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2016年7月31日

写真のデジタルプリントがコンビニでできる時代になったという話




おはようございます。

記事執筆時点は平成28(2016)年7月末のある暑い夏の週末でございます。

デジタルカメラが開発され瞬く間に世界中を席巻して、その機能がスマートフォンに搭載されて久しいですが、やはり特別な写真は端末やPCといったデバイスで見るのではなくて、写真にしてアルバムに貼るなりしてみたいというのが人情です。

これまでは、写真のデジタルプリントサービスを行う専門の店舗や、ホームセンターやショッピングセンターに併設されたそのような専用プリント機に、スマホの端末を有線でつないで、スマホ内にある写真のデータをアップロードした上で、専用の印刷機で写真印刷するというのが主流でした。

しかしながら、有線でつなぐということは、スマホ端末ごとに有線ジャックの規格が違うため(同じiPhoneシリーズでも 旧DOCと現在のライトニングケーブルでは違います)、すべての種類の端末の有線ジャックを用意することは難しくなってきたのです。

これを解決したのが、無線Wifiを利用したデータのアップロードです。

データアップロード用の専用暗号化Wifiを利用し、コンビニに設置された最新鋭のデジタル写真出力機とスマホを接続します。

そして、スマホ側にデジタル写真出力機に対してアップロードする専用のアプリをインストールし、そのアプリを起動させて印刷したい写真を選択し送信させれば、そのまま写真出力ができるというわけです。

お金は、通常のコピーと同様に現金か電子マネーでできます。



写真のプリントサービスのハードルが非常に下がった



これで、写真のプリントサービスに関する消費者のハードルは物凄く下がりました。

革命と言って良いレベルの環境変化です。

全国津々浦々にあるコンビニにそのような高機能デジタル端末が置いてあるのです。

そのうち、3Dプリンタすら備置される時代が来るかもしれません。

また、写真を刷り出すために、個人の居宅毎にプリンタを用意しておくという時代ではなく、必要な時に必要な機能を近くのコンビニで使用料を払ってレンタルするというサービスシェアの時代になってきたのかもしれません。

個々人で所有するよりみんなで高機能高品質のものを実質的にシェアする時代へのシフトがゆっくりと、しかも確実に進んできているのかもしれません。

そんなことを考えたあるコンビニで、セブンイレブンってラッキーナンバーだからじゃないというような若い女子の会話が聞こえてきまして、全身全力で朝7時から夜11時まで空ける新業態だったのですよと説明したかったけれども明らかに怪しいので叶わず脳内説明に留まってしまった、そんな昭和生まれの引っ込み思案の筆者からは以上です。

(平成28年7月31日 日曜日)

2016年7月30日

お財布ケータイもどきを自作してスマホIC生活を過ごす(2016年時点)

財布


現在は2016年7月、平成28年の暑い夏です。

少し前まで、正確にはiPhone4(2007年発売)という世界を変えたアップルの手のひらサイズのスマートフォンに変えるまでは、私も日本メーカー製のガラケーを使っておりました。

そして、そのガラケーには日本独自で発達した便利な機能、お財布ケータイ機能がついていたのです。

そのお財布ケータイのICカードチャージ機能を使ったり、クレジットカードのように後払いする機能として使ったりと、思えば支払いのほとんどをこのお財布ケータイで行っていたのです。

iPhoneシリーズの導入により、支払いについては、クレジットカードやICカードを直接かざしたりリーダーに差したりするという生活に戻りました。

それからはや8年が経過しようとしております。

そして、ようやく、一部のサービスですが、スマホから直接支払うことができるというサービスが手軽にリリースされることになりました。



スタバ公式アプリの登場(なんとバーコード!)



スターバックス公式アプリです。

このスターバックス公式アプリは、近くの店舗の検索やメニューの選定といった機能もありますが、一番のサービスは、スターバックスカードと連携し、スマホのバーコード情報を店頭でかざせば、スターバックスカードを財布から出さずして、スマホを見せるだけで支払いが完了できるという手軽さにあるでしょう。

また、スターバックスのサービスとして、1杯目のレシートを提示することで、2杯目以降を安い金額で飲むことができます。

ですので、スタバは高いという固定観念もありますが、単なるプレーンなコーヒーSを頼んで、2杯目を最低金額でゲットすれば、都合500円以下の金額でコーヒー2杯が飲めるというわけです。

お財布ケータイ機能がiPhoneシリーズに搭載されることはどうやらなさそうですが、アプリで個々のサービスラインをまたぐ支払いツールができればお財布ケータイと同じ機能が実現できそうです。

その場合でも、バーコードを読み取るといういわば昭和な機能を踏襲することになりそうですが…。

古い技術が意外に現代に生きていることを感じずにはいられません。

二次元バーコードをどうしても手が震えてキャプチャできない、手ブレ補正の効かない筆者からは以上です。

(平成28年7月30日 土曜日)

2016年7月29日

飲み会で忙しいですという言葉に垣間見られる自己表現手段の差異について

忙しいです

おはようございます。

2016年7月の記事です。

飲み会で忙しい筆者です。

ちなみに、「忙しい」という言葉は、第三者が「あの人は本当に忙しそうだね」「あの社長は本当忙しいよね」などと評価したり論評したりするときに使われるべき言葉で、自分自身で使うのは本来憚られる言葉です。

「大変だ」も同様です。

大変か大変でないかは、他からみた評価であって、自己表現の手段ではないということです。

自分で言っていては何にもならないわけです。

「凄い」などに至ってはさらなり、でございまして、自分で自分を「凄い」などと言っていては進歩はありません。

これらは、言ってもらって初めて価値があるという言葉です。



言ってもらってありがたい言葉と思えば焦りもなくなる



そして、そういった評価を他人にしてもらおうと焦る必要はありません。

自分が自らできることを淡々と習慣化して実行していれば、自ずとそのように「評価」されるようになるはずです。

その時には他人の評価はあまり気にしない境地に至っているはずで、ものすごくバランスの取れたいい感じの状態に至っていると思います。

自分で自分が忙しいなどと言っているのは、スケジュールの立て方も、その実行のやり方も下手ですと自ら宣言しているようなもので、要するに格好悪いわけです。

どうしても言いたい時は、

「予定が一杯で充実しています」

とでも言っておきたいものです。

「忙しい」の漢字は心を滅ぼす(亡ぼす)と書きまして、心が充実していない状態そのものです。

心を滅ぼさないように、自らの時間と予定はしっかりコントロールして暑い夏を健康に過ごしたいものです。

これでもかと書きましたが、やはり飲み会で忙しい筆者からは以上です。

(平成28年7月29日 金曜日)

2016年7月28日

ICカードのオートチャージ機能を使うときに気をつけておきたいこと

www.keio.co.jp より


おはようございます。

2016年7月の記事です。

クレジットカードのオートチャージ機能について論じます。

これは、特にバス・電車等の交通系ICカードに搭載されている機能です。

ほぼ毎日通過する改札でICカード認識して電子マネーで旅費を払う時に残高を確認して、チャージ額が一定額A円を下回るようであれは、一定額Bを自動的に一体型として搭載しているクレジットカード機能から電子マネー側に支払い充当するというシステムです。

しかしながら、このオートチャージは、ICカードを発行運営している交通機関の改札やバスのタラップで支払う時にしか発動しません。

よって、コンビニやドラッグストアでICカード残高を使うだけですと、残高は減る一方です。

そして、いつしか筆者のように、スイカで支払いますと言っておきながら残高不足でキヨスクの店頭で派手なエラー音を響かせるようになってしまいます。

これは残念です。

そこで、筆者は思い切って、このABの額を大幅に変更してみました。

これまでは、庶民は庶民らしく、残高A円が2,000円を下回ると、新たにB円2,000円を追加するという慎ましい仕様だったのですが、これを大幅アップしました。



チャージ金額の下限を変更



このICカードの入金額上限は20,000円とのことですので、例えばA円19,000円を下回ると新たに1,000円を足すという仕様でもよさそうですが、残額0円から10,000円に至るまで10回西鉄バスや西鉄電車に乗らないといけないのもおっくうなので、ちょうど半分、すなわちA円10,000円を下回ると新たにB円10,000円を加えるということになりました。

なんだかお金が電子マネーに寝ることになってもったいないような気もいたしますが、預金にしておいてもマイナス金利の昨今ではろくな利子もつかないことを考えれば、常時10,000円超を預金金利0の電子マネーの形に変えておいても、支払いの利便性を考えればありかと思ったのです。

何よりコンビニやキヨスクでのICカード残高不足でのエラー音を避けるためのコストと考えれば、安いものです。

これで安心です。

しかしながら、カード紛失のリスクにはさらに敏感にならなければなりません。

実は、ICカードの残額が数千円ありのまま、クレジットカード切り替えの際によく考えずハサミを入れて破棄したという、苦い経験を持つ筆者からは以上です。

(平成28年7月28日 木曜日)

