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2017年5月3日

SNSサイトの質の確保のため最大手もやはり人員を大量投入する模様



おはようございます。

2017年5月の記事をインターネットで配信します。

「フェイスブック」という同窓会サイトから始まったSNS世界最大手(2017年5月時点)のフェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が、サイト上の暴力的もしくは不適切な投稿を常時監視し適切な処置をするための専門部隊として、取り急ぎ3,000人の部門新設と要員アサインをすると語っているそうです。

つまり、パソコンやタブレットの前でネットサーフィンすることが、立派な仕事として認められたということになります。

ここのところ、彼らSNSがビジネスモデルとしているターゲッティング広告というやつが、あまり実質的に機能していないのではないか、つまり届けたい広告対象者に対して適切な広告が届いていないのではないか、という広告主の質問に真正面から答えているわけではないものの、広告配信対象の動画や投稿自体の質を保つという意味では意味がある措置だと思っています。


結局最後は人の感覚で判断するしかない(現時点では)


しかしながら、人工知能の発達で一気に今ある仕事のほとんどは無くなるといった風潮がさいきんとみに蔓延していたようにも思いますが、その最先端を行っているはずの世界最強時価総額企業の一角自らが、「やっぱり人員大量投入でサイト監視します」というのはなんだか昭和生まれの当職などにしてみればほっとするような一面もございます。

また、ザッカーバーグ氏は、フェイスブックとしてはユーザー側からの問題点のフィードバックを今後積極的に受付ける仕組みを構築して、不適切かつ暴力的な投稿を削除するなどの措置をとりやすくするということです。

最後はやっぱり人で品質を担保しなければならないというのは商品でもサービスでも同じなのかもしれません。

SNSサイトを運営していますが閲覧がなかなか増えない筆者からは以上です。

(平成29年5月3日 水曜日)