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2015年11月27日

これからの時代はなんでも雲の上にあるクラウド同期というのが普通になる


クラウドサービス?


おはようございます。

2015年11月の記事です。

最近、クラウドサービスは生活のいたるところに浸透して来ました。

特にこれまで様々議論されてきた音楽に加え、映画などの映像、そして本、ラジオなどの「音声」についても、クラウドサービスが急速に広がっています。

そもそも「クラウド」とはどのような概念なのでしょうか。

簡単にいうと、データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上に保存する使い方、サービスのことです。

自宅、会社、ネットカフェ、学校、図書館、外出先など、さまざまな環境のパソコンやスマートフォンからデータを閲覧、編集、アップロードすることができます。

音楽にせよ映画にせよ本にせよ、どの端末から同じ「音源リスト」にアクセスできます。

これで、iPhone4sといった旧式デバイスもいきなり生き返ります。特に持ち歩かなくても、例えば風呂場の脱衣所や寝室に置いておくだけでも、ちょっと音楽を聞いたり本を読むといった使い方ができるからです。

筆者も、朝のNHKラジオをクラウド経由のスマホで聞いています。

Amazonやアップル、グーグルといったIT大企業の膨大なシステムサーバー投資のおかげで、いつでもどこでも、特定の端末に依拠することなくデータを簡単に取り出し利用することができるようになりました。

視聴した「履歴」もクラウドに返すことができるので、複数の端末に同一データを抱えて「同期」し続けるよりもはるかにスマートなサービスです。

そもそも「クラウド」という言葉をコンピューターサービスと結び付けたのはグーグルのエリック・シュミットCEO(当時)による2006年8月の発言と言われています。

つながっている先がなんとなくもやもやしていることから、雲のイメージで示された概念なのかもしれません。

利用する側はほとんど意識していないところで、グローバル各社による熾烈なシステム投資競争が行われているのです。

夜に飲むだけではなく、陰ながら努力したい筆者からは以上です。

(平成27年11月27日 金曜日)