2016年7月27日

ポケモンGOという任天堂コンテンツが巻き起こした全国的な社会現象

違いがわかりません…


おはようございます。

2016年7月の記事です。

昨今、日本全国でポケモンGOが席巻しています。

久しぶりの全国的フィーバーです。

これは筆者が小学校の時に体験した初代・二代目ドラゴンクエストのリリースの時に匹敵する社会現象ではないでしょうか。

しかも、今回は親世代もフィーバーしています。

私と年の頃が同じようないい年したおじさんが、「よっしゃピカチュウゲット!」みたいなことを堂々と街中でできる世の中になったわけです。

日本のアニメやゲームが数十年かけて市民権を得て世界に雄飛したことを改めて感じたようで灌漑深いものです。



花札会社と呼ばれた任天堂という会社



任天堂というメーカーは、花札などの遊具を作っていた京都のメーカーでした。

この会社が、ファミリーコンピュータ(ターと伸ばさない)という世界を変える家庭用ゲーム機をリリースしてからゲーム市場は本格的に始まり、そして現在はスマホやソーシャルゲーム全盛の時代となりました。

ドンキーコングやバルーンファイト、そしてツインビーなどをやり込んできた昭和世代の者からすれば隔世の感がいたします。

しかし、ゲームの世界も、RPGで物凄い謎解きにはまる難しいものから、結局ポケモンGO(ゲーム運営は別会社ですが登場するキャラクターはあくまで任天堂商標のものという意味で)的な親子で楽しめる簡単なルールのものに収斂してきているような気がいたします。

約30年以上かけて、結局体験型の、親子で楽しめるファミリータイプのゲームが世界中で流行るというのは不思議な気もいたします。

ポケモンGOというゲームは基本的には「ひたすら歩く」「ポケモンを捕まえる」のみです。

人間の速さで移動することがカギのようで、電車や車での移動はあまり得策ではないようです。

せいぜい自転車で走り回るくらいなのでしょうが、それならば歩いたほうが安全だし結局早いようです。

歩いて「ポケストップ」「ジム」「ポケモン」といった場所やキャラクターを探してキャラクターを集めるというゲームです。

ゲーム上の地図ではなく、リアルな場所とリンクしているのがこんなに面白い、人を熱中させるものだとは思いませんでした。

さて、本当に書きたいことは別にあるのですが、前段で長くなりすぎたようですので、続きは次回とさせていただきます。

早朝ポケモンハンターの筆者からは以上です。

(注) 読者のご指摘あり、ポケモンGOは任天堂ではなく、Nianticというアメリカの会社が運営しており、あくまでも登場するキャラクターが任天堂商標であるということがわかるように記事を修正致しました。

(平成28年7月27日 水曜日)

2016年7月26日

やっぱり暑い夏にはウィルキンソン炭酸水が一番うまいなという話

注:これは地域限定のサイダーです


おはようございます。

2016年7月の爽快な記事です。

特に夜に車を運転する予定や可能性がありますと、ビールなどの酒類は飲めないので代わりに炭酸水を飲むのですが、「ウィルキンソン炭酸水」のうまさに驚いています。

ウィルキンソンというくらいですから、エビアンとかボルヴィックといった外資のメーカーブランドかと思っていたのですが違いました。

これは明治時代に日本にやってきて神戸宝塚でよい鉱泉を見つけたウィルキンソンという英国人が日本で創業した「ウヰルキンソン・タンサン」という会社が元で、その販売を朝日麦酒、今のアサヒビールが行っていたという歴史だそうです。

ヰは旧字体のわ行「わゐうゑを」「ワヰウヱヲ」の「ヰ」です。



ウィルキンソンさんが日本に持ち込んだ日本の会社でした



今はィと現代風になっています。

ウィルキンソン・タンサンは、その後アサヒビールが一括して引き取る形で統合されましたが、クリアで磨かれた水に強めの炭酸を染み込ませたウィルキンソンブランドは、そのまま今に続くブランドとして生きているというわけで、こうして筆者なども好んでコンビニなどで買い求めて飲んでいるというわけです。

最近のハイボールブームや、ミネラルウォーターブームもあり、この信頼のブランドの製造販売量も上がっているということですが、実に1890(明治23)年から基本的な形を変えずに125年以上連綿と続いているこの商品には尊敬の一言です。

ウィルキンソンさんにあやかって、ブログもあと1年くらいは続けたいなと考えている筆者からは以上です。

(平成28年7月26日 火曜日)

2016年7月25日

中高生の勉強がはかどる方法を真面目に科学してみたいという話

千里の道も一歩から


おはようございます。

2016年7月の記事です。

中高生のお子さんを持つ保護者のみなさん、この夏休みにおける環境変化に戸惑っておられることだと思います。

これまでは、学校や塾の宿題やイベント、部活動などでお子さんの時間のほとんどは充てられていたところ、40日間という長い期間にわたって基本的に自由な時間が学校から家庭に与えられたわけです。

ここで、中高生の勉学というものについての考え方を今一度整理しておくのもよろしいかと思います。

部活動については、夏休みだろうが練習は一定の間隔で執り行われ、とりわけ強豪チームにとって見れば、市大会県大会全国大会・・と続くトーナメント大会が行われる暑い夏(筆頭は甲子園)ですからここでは割愛します。

何よりも大切なのは、勉強の習慣化です。

基礎基本の前に、とにかく勉強を始めてみるという時間を習慣的に作ることが重要です。

1問も解けなくても、まずは机に向かって解き始めたというところを評価しましょう。

千里の道も一歩からです。

そうして、ハードルの低い基礎基本の計算から少しづつ、時間をかけていいのでじっくり解いていきます。

解けるという成功体験により、少し面白くなって「はまって」いけばしめたものです。



とにかく始めてみるというのは最も効果的なソリューション



とにかく始めてみる、というのは筆者が社会人になって最初に言われたことです。

とにかくすぐ始めてみれば、いずれ問題点が明らかになり適切なやり方を見つけ出すこともできるが、始めてみなければ単に抱えているだけになってとどまっているだけだ、というようなことでしたが、今でも通用する至言だと思います。

そして、先ほどから1問、とか計算といった言い方をしていますが、小学生ならば算数、中学生からは数学と英語が、重点的に行うべき学習科目ということになります。

5教科をまんべんなく、というのはお勧めしません。

英語や数学は、基礎ができて始めて応用問題が解ける、いわゆる「垂直型」の学習科目です。

過去の学習内容を理解できていないと、現在の学習内容が全くわかりません。

「式の計算」がわからないと、「連立方程式」は解けません。

「一次関数」がわからなければ、「二次関数」はわからないのです。

ですので、学習を進めるのに過去の蓄積を必要とするだけ、ものすごく大変で、かつ点数や成果のUPを実感するまで非常に時間がかかります。

反対に、理科や社会、国語といった科目は、ある程度過去の学習とは関係なく現在の学習内容が理解できる「水平型」の学習です。

手っ取り早く、興味のある範囲を得意分野にすることも可能です。

成果も、数学英語に比べれば手っ取り早くでます。

そこで、頭を使って根を詰めて行う本当の「学習」は数学英語に特化して朝の早いうちに集中して済ませておき、部活帰りの気持ちが乗ったときには見るだけでげんなりする数英は避けて、好きな歴史だの小説(国語)だので半分遊び半分勉強といった軽い気持ちで学習を進めるという方法をお勧めします。

残念ながら、社会人となって最も応用力を試されるのは、数学や英語といった論理的思考力や数学的思考力であり、インターネットの発達により単なる知識については急速に競争優位を失いつつあります。

筆者が小学生であった昭和時代にも言われていたことなのですから、現在ではいわずもがな、ということだと思います。

繰り返しますと、中高生の学習についてはとりあえず始めてみること、そして本当に頭を使ってやらなければいけないのは数学と英語、そして空いた時間や集中できない時間で残りの科目をやるといった学習の習慣化を図ること、ということになります。

飲み会の習慣化は強固で堅牢な筆者からは以上です。

(平成28年7月25日 月曜日)

2016年7月24日

重くなったMacbookを快適に戻す方法をいろいろ試したので記録しておきます

Mac


おはようございます。

2016年7月の記事です。

Macbookを購入し、Windows機との両刀使いにアップグレードした筆者です。

しかしながら、作業中に使用しているメインのMacbookの動作がどうも重いと感じるようになってきました。

せっかく快適な動作環境が欲しくてMacにしているのに、これでは本末転倒ですので、早速いろいろ調べてみましたので報告します。

Macユーザーの方も、そうでない方もどうぞ一読ください。



ディスクユーティリティをのぞいてみる



Macのアプリケーションフォルダというところを覗くと、デフォルトで、「ディスクユーティリティ」というアプリケーションがあります。

その中にある「ディスクのアクセス権の修復」を実行すれば、特に別インストールのクリアソフトなどのお世話にならなくても、Macのデフォルト機能でクリーンにすることができるのです。

日常的にPCを使い続けていくと、どうしても細かいディスクやデータの破損や断片化が怒ってしまうものであり、これが積もり積もっていきますと、正常に動かない、以上終了するといった目に見えるトラブルに発展してしまいます。

PCは精密機器ですから、その安定を保つためにも、月に1度や週に1度の、修復メンテナンスのタイミングを習慣に入れておいたほうが良いかもしれません。

夜ごとの飲みごとの習慣は詰まりすぎであふれております筆者からは以上です。

(平成28年7月24日 日曜日)

