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2017年3月18日

グーグルカレンダーのデフォルトを週から7日に変えて未来志向にする



平成29年3月の記事です。

一寸先は闇の筆者です。

そんな、一瞬先というか、1日先のこともわからなくなってしまうことには、理由があったのです。

例えば、金曜日を迎えるとします。

そうすると、花金と申しまして、この世のあらゆる労働義務から解放されたような気になって、筆者ならずとも普通の勤め人たちはフィーバーいたします。

人間、とても単純なものなのです。

そうして、翌週月曜日の朝いちばんまでに提出しないといけなかった案件や締め切りについて、意識の外にナチュラルに追いやってしまうのです。

これは、人間の性ですから、仕方ありません。

よほど自己改革意識の高い人以外にはできない芸当です。


自信のない人はカレンダーの設定を変えてみましょう


この記事を読まれる方で、筆者のように自己改革意識の高くない人は、仕組みと方法で乗り切りましょう。

具体的には、グーグルカレンダーの設定を、「週」設定から、「今日から7日」といった風に変更するのです。

我々昭和世代は特に、月ごとの壁掛けカレンダーを見ていたように、週の初めを自動的に日曜日に(少し意識高い系だと月曜日でしょうが固定すれば同じことです)設定しがちです。

そうすると、週の終わりになればなるほど、次の週の予定に意識が行きにくく、そして過ぎ去った予定をうっすらと眺めているだけということになるのです。

無理やり図示しますと、今日が土曜日とすれば

日月火水木金(過去) 土(本日)

という風に表示される1週間のカレンダーになってしまい、本来見ておかなければならない、次の週の 日月火水木金 については全く意識できないということになるのです。

ここを、本日を起点に、1週間を表示するようにカレンダーの設定を変更します。

するとどうでしょう。

土(本日) 日月火水木金(未来)

という風に表示され、週末を超えた後に控えている山場のイベントや出張、上司への胃の痛い報告会(だいたい自分のせいであることも多い)など、意識しておかなければいけない仕事の案件も目白押しなところも一目瞭然であります。

なんといっても、未来の予定をたてて、把握するというカレンダースケジュールの本来の使い方となるのです。

そろそろ、我々昭和世代も、カレンダーの曜日を固定して考える(日曜日起点だろうが月曜日起点だろうが土曜日起点だろうが、固定するということでは同じ)ことから離れて、今日(なのでどの曜日かはわからない)を起点にして考えた方がよさそうです。

いわば、曜日が固定され自分が曜日を移りゆくという地動説的な考え方から、自身を固定して、そこから将来の1週間を俯瞰するという天動説的な考え方へのパラダイムシフトといいましょうか、コペルニクス的転回です。

大げさながら、これで将来の予定が立てやすくなりました。

予定外に飲んでしまうので、予定そのものが立たない筆者からは以上です。

(平成29年3月18日 土曜日)