となっており、10戸に1戸以上の割合で住宅は余っているのが今の日本の姿なのです。

そして、日本においては、マンションにせよ一戸建てにせよ戦後新築一辺倒でして、既存住宅の流通市場が非常に小さいままなのです。これからは、使えるものは使いたい人が使うという基本的な考え方を広め、空き家に限らず中古の住宅流通市場が発展するよう努力しなければ、国民全体で無駄なものを一生懸命建てているということになりかねません。

このためには、中古住宅の適切な保存状態を専門家の目できちんと査定できる環境整備が必要です。住宅資産の価値の重要な要素として、建物の保存状態や使い勝手、劣化状況などを専門的見地で調査する「住宅診断(ホームインスペクション)」が注目されています。

ようやく、時代がビルメン王を必要としているところまで追いついてきたのかもしれません。

ビルメン含めこれからは建物診断士(予定)の筆者からは以上です。

(平成27年11月6日 金曜日)

建物インスペクション(建物診断)

2015年11月5日

アマゾンが実店舗を開店

2015年の秋、米オンライン書店のアマゾン(Amazon)が、創業以来20年にわたって守り続けたネット書店という地位を捨てて初めてのオフラインの実店舗を米国シアトルに開設したというニュースが飛び込んできました。

人間の飽くなき購買欲を、ネットと実店舗双方から吸い上げようという同社の戦略なのでしょうか、それとも単にアマゾンのブランドを示すための広告塔の役割であり、単なるプロモーションなのか、それは現時点ではわかりません。

日本でも、ヨドバシカメラに見られるように、ゆくゆくはネットと店舗の売上を半々にしたいとトップが公言している会社もあります。

確かに、人間の購買行動をあまねくキャッチしようとすれば、実店舗チャネルもウェブ環境も双方必要で、そのウエイトについてはまだ細かい実証研究もないでしょうからざっくり半々と言うのもわかります。

しかし、アマゾンに話を戻せば実在の書店の売上を根こそぎさらってきた同社が、このタイミングで実店舗に踏み切るというのも面白い話です。

ネット書店に打ち勝つ妙案があるのでしょうか。確かに敵は自分自身でありますから、アマゾンサイトクリックで購入する顧客への差別化をどのように実店舗で見せるのか、とくと拝見したいものです。

買った本は忘れるけれど、読んだ本の方は覚えているもので、かつて本屋で買うと決めた本とは別の本を、その場で立ち読みで読んでしまったけれども、店主には温かく接してもらった良き時代に生きておりました。

立ち読みしすぎて腕がつったことが多々あります筆者からは以上です。

(平成27年11月5日 木曜日)

Amazon Box

2015年11月4日

戦力外通告@2015年シーズンオフ

2015年の日本プロ野球も全日程が終了し、福岡ソフトバンクホークスの日本一連覇で幕を閉じました。来季に向けた新チーム編成に各球団は躍起ですが、その中でもっともひっそりとしかし大規模に行われるのが戦力外通告です。

今年2015年末も、実に12球団総勢104名の戦力外通告者が出ました。

全球団の支配下登録枠は各70人が最大ですので、70人×12球団で最大840人しかNPBのプロ野球選手(一軍と二軍の合計、育成選手は除く)というのはいない中、毎年100人もの選手が「戦力外」とされていく現実には改めて驚かされます。

実に、年間の離職率12%弱という世界です。

実際は任意引退や自由契約という選手もいますので、当然、ドラフトやFA、外国人選手の補強などでその枠はすぐ埋まりますが、それだけの入れ替えが激しい世界を生き抜くというのは並大抵のものではありません。

戦力外ということになっても、別の球団での契約を勝ち取ったり(再生工場と言われたりします)、また育成契約を結びなおしたり独立リーグに所属して再起を図る、または海外(主にメジャーリーグ)に挑戦するといった人もいます。

この中で、現役続行を希望する選手の多くが受けることになるのが、「12球団合同トライアウト」です。

2015年も静岡県草薙球場で開催されることが決まっていますが、例年と違うのがチャンスは一度きりで、2015年11月10日(火)(予備日あり)の一発勝負ということになりました。

敗者復活の世界を覗いてみるのもよいかもしれません。

年下が現役引退、プロ野球監督に就任する時代となり衝撃を受けた筆者からは以上です。

(平成27年11月4日 水曜日)


2015年11月3日

ラグビーワールドカップ2015

(この記事ははるか遠い未来でも読まれることを想定して書いています)

2015年のラグビーワールドカップイングランド大会が終わりました。

優勝は2009年から世界ランキング1位に君臨し続けるニュージーランドの「オールブラックス」でした。決勝の相手オーストラリア(同2位)を蹴散らしワールドカップを連覇しました。