2016年7月23日

Jリーグも世界デビューするための準備を着々と進めているというお話

スタジアム


2016年7月の記事です。

Jリーグがついに世界デビューする、というお話(機関車トーマス風に)。

その前に、野球のメジャーリーグにおける最高年俸が4,000万ドル(だいたい40億円)に迫ろうとしておりますが、これだけの報酬を選手になぜ払えるのでしょうか。

もちろん、その選手の能力や成績や実績が図抜けているというのは前提となりますが、日本のプロ野球においてそれだけの実績をシーズンで残したとしても、年俸10億円を超えるのはもう少し先だと思われます(達成しそうなのは日本ハムの大谷選手でしょうか、もしくはソフトバンクの柳田選手でしょうか)。

これは、リーグ全体の放映権の大型契約が結ばれていること、またインターネットを通じたコンテンツ配信により、グッズや会費収入が非常に増え、各球団の営業努力を超えるリーグ全体の収入が跳ね上がり、その分配金の恩恵に各球団があずかっている、ということが大きいのです。

この点、2016年7月にJリーグが英国の動画配信の大手であるパフォームグループと締結した放映権契約は注目されます。

契約は2017年シーズンから10年間で、総額2,100億円に上ると報じられています。

単純計算で年あたり210億円です。

J1、J2、J3と所属チームは多いですが、これを分配するだけで各クラブの大きな収入源になることは明らかです。

J1からJ3のすべての試合がインターネット動画として生配信(録画配信もされるでしょう)されることになりそうです。

しかも、2,100億円については最低保証ということで、双方の貢献による収益の上積み部分によるボーナスも見込めるとしています。

具体的には、パフォーム社が今後日本で展開すると発表しているデジタルコンテンツであるスポーツ生中継サービスである「DAZN」における重要なプログラムとなります。

このサービスは、衛星放送による視聴ではなく、スマホやタブレット、PCを利用した視聴(おそらく有料)ということですので、視聴方法の裾野は爆発的に増えることになります。


どこでも試合やハイライトを見ることができる



場所や時間を選ばず動画としてJリーグの試合を楽しむことができることは、爆発的な需要増加を見込めると踏んで、動画コンテンツ会社は巨額の放映権契約に踏み切ったのでしょう。

Jリーグ側も、見るに耐えうる良質な試合を展開していくことがますます必要です。

2015年度のJリーグ年間収入は約133億円だったとのことで、その内訳として放映権収入が約50億円でした。

今回の契約は、それを大きく上回るので、分配を受ける各クラブ及びJリーグ全体の運営に不可欠な財政基盤が大きく拡充強化されることになります。

いよいよJリーグも真の世界デビューです。

現在(2016年7月後半)時点で、J1最下位に位置していますチームを熱烈応援しておりまして、そこからのプレミアリーグ・レスター並みのメークドラマの快進撃を期待している筆者からは以上です。

(平成28年7月23日 土曜日)

2016年7月22日

野球ファンは選手に自分の思いを乗せ一緒に旅するのが醍醐味という話




おはようございます。

2016年7月の野球ファンの話です。

2016年シーズン、マーリンズのイチロー選手のメジャーリーグでの3,000本安打達成を目前に控え、とてもいい話がありましたので紹介します。

ちなみにメジャーリーグでの3,000本安打を達成しているのは長いメジャーの歴史でも今まで29人です。

史上30人目となる記録を達成する瞬間は、刻一刻と迫ってきています。

そんなイチロー選手を、自作の「イチ・メーター」と共に旅して応援し続けているのがエイミー・フランツさんという超がつくファンです。

フランツさんは、イチロー選手がかつて所属したマリナーズの本拠地シアトル在住ですが、ニューヨークヤンキース、そしてマイアミマーリンズと所属チームを移ってきたイチロー選手に対し変わらず「追っかけ」を続けています。

メジャーリーグの球団は、全米およびカナダに広がり、その移動距離たるや地球数周分といわれるほどです。

ファンも大変です。

そんな追っかけが実り、イチロー選手は2016年6月15日にはメジャーの最多安打ピート・ローズを通算安打で上回り、そしていよいよメジャ3,000本安打の金字塔に迫りました。


お金が足りなくなっちまった



しかしながら、当然に今回のこの金字塔に立ち会うには、アメリカ中を駆け巡ることになりますが、飛行機代や交通費についても膨大なものになってきます。

そこで、エイミーさんは、現在急速に地位を確立しているサービスである「クラウドファンディング」を使い、資金援助を世界中に求めたのです。

イチローファンの彼女らしく、目標金額は1安打1ドル、そして3,000本安打で3,000ドル(だいたい30万円)としたところ、何と倍以上の6,000ドル以上を集めたということです。

この寄付に応じた人々は、まさにエイミーさんを通じてイチロー選手の偉業をこの目で見たい、エイミーさんに見せたいと共感したのでしょう。

思いを乗せて一緒に旅するということは特別なことです。

これは、その昔日本でも流行ったお伊勢参りでお札を持って帰ったり、形見と一緒に四国のお遍路をしたりするということにも通じる普遍的な感情なのかもしれません。

イチロー選手の活躍と挑戦を見守り続けてきたこのイチファンの旅や活動もまた、見る人に感動を与えているということでしょう。

野球はするのも見るのも大好きないち筆者からは以上です。

(平成28年7月22日 金曜日)

2016年7月21日

ネット環境向上のためにWifiターミナルを自作してみたというお話

自作Wifiターミナル


Wifi環境は今や日常生活に欠くことのできない設備になりました。

自宅においても、Wifi環境を利用して、今打ち込んでいるパソコンをネット環境に繋いでいますし、印刷プリンタも無線環境で動作し、スマホはいうにおよばず、加えて電話や動画、Webカメラによるライブ配信などに至るまで、全てWifi環境に依拠しています。

そんな中、先日自宅のWifiのTA(ターミナルアダプタ)が故障してしまいました。

しばらく気づかなかったのですが、固定電話もつながらない、ネット環境にPCやスマホデバイスからもつながらなくなってしまい非常に困りました。

ブロードバンドの設置業者に連絡し、翌日早い時間に修理に来てもらい事なきを得たのですが、何人かの近所の友人より、固定電話がつながらなかったと言われた申し訳ない思いをしました。

思えば、国営企業の日本電信電話が提供していた黒電話の時代には、断線といったことはほとんど起こりませんでした。

専用回線である電話線が太い回線で各家庭に繋がれており、ちょっとやそっとでは壊れなかったのです。

しかし、最近は精密機器のわりに軽くて簡単に壊れそうなターミナルアダプタから電話回線用のモデムに繋いでそこから電話機に繋ぐだけです。

元々のブロードバンド回線がやられてしまったり、何らかの障害でつながらなければ、電話もつながらないというわけです。

そんなときには携帯電話を掛ければいいではないかということでもありますが、かかってくる電話をこちらから制御することはできません。

そこで、少しでもWifi機器を丁寧に扱うべく、今回の障害をよい機会として、Wifi機器のターミナルを自作してみましたので報告したいと思います。

光ファイバーで入ってきた有線情報は、まずTA(ターミナルアダプタ)に接続されます。ここから有線LANで電話機のモデムに繋ぎ、そこからさらに無線Wifiルーターに繋がれます。モデムからは電話機を電話専用の線でつなぎますので、これで使用する機器は4つになります。

いいえ、この機器ごとに電源を差し込まないといけませんので、それをまとめて差し込むための電源タップ(たくさんのコンセントジャックがついているもの)も置かなければなりません。

こうして、5つの機器を、効率よく配置し、それぞれが熱を持つので適度な距離を取りながら、かつコンパクトにまとめる必要があるわけです。


速度も劇的に向上しました


無線の速度も向上しました


筆者は、文房具店で買ってきた、積み上げられる書類プラスチックケース5つを利用し、それを積み上げ、一つずつ機器を入れて、機器ごとの電源や有線接続は、ケースの穴や隙間を利用して行ってみました。

意外にすっきりとまとまり見栄えは良くなりました。

自画自賛です。

それまでは、部屋の隅にぐちゃっとまとめていただけだったので、機器ごとが接触して熱を持つわ、混線してどこがどこにつながっているのか全く分からなくなっていたという状態でした。

これでは故障してくれと言っているようなものです。

今回のWifiターミナルの設置により、無線Wifiの速度も非常な向上が見られ、故障のリスクも下がったようです。

本来用途とは違う感じもしますが、自作としてはこれで十分ではないかと思います。

廃品利用の工作は得意だった筆者からは以上です。

(平成28年7月21日 木曜日)

2016年7月20日

選挙の期日前投票には手ぶらで行って投票することができるというお話




おはようございます。

これから行われる選挙の話をしますので、正確に日時を記しておきます。

現在は2016年7月20日(水)です。

2度目の出直しの東京都知事選挙も中盤戦、各候補が夏の暑い中舌戦を展開しています。

注目すべきは世代別の支持率で、先のイギリス国民投票(EUレファレンダム)においても、世代によって明白に投票行動が異なったことが話題になったのは記憶に新しいところです。

イギリスにおいては、若年層の低投票率が大きな要因となり、EU離脱が採択された結果になりました。

そこで、10年後20年後30年後の東京や日本の主役である現在の若年層に対しては、ぜひ、2020年オリンピック・パラリンピックが終わった後の持続的な生活が懸かっていると任じて、投票に行ってもらいたいと思っています。


