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2017年4月27日

型を破るためにはまず型を必死に身につけなければならないということ


2017年4月の型破りな記事です。

型をしっかり覚えた後に、型破りになれる。

と、伝説的な歌舞伎役者でありました5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎、平成24年12月没)の言葉だそうです。

型というのは競技の型、事業の型、歌舞伎の型にブログの型と、基本の形があるものです。

基礎基本の上に、応用があります。

基本ができてないところに応用を追い求めても、中身が伴わず倒れてしまいます。

基礎がしっかりできていないと、応用問題は解けません。

ですから、基本となる型をまずは必死で身につけなければならないのです。


その上で応用する


基本がある程度できてきたら、その上の応用を考えていきましょう。

応用は、あなたをユニークにするために必要でありますし、それより前に誰も遭遇したことのない不測の事態に対応しなければならない場面が必ずやってくるからです。

基本の上に、将来の不測の事態やユニークな事象が起こった場合に対応できる力が応用力です。

応用力があれば展開力が増し、そうして将来の不明確な環境にあっても、ドンと構えて動じず見事に対処する胆力が付いてきます。

それが、芸に秀でるということなのです。

組織においても、基礎基本である、業務要領やマニュアルは大変重要です。

それこそが会社のノウハウそのものだと思います。

まずは、こうした先人の知恵の結晶である業務マニュアルを徹底的に読み込み叩き込むことから始めたいと思います。

その上で、将来起こりうる不測の事態に対応できる力をつけていけば良いのです。

そうすればあなたは組織に欠くべからざる人物として、名誉ある地位と待遇に恵まれると思います。

基本を反復ししっかり身につけ、そして型破り応用を加え、そうした年輪を絶え間なく重ねていく人こそ、まさに組織の核として活躍するのです。

とにかくそんな感じで頭の中だけは絶好調の筆者からは以上です。

(平成29年4月27日 木曜日)