そのニュージーランドは準決勝で南アフリカ(同3位)を20-18で辛うじて退けましたが、その南アフリカに同大会の予選プールで2点差で黒星をつけた国があります。

日本です。

相手が二軍を出しても大差で負けるというのが常道であった極東の弱小国にありながら、明治時代に伝わったラグビーを「ボールを動かす」日本式に鍛え上げて臨んだ今回のワールドカップで、初戦の南アフリカを34-32で破るという大金星を挙げたのです。

しかも、最後のワンプレーで3点ビハインド、PGで3点を取り同点に持ち込むことができたところからのスクラムでのプレー続行、ボールが止まれば時間切れという中の怒涛の波状攻撃で、左右に揺さぶり最後に左隅に逆転トライを決めたのです。

ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーによるロンドンでの年間表彰式において、ファン投票で選ぶ「ワールドカップ最高の瞬間」の部門で、日本代表がW杯イングランド大会の1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカから歴史的勝利を挙げた試合として、この試合が受賞されました。

2019年のラグビーワールドカップは日本で開かれます。

ここから毎日各国は強化に励んでいます。

ある意味追われる立場になった日本代表の強化を、一過性のブームではなく長い目で見てもらいたいと思います。

その昔、花園への県大会決勝まで進んだ高校に「在籍」していた他部出身者の筆者ですが以上です。

(平成27年11月3日 火曜日)

ニュージーランド連覇

2015年11月2日

インフルエンザ特効薬が開発された模様

冬を迎えるこの季節の風物詩であるインフルエンザ予防接種の風景を一変させかねないニュースが飛び込んできました。

日本の塩野義製薬がインフルエンザをたった1日で根治できるという新薬を開発したというのです。

現在、厚生労働省において新薬の認可作業が進んでおりますが、当局側も、画期的な新薬として早期実用化を目指した「先駆け審査指定制度」を適用し、早ければ2018年にも販売に漕ぎ着けたいとしているそうです。

画期的な点を端的に述べますと、従来の治療薬である「タミフル(スイス大手製薬ロシュ)」「リレンザ(英国大手製薬グラクソ・スミスクライン)」といった薬は細胞の中に侵入したインフルエンザウイルスを外に出さなくなるようにしていわば細胞自体の中に閉じ込めるだけの機能でしたが、今回の新薬は、ウイルスが増殖する酵素の働きを無効化し、ウイルス増殖そのものを防ぎ死滅させるというものです。

現在、塩野義製薬は人体に投与しても安全であることを確認する臨床試験(治験)を実施しているとのことです。

国内における膨大な予防ワクチン接種の手間と、確率は低いながら予防接種禍に苦しむリスクを考えれば、まさに、ペニシリン開発以来の「ブラック・スワン」的事象の転換になるかもしれません。

インフルエンザは嫌ですが、とにかく注射はもっと嫌いな筆者からは以上です。

(平成27年11月2日 月曜日)

とにかく注射は怖いです

2015年11月1日

ブラックスワンというたとえ

ブラックスワン、つまり黒鳥はオーストラリアのみに生息する固有種です。

実は白鳥は白いものだとヨーロッパ世界などではずっと思われていまして、無駄な努力、例えば無精卵を温めるといった具合で「黒い白鳥を探すようなもの」という言い回し、ことわざも英語にはあったようです。

しかしながら、オーストラリア大陸において実際に黒い白鳥、ブラックスワンが発見されるに及んで、「常識」を覆す発見に人々は驚きを持って迎えられたという逸話があります。

このような逸話を基礎に、元ヘッジファンド運用者で認識論学者となったナシーム・ニコラス・タレブ(Nassim NicholasTaleb)という人が、「ブラック・スワン」という著書を2006年に起こしまして、ブラック・スワン理論を提唱しました。

すなわち、今まで全て白鳥は白いと信じられていたものの、実際に黒い白鳥が発見されたという故事に基づき、既存の常識が大きく崩れることになる出来事をブラック・スワン的事象と名付けたのです。

将来に向かってはこれまでの知識経験、データ積み上げから統計的に推測される確率論では予測できない極端な現象(事象)が発生する領域が我々の想定以上に存在し、そういった事象は人々の生活や政治経済に多大な影響を与えることになるので事前に予測の範囲に入れておき準備しておくべきだという考えを示したものとなっています。

思えば、100年に一度の金融危機とか、日本の都市銀行同士の大量合併劇とか、1,000年に一度クラスのマグニチュード9.0クラスの複合型大地震とか、ブラック・スワン理論に当てはまる事象は意外に頻繁に起こっているのではないかと思うのです。

インフルエンザ予防接種の時期に飛び込んできた、「インフルエンザ根治薬開発」のニュースも、ブラック・スワン的事象なのかもしれません。

注射は痛いのでやりたくない筆者からは以上です。

(平成27年11月1日 日曜日)

注射怖いです