投票は本人がいれば可能です(紙は必要なし)



投票には、配布された(これから配布される)紙を持っていくことは必要ありません。

期日前投票でも、当日投票でも、手ぶらで行ってなんら問題ありません。

投票所では、投票者名簿に来た人が載っているかということを確認すれば、投票用紙を渡してもらい投票することができるのです。

ですので、期日前投票の場合は買い物や仕事帰りのついでに市役所や区役所に寄ればできますし、当日においてもお近くの公民館や学校といった指定された投票所に手ぶらで出かけて結構です。

特に、期日前投票は、告示日の翌日から各自治体の所定の場所で行われています。

本番の「投票所」と異なり、期日前の自治体内であればどこに行っても原則OKなのです。

繰り返しますが、手ぶらでいっても、投票者名簿に載っているかどうか、来たのが本人かの確認は氏名や生年月日などで照会するので、身分証ななどなくても投票できるのです。

投票券を持っていないと投票できない、という誤解なきよう、繰り返しお願いいたします。

こちらからは以上です。

(平成28年7月20日 水曜日)

2016年7月19日

譲位の論点2「退位の発議」について論じてみましたのでご覧ください

西欧の宗教都市


2016年7月の天皇陛下譲位に関する記事の続きです。

先日は上皇という地位について論じましたが、今回は天皇位を受ける側について少し考えてみたいと思います。

天皇位を現在の天皇陛下から皇太子殿下に対し、双方生前に譲ることが生前譲位の考え方です。

ここで、この意思がどのように発議されるかがまず問題になります。

生前譲位が起こった場合、先日の記事で触れた、権力志向の上皇や法皇のような存在がでてきて弊害を生んだりするリスクももちろんありますが、この譲位したいというご意思が、必ずしも天皇陛下の自由意思に基づかない退位の強制である面が取りざたれたりする場合がありうるのです。

また、退位されたあとにやむなく復位する(践祚)といった場合についても法的には触れておく必要があるでしょう。

こうした重大な意思がどのように発議され、最終責任を負う国会が承認なり同意なりを起こすのか、これは憲法上非常にセンシティブかつ重大なイシューなのです。

そして、譲位なさる側のご意思も大切ですが、譲位される側のご意思も同様に重要です。


国民主権であるからあくまで国民全体の問題なのです



この地位をこのタイミングで受け入れるという「同意」を何らかの形で示しておき、ご意向などを内外に対し発することで、国民の総意としての天皇制度をこのように前に進めたという覚悟を国民として内外に示さないと、国民全体の今後にとって難しいことにもなりかねません。

これは、極めて我々の問題なのです。

この点、現在の皇室典範には、皇太子の記載はありますが、皇太弟といった記載がないので、仮に2016年7月(この記事の執筆時点)に譲位が行われると、次の天皇の時代には皇太子はいないという状態となります。

皇太子はいませんが、皇位継承第1位の弟君とその男子たる嗣子が第2位ということになります。

皇太子が秋篠宮とご相談などされて、そのまま次の世代に生前譲位をなさるようにご意思を発議されるのかどうなのか、兄弟なのでその間でしばらく譲位して天皇位についてもらうのか、といったこれまた近い将来についての議論が起こりうるわけです。

だんだん混乱してきました。

こういった状況ですが、少しずつ論点が整理され前向きな議論が行われることでしょう。

いずれにせよ、世界的に非常に珍しい国家元首政を持つ日本という国のあり方が問われる大変重要な話であることは間違いありません。

皇居外苑でよく弁当を食べたことが懐かしい筆者からは以上です。

(平成28年7月19日 火曜日)

2016年7月18日

天皇譲位における大きな論点その1「上皇」につき論じたいと思います

日本的な宗教施設


おはようございます。

2016年7月の記事です。

先日、天皇陛下の譲位ご意向ということで記させていただきまして、思わぬ反応をいただきましたので、その続きになります。

天皇を一身専属、終身制にせずに譲位を可能にする場合、どういった論点があるのか、その対応法などについて述べておきます。

生前に譲位された場合、いわゆる太上天皇(だいじょうてんのう)、通称「上皇」という地位になります。

この上皇や法皇といった地位にとどまり、治天の君として事実上の最高権力を保持した「院政」というものが平安末期に登場したという前例があります。

院政(いんせい)とは、在位する天皇の直系尊属である太上天皇(上皇)が、天皇に代わっ て政務を直接行う形態の政治です。

上皇自体、もしくは上皇の政務をとった場所周辺が「院」と呼ばれたので、院政といいます。

ここで、院政とは事実上次の天皇を決める権限を最終的な権力の源泉として、いわば私的な立場を前面に出して強力な力を保持しました。

すなわち、上皇であれば公的な立場である天皇に比していろいろと縛られずに、私的な身分として台頭してきた階級である武士などと主従関係を結ぶことができ、お互いに利用できる関係になったわけです。


天皇とは直答できない



武士の方も、殿上にあがれる立場では到底ない、単なる用心棒以上の公的地位はなかったわけで、こちら側としても上皇といった「私的な」「プライベートな」関係から始めていくのは権力に入り込む上で都合が良かったのかもしれません。

なにしろ、公的な「天皇」とは直答すら許されないという関係です。

この点、上皇という私的立場であれば、こうした身分的に低く公的な政治の場には携われない武士を個人的な家臣とし、貴族と同様に職や土地を与えて、かわりにさまざまな「仕事」をしてもらうことができたのです。

したがって、院政とは、台頭してくる新階級である武士に対し、それを権力の座に導く間に一時的に登場した、天皇親政を補う二重権力状態であったのかもしれません。

すなわち、天皇はその権力を維持し強化し、上皇はそうした新しい力を糾合する新たな立場から全く新しい権力を作り上げ、それぞれが補う形で公的私的に権力を握ったのが院政ということになりそうです。

平安末期の院政については、その後台頭してくる武士階級である平氏や源氏との激烈な権力闘争、そして天皇方との確執などに苛まれ、その政治形態は一時の栄華も過ぎ去り衰退していくことになります。

平成、そしてその後の上皇制度が、制度的にも心情的にも多くの関係者が満足し折り合えるようなものになることを願ってやみません。

こちらからは以上です。

(平成28年7月18日 月曜日)

2016年7月17日

2016年7月天皇陛下が譲位のご意向を示されたという報道について

平等院


2016年7月、重大な発表がありました。

のっけから刺激的なタイトルで恐縮ですが、本日はずっと先送りされていたとも言える日本国の天皇の地位について論じてみたいと思います。

実は、日本国憲法はその第1章第1条で天皇について述べています。

(第1条)
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

として、国民主権の原則を、天皇の規定によって示すという非常に世界的にめずらしい形をとっています。

そして、基本的人権の原則を第13条で定めています。

(第13条)
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

として、いわゆる表現の自由や職業選択の自由、居住の自由など、各種の人権や自由を国民に認めています。

さて、ここで第13条の基本的人権をもつ主体でありながら、同時に最も「公共の福祉」のために制限されている方がいらっしゃいます。


基本的人権の享有主体でありながら極めて制限された人権しか持ち得ない



いうまでもなく第1条の天皇、そして皇后陛下ほか皇族の方々です。

国民主権の象徴として第1条に定めた天皇の地位が、重大な基本的人権の例外となってしまうのです。

今回、82歳になられた今上天皇陛下が、退任もしくは譲位の意向を示されたという報道が日本中を駆け巡りました。

職業選択の自由という個人の人権を考えても、そして、天皇の責務を果たしうる年齢的体力的なものといった様々な要因から熟慮されているのは明らかです。

国事行為等の公務をこなされ、戦没者のためにパラオやサイパンや沖縄を歴訪され時には護衛艦に宿泊され、地震の被災地に足を運ばれ仮設住宅や避難所の方々に対して正座してお話をされています。

ご高齢となり、こうした天皇としてのご公務ができなくなってきていることを、一番気にされているのは陛下ご自身でありましょう。

陛下は、

「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」

とおっしゃっているとのことです。

このお気持ちや国民や国のことに添った考えを、ぜひ国や地方を動かす方々に考えていただきたいと思います。

彼らも、国民の負託を受けた重要な地位にいます。

自らの地位に自負や責任を感じれば感じるほど、天皇陛下という日本国、日本国民の究極の公僕たる地位に思いを致さずにはいられないのではないかと思います。

襟を正して、政治を取り仕切っていただきたいと願います。

学生時代、基本的人権で「憲法」だけは「優」を取った筆者からは以上です。

(平成28年7月17日 日曜日)

2016年7月16日

行きつけの床屋でマッサージの裏メニューを受けるというスタイルの話

自由な発想で

おはようございます。

2016年7月の、床屋の裏メニューの話です。

行きつけの床屋がありまして、髪を切ってもらう以上にいろいろ話ができるのが嬉しいので楽しみにしているのですが、髪というのは気にしだすと一向に伸びないもので、だいたい一ヶ月弱しないと次の散髪タイミングにならないのが悩ましいところです。

