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2015年12月16日

アメリカ合「衆」国の「州」の略称についておさらいしておきます

アメリカ50州の略称




おはようございます。

2015年12月の記事です。

日本は47都道府県がございますが、神奈川、和歌山、鹿児島以外は全て二文字の漢字で表記できます。

都が1つ、道が1つ、府が2つありまして残りは県ですが、この組み合わせで表記されますので、あまり略称を使う必要はございません。

さらに例えば福岡ですと、県名と県庁所在地たる県内の市の呼称ですので福岡県または福岡市と全て表記しなければわからないことになります。

日本においてはこのように漢字という便利なツールがあるのであまり問題にならないのですが、例えば太平洋の向こうの米国になりますと、50州あります州ごとに略称を定めておくのが便利ということになります。

英文ビジネスレターや、電子メールで、住所を記載する場合、アメリカの州名は長いため、2文字の大文字略語で表記するのが通常です。たとえば、MAは、マサチューセッツ州、MSは、ミシシッピー州、TNはテネシー州、PAはペンシルベニア州のことになります。

実際、これらの州を全表記しますと、Massachusetts、MississippiやはたまたTennesseeなどになりまして、ssやeeやppのオンパレードでアメリカ人でもよくわからないくらい難しいスペルになってしまいますので、とりあえず略称を知っておくことは非常に有用だと思います。

アメリカ人向けのクイズにもなるくらいだそうです。

ニューヨーク州の州都がニューヨーク市ではないことを最近知った(州都はオールバニ)、テネシーワルツくらいしか知らない国内派の筆者からは以上です。

(平成27年12月15日 火曜日)