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2017年4月5日

改めて株式投資というものにつきその本質から論じてみたいと思います

育てるイメージ



2017年4月の記事です。

あたらめて、年度はじめに基本的なところを確認しておきたいと思います。

特に株式投資を始めるときに、改めて考えてみていただきたいと思います。

例えば手元に100万円があるとします。

そして、何でも良いですが、何か値上がりしそうな・自分が興味を持った会社や銘柄を@1,000円で1,000株購入したとします。

さあここから値上がりするかな~と株価をチェックする毎日が始まりますね。

値上がれば楽しいですが、値下がると、今の評価額と含み損失額が気になり出します。

例えば、その株式が@900円になってしまったとします。

そうすれば、評価額は90万円、嫌な色で▲10万円、の含み損が出ます。これは気持ちが良くないものです。

しかし、ここで考えをしっかり確認することです。

あなたは、100万円の株を買ったわけではない、この銘柄を1,000株買ったのだ、と。

たまたまこの1,000株についた今の値段が90万円、ということで、より長期的には市場の評価が上がる可能性は十分に残っている、ということです。

そもそも買うときにしっかり銘柄を調査して自らの100万円をその株1,000株と交換しても良い、と決断して購入に至っているのです。

一日一日の値動きにいちいち一喜一憂することはやめましょう。


売ってしまえばそれまで


反対売買をしてしまえばそれまでです。

その1,000株をいつの値段で売ろうが、それはあなたの自由なのです。

株を買ったらその時の値段を気にしすぎず、将来の可能性に賭けてじっくり気長に育てたいものです。

もちろん倒産してしまって紙切れになってしまえばそれまでです。

しかし倒産さえしなければ上を伸ばすことはできるのです。

下は0円ですが上は青天井、それが株式投資というものです。

短気は損気と相場の格言でも申します。

じっくり育てていきたいものです。

儲けても損しても、すぐ売ってしまう我慢の足らない、飴もすぐ噛んでしまう筆者からは以上です。

(平成29年4月5日)