そこで、おしゃれな人は二週間に一回散髪に出かけたりするらしいですが、筆者はそこでやっている散髪後のマッサージだけを外出しにして受ける、ということにして訪問利用頻度を増すことに成功しました。


マッサージに床屋を利用するというスタイル



すなわち、単なるマッサージに床屋を利用するわけです。

単なるマッサージとあなどるなかれ、数十年髪を専門に扱っているプロですから、指の力は相当なもので、ものすごく効くマッサージです。

上半身が中心ですが、お値段以上の満足度です。

時間も10分程度ですので、細切れ時間でも十分対応できます。

ただ裏メニューなので、本業の散髪が忙しそうな時には遠慮しておくようにしています。

このように、床屋だけど付随業務としてのマッサージをよく利用したり、蕎麦屋のラーメンが殊の外うまかったり、ラーメン屋のちゃんぽんが絶品だったりするのはよくあります。

床屋含めたこれらのお店の話、もっとお聞きになりたい方は直接お問い合わせください。

髪型にはここ数十年全く変化なく、額が前進するのみの筆者からは以上です。

(平成28年7月16日 土曜日)

2016年7月15日

挑戦することは難しくなく習慣にすれば誰でもできることだというお話

らせん階段


2016年7月の元気が出る記事です。

成功とは、挑戦し続けていることによる過程そのもののことをいうのです。

成功とは、結果ではなくプロセスです。

なぜなら、登った山の頂に立って思うのは、次はどの山に登ろうか、であって登った山を振り返ることではないからです。

筆者も登山は好きなのでよく経験しますが、登頂した瞬間の喜びは、実に1分もすれば次にどうしようかという考えにとって代わります。

それは、近所の低山でも、たとえエベレストであったも同じようなものでしょう。

とすれば、できるだけ常に、淡々と、習慣づけて挑戦し続ける態度を整えていくことが、チャレンジだと気合を入れてこぶしを握りこむよりよほど大切なことになります。

もちろん気合は大切です。

筆者も気合を入れたり気勢を上げたりするのは大好きです。

ですが、気合は長続きしません。


狭義の成功と習慣とは本来関係ない



逆に、習慣は長続きします。

そして、成功するまで挑戦するとよく言われますが、本当は、成功するかどうかにかかわらず淡々と挑戦する習慣を整えていくことが成功への近道である、ということになりましょう。

自分に期待しましょう。

そして、できるだけ自分にとってよい習慣を手に入れましょう。

成功できるかどうか、という他人任せの判断や外部的な運に左右される人生ではなく、成功イコール習慣であると捉えれば、今すぐにでも成功し豊かになることができるのです。

といいながら今朝寝坊して今日も失敗した筆者からの戒めは以上です。

(平成28年7月15日 金曜日)

2016年7月14日

仮想通貨の発行体が強くなり現実通貨を駆逐するのも近いのではないか




2016年7月の記事です。

仮想通貨の存在感がじわりと増してきています。

そもそも仮想通貨とは、法定通貨に対する言葉です。

法定通貨とは、ドルとかポンドとか円とかユーロとかいった、特定の(大きな)国家により価値が保全されたお金ですが、仮想通貨は民間企業もしくはそれに類するものがその発行流通の権限を持っている通貨という定義です。

国家による保証がなされているという点を除けば、子が親に発行する肩たたき券も一種の仮想通貨となりますが、ここでは、主としてデジタル的に管理され、中央銀行といった国家権力によって発行されたものではないけれども、日本のエディ(Edy)のように一般の人に広く電子的な取引単位として受けいられれたものということで、現金を持ち歩くより主として便利な機能を見込まれて流通しているものです。

最近、三菱UFJ銀行グループが、現時点で世界最大の仮想通貨の取引所を運営している米国のコインベースと提携し、国際送金といった分野で仮想通貨技術を利用していくことになったというニュースがありました。


国家並みの信用力を持つ組織や存在が出てきた



確かに、国家だろうが民間企業だろうが、胴元の信用力がその通貨の価値であるところ、国家並みの信用力を持つグローバル企業群が連携してセキュリティ面を万全に保てば、現在の各国の通貨を全て統合する「基軸通貨」の地位も狙えるかもしれません。

そして、その基軸通貨との交換レートで、各国のローカル通貨の価値も一元的に管理運用できる日もくるかもしれません。

そうして、通貨という国家権力と同一視される機能が、究極に民営化され、世界のデファクトスタンダードとして一つの仮想通貨が登場する時代が来るのかもしれないのです。

国家という統治機構を人間が編み出す前に、すでに発見されていたお金という機能ですから、今後もお金と人類の関係は形を変えながらずっと続いていくのかもしれません。

お金は天下の回り物といいますが、どうも筆者のところにはあまり立ち寄ってくれないようです。

財布は結構いいもの持っているので、気長に待ちたい筆者からは以上です。

(平成28年7月14日 木曜日)

2016年7月13日

政治はよりましなものを集めて決めていくベターの積上げプロセスです




2016年7月の政治に関する記事です。

2016年夏の参議院議員選挙が終わりました。

開票速報を見ながら思ったことですが、政治とはベストで唯一な解決策を提示する場ではないということで、よりベターな妥協点をとりあえずの帰結点として導き出すとてもおっくうで迂遠で面倒なプロセス自体のことを言うではないかということです。

そもそも、多種多様で立場も主張も異なる人間の集団において、合意形成を行うのは非常に骨の折れる作業です。

しかし、その中で勝手なことを言い合っているだけでは何も前に進みませんから、とりあえずの帰結点をプロセスとして探し当てるという行為をしやすいように、国会とか内閣とか裁判所といった権力分立相互監視機能を編み出しました。

これが近代立憲政治体制という人類の「発明」です。


内閣は国会の監視下に置くという議院内閣制



さらに内閣は議院内閣制として国会の責任下に置き、かつ国会自体も二院制にして慎重を期して裁判所も三審制を担保するなど、とにかく緻密な合意形成のための迂遠なハードルを多く設けたのです。

そんなところで筆者が個人的に疑問に思う点を挙げるとしますと、

まず、多様性を叫ぶ候補もしくは陣営ほど、自らと異なる意見を非常にきつい勢いで批判しているのが目に余るような気がします。

それから、選挙で選ばれれば万能という、選挙万能主義的な考えがあることは、政治はプロセスという筆者の考えとは相容れないものです。

政治がベストな選択肢ならば、このような迂遠な選挙制度および統治機構を維持する必要はありません。

所詮、政治は多種多様な個人間の、よりましなベターな妥協点を探らざるを得ないものなのです。

ですから、よりベターを探し当てるために、建設的な議論が必ず必要です。

建設的でなければ、噛み合わない批判合戦となりそのボルテージが上がるだけで、妥協点など見いだせるはずもなく疲れるばかりとなります。

もともと合意形成は疲れる作業なのですから、ここはできるだけ建設的に行きたいものです。

人生おおむね妥協の筆者からは以上です。

(平成28年7月13日 水曜日)

2016年7月12日

和暦に親しんでいくことで日本の歴史がより深く理解できますという話

することがありません…


2016年7月の和暦に関する日本の記事です。

筆者は歴史、特に自分の国である日本史が好きですが、よく考えれば現在の日本史の学校教育は少し矛盾しています。

全て西暦で覚えるので、正確に、できるだけ当時の人々に寄り添うことができないのです。

例えば、関ヶ原に集った西軍東軍数十万の軍勢は、きりのいい西暦1600年に互いの存亡をかけて戦ったわけではありません。

この日は安土桃山時代の慶長5年旧暦9月15日(西暦1600年10月21日)です。

慶長5年のことなのです。

このように、日本の歴史における大きな出来事で、応仁の乱とか大化の改新とかありますが、いずれも「和暦」の「元号」です。

文永の役も弘安の役も、建武の新政も、保元・平治の乱も、承久の乱も、貞観の治も享保の改革も天平の甍(いらか)も、すべて和暦の元号です。

応仁、というと、ああ京都のみならず日本全国津々浦々内乱状態でしたな、と当時の日本の人たちが考えてそう名付けたのです。

大化の改新は、大臣の地位に歴代ついてきた蘇我氏を文字どおり宮中でその頭領を殺害し、さらに一族もろとも滅ぼして天皇による親政体制を確立したときに、改めて元号を定め、時の支配者になろうとした天智天皇(当時は中大兄皇子)の考えだったと思われます。

蘇我氏が一括してそれまで保管していた歴史書の類は全て消失してしまったので、新しく歴史というものを組み直さなければならなかったわけです。


そして現存する最古の歴史書が出来上がった



そして、稗田阿礼(ひえだのあれ)という超・天才児にして記憶力抜群の文才がいなかったら、現存する日本最古の歴史書である「古事記」は無かったと思われます。

時代が生んだ天才のおかげで、筆者などはこうして記事のネタにすることができるのです。

さて、その中大兄皇子も、自らが天智天皇として即位したときには元号を特に定めませんでした。

しかし、その後天皇の即位といった世が改まるときに元号も制定することが一般的となり、日本独自の和暦が形作られたわけです。

ちなみに戦国時代の後半期で秀吉による天下統一がほぼ完成する期間の年号は「天正」です。

西暦で1573年8月26日から1593年1月10日までの20年も続いているので信長秀吉好きの方は覚えておかれるとどこかで役に立つこと請け合いです。

ちなみに現在の元号平成の前は昭和ですが、昭和は64年まであります。

昭和64年1月7日までが昭和で、次の日からは平成元年1月8日となり平成になります。

したがって、平成元年1月1日というのはありません。

同じ1989年でも、日によって呼ぶ元号名が違うということです。

この、ある一定年齢以上のおじさんおばさんには常識であるこのことも、今の単一元号しか知らない若い人には新鮮かもしれません。

平成元年のバブルの狂奔は知らなくてもいいですが、和暦のことくらいは覚えておかれた方が世の中というものを少し深く理解できるかもしれません。

慶應義塾大学の慶應を、早稲田大学と同じどこかの地名だと最近まで思っていた(明治の前の元号です)今の若い人はなどと言えない筆者からは以上です。

(平成28年7月12日 火曜日)

2016年7月11日

新通信規格「5G」開発競争が熱く繰り広げられる2016年世界の話

ヒッチハイク

おはようございます。

2016年7月の通信規格に関する記事です。

本日は日進月歩で進化する通信規格について書こうと思います。

このような、ガジェット系の記事を書くときは、書いた瞬間から記事の内容が古くなっていきますので、執筆時点の正確な期日を書いておく方が後々有用だと思っています。

本日は2016(平成28)年7月11日の月曜日です。

さて「現在」の通信規格で一般的なのは4Gです。GはジェネレーションのGですので、通信規格も第一世代から第四世代まで、例えて言うなら徒歩からレーシングカーレベルまで高速化大容量化が進んできました。

一昔前までは、テレビ電波を利用せずに、モバイルデータ通信で「動画」を見ることができるようになるとは思いませんでした。

それが、今や外出先でも(通信容量を気にしなければ)かなりの動画コンテンツを見ることができるのです。

しかし、技術革新の波はこのままでは終わりません。

むしろ加速しています。


「2016年現在」は5G開発の時代



現在の日本の通信規格作りでフロントランナーの地位にあるのは元電電公社のNTTドコモを中心とするコンソーシアムですが、彼らは「5G」という新しい通信規格を、遅くとも2020年の東京オリンピック(56年ぶり二回目)までにリリースしたいと考えているようです。

5Gは、通信速度は100G(ギガ)以上、また瞬断・遅延防止の何十もの基準をクリアしなければ認められないと考えられております。

なぜなら、この5G通信回線を利用したサービスとして、たとえば自動運転車が考えられますが、突然路上に誰かが飛び出してきて急ブレーキを踏んで回避するといった衝突回避行動をとっさに取り、必要な指示や情報をインターネット回線を通じて適宜に得るためには、回線通信遅延などとは言っていられないからなのです。

不幸にも事故になってしまった場合、損害や怪我の状況に応じた情報提供や応急措置も必要となってきます。

こんなときに、通信回路がパンクして遅延します、ではとても実用化できないということなのです。

これだけ要求性能が高いサービスとなりますと、開発費用や開発期間が膨大となり、結果水素自動車の如く商用リリースまでの価格の壁という問題が発生します。

要するに投資を商品サービスの展開で回収するというモデルが崩れてしまうのです。

この辺りも現在の最先端の研究における難しさと言えましょう。

しかし、いろいろと問題や課題もあるにせよ、やはり新しい技術というものにはわくわくさせる何かがあるのも事実です。

人間の「特徴」を一つ挙げるとすれば、こういった労苦をいとわない取り組みによる技術や社会の前進を味わうことができる生き物であるということなのかもしれません。

車の運転は下手な筆者からは以上です。

(平成28年7月11日 月曜日)

2016年7月10日

ビジネススーツの上着のポケット上についているぴろっとした「あれ」

フラップは、出すのが正式



2016年7月の記事です。

いよいよ7月本番、暑い夏がやってまいりました。

最近の我が国では、ビジネスシーンにおいてもクールビズといった軽装が浸透し、スーツの上着をはおって商談に真夏に臨むようなことは少なくなってきました。

しかしながら、やはり重要なディール交渉の場において、自らを奮い立たせるためにも正装で臨むようなこともあるかと思います。

そんなビジネススーツのポケットにいつもついている、「ふた」というか「たれ」というか、ポケットの上にあるあのぴらっとしたものは一体なんだろうと数十年思っていながらまともにわかっておりませんでした。

今回、この機会に思い立っていろいろと調べましたのでご報告いたします。

以上の経緯から、本日の記事は報告書となります。


正式には「フラップ」と呼びます



あのぴらぴらは、正式には「フラップ」と申しまして、雨の侵入を防ぐための雨ぶたという意味です。

ついでに、多くのビジネスマンが自らの会社の社章をつけているであろう、あの襟に開けられた穴、あれは「フラワーホール」というそうで、もともと花を飾るためにつけられていたものがデザインとして残っているということのようです。

現代の日本のサラリーマンは、ここに社章をつけて花の代わりにしているというわけです。

とすると会社にも華が必要ですね。

さて、このようにスーツにはその昔に機能的に作られたデザインパーツの名残が多くあるということです。

確かに、人間の身体においても、割れている腹筋というのは節足動物であった時の名残といいますし、本来の機能を失ってもデザインとして残り続けるものは多いのかもしれません。

さていよいよ、このスーツのポケットのフラップ、出しておくべきかしまっておくべきかということを論じます。

ビジネスのオンタイムでは出しておくのが一般的だということですが、雨が降っていないのに、または室内においてあえてフラップを出すというのも変なので、しまっておいても特に問題はないということのようです。

ただし、左右両方のポケットの状態を統一しておかなければ情けないことになります。

したがいまして、筆者のようなずぼらかつセンスの乏しい者にとっては、このフラップはどちらの状態のほうがより自然かということを考えるに、「しまった状態」である方がそこからポケットの中身を取り出したりした場合に「出した状態」になることは少ないであろうと考えられますので、結果いつも「しまっているようにする」ということで問題ないと思います。

一応、雨が降っている外では傘をさすようにしましょう。

以上、本日はビジネススーツのお話でした。

左右違う靴下で出社してしまったことがあります割れてない腹筋の筆者からは以上です。

(平成28年7月10日 日曜日)

2016年7月9日

発達しつづける自己学習機能を持った人工知能は人類の悪魔か救世主か

チェス


2016年7月における人口知能の発達に関する考察記事です。

この記事の執筆日、現在は2017年7月ですが、最近人工知能について論ぜられることが多くなりました。

いわく、人工知能は人類を滅ぼす存在という悲観論もある一方、人類の問題解決に強力な支援ツールだという考え、究極には人類個人個人の記憶をファイルやクラウドのようにペーストしていうことができることから寿命を超えることができる最終外部記憶装置であるという考え方まで極端にその評価は分かれています。

確かに、人間の脳のすべての知識経験知能といった記憶をクラウドコンピュータといった仕組みにすべてアップロードし、人間による準備や教育を必要としない自立学習型記憶装置をリリースできれば、もはやこの装置は機械とは言えず人格と呼んでもよいことになるでしょう。


人工知能と融合した天才科学者が世界を滅ぼそうとした話も映画に



アメリカなどでは、すでにこういった世界を予見するかのような映画「トランセンデンス」というようなものもリリースされています。

私も見ましたが、テロによる凶刃に倒れ亡くなった後で、記憶をアップロードされ文字どおり全知全能となった天才科学者が自らの意思チップを他の人間(交通事故で亡くなりそうになった人など)に治療のついでに埋め込んで、エネルギーは砂漠の中の太陽光発電プラントで賄い共同体として暮らしてゆくというようなSFな世界観は、見ていてあまり気持ちの良いものではありませんでした。

もう71年前になりますが、人類が核兵器という新しい力を手にしてしまった時も、高揚感というよりも、かような驚きと戸惑いの気持ちがあったのかもしれません。

人工知能が人間を上回る技術的特異点(Singularity)というものが本当に存在し、その時は近くやってくるのか、遠い未来なのか、はたまた何らかの制御や規制の力が働いてやってこないのか、これからの動きに目が離せません。

おそらく、毎日世の中のあらゆる情報を統合して、1日ひと記事ブログ記事を書くくらいの人工知能ならすぐにでもリリースされそうな勢いです。

将棋ソフトに詰将棋を教えてもらい、オセロでも囲碁でもとっくに勝てない筆者からは以上です。

(平成28年7月9日 土曜日)

2016年7月8日

ウォーキングシューズが進化していてビジネスの定番になる勢いなお話

コンフォートシューズ


おはようございます。

2016年7月の記事です。

デキる営業マンは足元から、とは筆者が銀行員時代の若手営業担当者だった頃に、取引先の部長さんに教えていただいた筆者の中では有名なセリフです。

そんな古典的なビジネスマンを自称しております筆者は、長らくリーガルの固い黒い靴を使っていますが、最近は軽くて足に優しく歩き続けても辛くなく、ビジネスユースにも使えるコンフォートシューズがいろいろと出てきています。

日本におけるビジネスシューズの領域に、アシックスとかナイキといった本来スポーツシューズのメーカーの独壇場であった空気による反発クッションを導入したり、靴紐を設置していて一見普通のビジネスシューズながら、横に「ファスナー」をつけて紐を結ばなくても靴が履け、かかとを踏んで型崩れする危険もない新感覚のシューズがいろいろと出てきているのです。


ファスナー入りのビジネスシューズが人気



ファスナー入りのシューズは特に男性に人気なようで、実にこの手のウォーキングシューズを買い求める男性の9割はこうしたファスナー入りのシューズを百貨店などで買ってくるという話もあり(ビルメン王による地元有名百貨店バイヤー調査による)、時代と商品の進化に改めて驚きます。

確かに7月初めにして、日中の最高気温が軽く35度を超えてくるといった亜熱帯気候に近づいている日本列島において、軽くて吸汗性に優れたビジネスシューズの開発は喫緊の課題だったのかもしれません。

とりあえず新人の頃からリーガルを履き続けておりますが、ビジネスシーン以外においてはこういったコンフォートシューズを考えていきたいと思います。

足については短い筆者からは以上です。

(平成28年7月8日 金曜日)

2016年7月7日

塩素を用いない酸素系漂白剤を使ってみてその効用のすごさに驚くお話

酸素系漂白剤


2016年7月の記事です。

最近、漂白剤の原料に塩素を用いない、「酸素系漂白剤」というものが市販されじわじわ人気が出てきているようです。

遅まきながら、そんな酸素系漂白剤を購入して早速試してみましたのでレポートしたいと思います。

酸素系漂白剤は、あの小学校のプールの消毒の塩素の匂いと同じ塩素系漂白剤のツーンとした匂いがしません。

自然な感じです。

しかしながら、そんな出で立ちとは裏腹に、強力な洗浄力を披露してくれました。

衣服の洗剤として使ってみましたが、とてもクリーンに汚れが取れました。

もちろん泥系の汚れは洗濯用洗剤の力を借りたほうがよく落ちると思いますが、洗い上がりの匂いが優しく着ていて違和感がありません。

非常に気に入りました。

洗剤が洗濯槽にこびりつき、先日のエントリーのように黒カビの食物となりカビが繁殖するという危険も少なそうです。

食洗機用洗剤としても使ってみました。

洗い上がりの匂いが少なく自然な感じです。

もちろん、衣服の漂白剤としても使え、テーブルのべたべたした油汚れも、先にエントリーした記事のように水とサランラップと併用すればみるみるうちに黄ばみも綺麗になりました。


ほぼ万能の洗剤漂白剤なのかもしれない



これは、ほぼ万能の洗剤漂白剤なのかもしれません。

最後に、シンクの排水溝、風呂の排水溝、洗面台の排水溝にトイレの中に粉末を放り込み、寝て起きてみると臭いが消えてキレイになっています。

お近くのドラッグストアに売っていると思いますので、一度お試しされてみれば家事が楽しくなるかもしれません。

なぜこれだけ汚れが落ちるのかの仕組みを科学的に解説しますと、水につけると過酸化水素水のように酸化力を持つ性質があります。

水溶液の中の過酸化水素は、水と酸素に分解します。

その過程で周りにある高分子状の化合物の結合を弱めて取り去る性質がありまして、この性質を利用して、漂白剤、除菌剤、消臭剤として用いられるわけです。

前述のように過酸化水素水はの放置していても水と酸素に分解するだけですし、また別途含まれる炭酸ナトリウムはほぼ無害な物質といえますので、酸素系漂白剤の環境負荷は非常に低いといえます。

一方、これまでの強力漂白剤であったところの次亜塩素酸ナトリウムに代表される塩素系漂白剤は、漂白過程でトリハロメタンをはじめとする有機塩素化合物を生成して環境汚染の原因となることは周知のとおりです。

漂白力は強いですが、臭い(あのプールの香り)も強く、肌に付着するとかぶれの原因になるなど取り扱いには注意しなければなりません。

身の回りの商品や製品についても、日進月歩の進化が起こっており興味深いです。

肌黒さと腹黒さがどうしても取れない筆者からは以上です。

(平成28年7月7日 七夕の木曜日)

2016年7月6日

「頑張る」ことについては功罪あるということにつき深く論じてみる話



おはようございます。

2016年7月の気づきですので記しておきます。

「頑張る」ということの使い方を間違うと、あまり良い幸せな人生が待っていないことがあるという話をします。

「忙しい」という言葉についても同様です。

この、主体的な状態を指しているのに過ぎない言葉にすぎないものが、まわりにとって良くないどころか大いに迷惑となるという場合や可能性もあるので、気をつけたいところです。

頑張れば報われる、と言われます。

しかし、適切な方向性を定めた上で、適切に推進した人が報われるのであって、その適切に推進したところを「頑張った」と抜き出したところで全体の評価をきちんと行っているとは到底言えないからです。

全体からすれば、「推進した」「やった」という部分は、ところてんがつき箱から出てくるくらいの、適切な方向性が取られていて適切に始めた限りにおいて、「ほぼ当然に」期待できる効能効用であり、その部分を殊更評価してもあまりにバランスを欠いています。

評価するならば、方向性を定めて(相互に調整し)実行に移した、というところ、先のところてんの話でいうならばところてんの塊を適切につき箱のなかに入れてつき棒をセットできた、というところにすべきであるのです。

ところてんの代わりにこんにゃくでも豆腐でも、それなりににゅるにゅる出てくるでしょうが、対象が違うわけで、豆腐をついてもところてんは出てきません。

適切な方向性とは、適切にところてんを選ぶというところです。



頑張ったという評価についても同様のことが言えます



同じように、「頑張った」ことに過度にこだわる人は、ホントに腕の良いメンバーや管理職を見抜くことができません。

なぜなら彼らは、「頑張る」という前に頑張らず、ゆるやかに広い目で全体を見渡し、淡々とすること、する順番を決めていき、あとはスケジュールに沿って淡々と、ドラマチックでない感じでしなやかにゆるやかに、いつの間にか仕事やプロジェクトを完成させていくのです。

そこには、目立った「活躍」や「表彰」に値するような英雄的な行為はないことが普通です。

仕事なんですから、余計なストーリーは要らないのです。

いつも締切直前の直前に、完徹でボロボロになりながら原稿をあげてくる売れっ子漫画家よりも、一日8時間寝て、きちんとスケジュールを立てて、淡々と入稿する漫画家のほうが、明らかに仕事の質も高く、本人の健康も維持され、周りも振り回されなくて済み、結果として長期連載を続けることができるのです。

したがって、彼ら有能優秀な人たちは、目立つことはあまりありません。

しかし、静かな信頼感が集まってきます。

逆に、忙しく頑張っている人は、予測できないリスクを抱えた少々面倒かつ迷惑な人であるという評価がこちらも静かに広がっていきます。

予測不能な冒険をしたいのであれば最適ですが、一緒に仕事をしたいとはあまり思われないかもしれません。

ということで、特にプロの仕組み(会社組織など)で仕事や評価をする場合、頑張った人が報われる仕組みといった言葉は気をつけて使ったほうがよさそうです。

難しそうなことを簡単に楽に続けて、着実に淡々とこなしている柔軟な人が、本当に仕事ができるメンバーなのかもしれません。

そうした人はプライベートも淡々と充実しているでしょう。

難しいゴロを、何でもないように捕球してきちんと簡単なようにファーストに送球することができるショートストップが求められているのです。

さて、いろいろ申し上げましたが、ブログとかSNSとかいろいろ超頑張ってる筆者からは以上です。

(平成28年7月6日 水曜日)

2016年7月5日

タバコの煙がなくなり水蒸気だけになる日も近いかもしれないという話

 健康第一


2016年7月の健康についての記事です。

有史以前より、古くから酒とともに人類の嗜好品であったたばこに驚くべき変化が起こっています。

現在の、150年程度の歴史がある「紙巻きタバコ」については、副流煙の問題やにおいの問題などがあり、現在世界では強い規制がかかってきているのは周知のとおりです。

かといって、紙巻タバコの前のパイプやキセル、葉巻といった世界に戻っても火を使うという点は同じです。

その、火を使うという根源的な問題を現代テクノロジーが解決しつつあります。


まず一つ目は2015年に発売されたフィリップモリスという海外メーカーが開発した「アイコス」という電子タバコの一種です。

これは、加熱プレートでタバコ葉を直接加熱して蒸した状態で吸い込んでニコチンと水蒸気を摂取します。

隣で「吸って」いる人を見ましたが、確かに副流煙の問題も少なそうです。

吐く息も水蒸気ですので、直接かからない以上タバコっぽい臭いもあまりしません。

次は、実は世界4位の超巨大企業である、我が国の元専売公社「日本たばこ産業(JT)」が満を持して開発した、「プルームテック」という製品です。

プルームテックはアイコスよりさらに「進んで」おり、タバコ葉を直接加熱せず、バッテリーでカートリッジ内のリキッド(水蒸気)を霧状化し、その水蒸気をタバコカプセルに通過させニコチンを摂取するというスタイルです。

つまり、高温水蒸気をフィルターに通して成分を摂取するというわけです。

火を使わず、たばこ葉を直接加熱もしませんので、雑味のない、クリアなたばこの味わいを実現すると同時に煙のニオイが無く、灰も出ないので、周囲に迷惑を感じさせずにお楽しみ頂ける、と日本たばこでは謳われています。


新商品の浸透は進む



これらの新商品は、瞬く間に人気となり、品薄状態が続いているようです。

電子製品ですので、充電が必要で連続して火をつけ続けて吸いまくるチェーンスモーキングに対しても実は有効なようです。

そして、火を使わない嗜好品ということで、タールなどの有害物質の排出が非常に少なく人体への影響も大きく低減できそうです。

たばこを吸う人はたばこ税という間接税や関税をたくさん払っている貴重な納税者でもあります。

アイコスにしろ、プルームテックにしろ、総開発費は数千億円といわれており、いかにこれらの会社が社運と業界の将来をかけて打ち出してきたのかがわかります。

技術とサービスの進歩に驚くことばかりです。

タバコは吸ったことのない筆者からは以上です。

(平成28年7月5日 火曜日)

2016年7月4日

2016年7月に日本ハムの大谷投手兼野手を見に行ったときの話です

これは大谷選手ではなく、中田選手です


2016年7月の記事です。

プロ野球はホークスファンの筆者です。

本拠地の福岡ヤフードームに日本ハムを迎えて、話題の大谷選手が投げて打つというので、久しぶりにプロ野球の試合を見に行きました。

福岡ソフトバンクホークスのファンでも、野球好きなら大谷選手は一度は生で見てみたい存在です。

DH制のある日本プロ野球のパ・リーグにおいて、ピッチャー1番で「先発」出場です。

1回表の日本ハムファイターズの攻撃、打席に立った大谷選手は、ホークス中田投手の1球目を「軽く」すくい上げ、センターオーバーの中段に飛び込むホームランを打ちました。

ゆっくりとダイヤモンドを回ります。

球場中が度肝を抜かれました。


投手としてももちろん秀逸



裏のホークスの攻撃では、155キロオーバーのストレートに、145キロ近辺のスライダー、135キロのカーブといった、全て一段階上にある球種を投げ分け、文字どおりホークス打線を翻弄しました。

ピッチャーで1番、すでにプロ野球でここまで任されるというのは歴史上ないことで、本当に稀な面白い時代に来たものだと思いました。

しかし凄いと思ったのは、その155キロオーバーのストレートを、ホークスの選手たちはしっかりとミートし、少なからず得点圏に走者を進めて来るのです。

プロ野球選手にとってみて、球速はもちろん武器ですが、それだけではない技術や修練のなせる業があるのでしょう。

久しぶりの野球観戦を堪能しました。

歌って踊れる二刀流サラリーマンを目指します筆者からは以上です。

(平成28年7月4日 月曜日)

2016年7月3日

ビッグデータによる参議院議員国政選挙予測が行われることになった話

big DATA


2016年7月の記事です。

2016年7月の参議院議員選挙の投票日が迫ってきました。

今の世の中、週刊紙などで特集される勘と経験と肌感覚で予測される選挙予想に比べ、はるかに緻密で正確なビッグデータによる予測というものが簡単に手に入るようになりました。

しかも、期日前投票の普及により、投票日前にすでに投票を済ませているであろう有権者は、実に20%に迫ろうという勢いです。

この、母集団を抜き出したサンプルとしては十分に大きいといえる集団の分析を加えることもできますので、昔からの伝統的手法である出口調査アンケートなどといったサンプル調査をはるかに上回る分析が可能になります。

そして、実際の過去の国政選挙における予想結果に改良を加えれば、かなりの確率で将来の結果を予想することもできるわけです。

すでに、ネットの世界は匿名の落書き板から生活の一部にまで人々の生活に広く普及してきました。

このオンライン上の「活動」が実際の政党の支持や政治信条について高い相関を示すのも当然のことなのかもしれません。

日本においては、未だに個人のパソコン上におけるウェブホームページ首位を占めているであろう、「Yahoo! JAPAN」によるビッグデータレポートが公開されています。



ビッグデータによる詳細な検討や世論形成がされる時代に



もちろん、このような「予測結果」が公開されることにより、未だ投票していない大多数の有権者の心象に少なからず影響を与えるので、先のイギリスのEU離脱国民投票の結果のように、世界の人々が予測もしなかった結果(こちらについては事前に残留優勢との報道が大勢だった)も起こりうることは付記しておかなかればなりません。

こうしたビッグデータ解析が一般的になると、選挙に臨むにおいて、「誰を党首に立てておくのがもっとも勝てそうか」「どういった公約がもっとも票が取れそうか」「候補者として勝てそうな人選」といった複数シナリオのシミュレーションも簡単にできるようになり、実際にそのような動きは水面下で起こってくるでしょう。

そして、その先回りした予測の裏をかく対立候補の擁立、というふうにまた戦いも熾烈になってくるのではないかと思うのです。

何はともあれ、有権者のみなさんには国民の権利であり義務でもある投票には必ず参加してもらいたいと思います。

今回も不出馬の筆者からは以上です。

(平成28年7月3日 日曜日)

2016年7月2日

EUとは何かを日本国憲法でも認められている居住の自由から考える話

大学図書館


2016年7月の記事です。

EUが揺れています。

EUとは何か、ということを考えるに、日本国憲法に謳われている居住の自由、職業選択の自由ということを考えずにはいられません。

先のイギリスのEU離脱の結果を分析するに、イングランドとウェールズの地方郡部のシニア層が反対の急先鋒だった、それ以外は残留派であるということでしたが、この層はもっともいわゆる古き良きイングランドを標榜し、彼らから見た外国人が自身の生活圏のまわりを闊歩するのが許せなかった、という見方もできます。

逆に、若いスコットランドの若年層からすれば、例えば頑張って勉学に励んでグラスゴー大学を出たとした場合でも、「スコットランド単独」で職を探したり起業したりするのは限界がある、やっぱり大陸諸国も含めたヨーロッパ全体で自らの活躍の場を求めたいと考えるのは「自然」なことであり、ここで「イギリス」外に出るのにいちいち就労ビザを取得しなければならないとなると、それはとてつもない不便で不利益ということになるでしょう。


スコットランドのグラスゴー大学



ちなみに、グラスゴー大学(The University of Glasgow)とは、スコットランドのグラスゴー市に本部を置くUKの大学でして、設立は1451年といいますから、実に550年以上の歴史を持つ、英語圏では最古で最高の格に位置付けられる大学です。

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学と名実ともに並ぶといえばわかりやすいでしょうか。

ものすごく卑近な例で誤解を恐れず例えて言うならば、Q州大学を出て東京に就職しようとしたら、就労ビザが必要で外国人枠の問題がありますね、といって受け入れてもらえない、といったところでしょうか。

グレートブリテン島に住まう若者にとって、ロンドンはともなくパリやフランクフルト、ローマにバルセロナ、マドリードといった主要ヨーロッパ都市への移住も就職も旅行も大幅に制限されることになるのはEUで生まれて暮らしてきた者にとっては耐え難い不便なのかもしれません。

EU離脱交渉、すんなりいくとは到底思えない気がします。

デメリットを多く書き立てましたが、実は1,700年ほど昔にさかのぼったところの九州独立を夢見ております筆者からは以上です。

(平成28年7月2日 金曜日)

2016年7月1日

いくつかの酒を前にして全て飲めるのであればうまい酒から飲むべし!




2016年7月のはじめの記事です。

ふるさと納税のお礼の品に、日本酒を頼みました。

一番小さい単位であろう10,000円で届いた新潟県新発田市にある日本酒の蔵元「市島酒造」の日本酒「夢(純米大吟醸)」は四合瓶のもので豪勢な箱入りでした。

もう一つ、同じく10,000円で届いた高級日本酒のセットは、大吟醸と純米酒のそれぞれ四合瓶の二本セットでした。

この三本を前にして、庶民の筆者は純米酒をまずあけてみたのです。

そして味わいました。

キリッとしていながらトロッとした味わい、まさに北陸特有の辛口日本酒。

とてもうまいです。

調子に乗って、一番高そうな純米大吟醸「夢」もあけてみました。

「夢」を味わいます。


夢はとにかくうまい



すると、あきらかに先に飲んだよりもスッキリとしながら芳香な深い味わいが広がり、これは一口で高級なやつだというのがわかりました。

その後、すみやかに純米酒は冷蔵庫にしまわれ、大吟醸も暗所保管となり、「夢」のみを堪能したのでした。

純米酒がおいしくなかったというわけではありません。

これしかもし食卓になければ、十分満足して飲んでいたはずです。

しかし、我々には「夢(純米大吟醸)」も届いていてしまっていたのです。

この日本酒を前にして、他の日本酒を合わせ飲みするのは勿体ないと即座に判断したのでした。

その日のうちに「夢」は飲みきり、翌日は「大吟醸」、そして次の日には「純米酒」をそれぞれ堪能しまして、すべての日本酒は瞬く間になくなってしまいました。

三本の、それぞれに美味しいお酒を、最高に味わい深い順番に飲めたわけです。

お酒に関しては、うまい酒から先に飲むに限ると感じた出来事でした。

来年も、ふるさと納税で日本酒を飲んで地方創生しようと思います。

2016年も半分が過ぎました。

ちなみに今年の初夢はよく覚えていないという筆者からは以上です。

(平成28年7月1日 金曜日)