このブログを検索

2017年6月27日

宝くじを必ず当てる方法を開発しましたという話をさせていただきます





2017年6月の宝くじを必ず当てる方法を開発しましたという記事です。

宝くじを必ず当てる方法を開発しました。

宝くじは当たらないとおっしゃる方、そんなことはありません。

宝くじは必ず当てることができるのです。

宝くじの仕組みを知れば、当選することは決して難しくありません。


確実に当選してしまうので買うのを控えるほど



筆者自身、あまりにも確実に当たってしまうことも原因で、宝くじを買うのを控えてしまったくらいです。

ここで申し上げる宝くじについては、公式ホームページでの言葉通り、

「組・番号などがあらかじめ印刷された宝くじ券を購入し、後日の抽せんで決定した当せん番号と一致したら当せん金を受け取ることができるタイプの宝くじです」

ということになります。

では早速必ず当たる買い方を説明します。


手っ取り早く必ず当たる買い方は「1セット(10枚)買う」



宝くじ売り場に行って、1度に10枚連番で、セットと呼ばれる単位で買ってください。

こうすると、この10枚の下一桁の番号が0から9までの10通りとなるのですが、そのうちの1つの番号が確実に当選するのです。

つまり、一枚300円の宝くじを1セット買えば、必ず300円は当選するということになります。

私の亡くなった祖母は、よく10枚1セットで宝くじを買っていました。

しかし、これではあまりにも少額でしょうか。

それならば、確実に1等を当てる方法を伝授します。



必ず1等が当たる買い方「1ユニット(1000万枚)買う」




宝くじの販売規模を表すときに使われる言葉が「ユニット」です。

くじにも印刷されています。

1ユニットは1000万枚あります。

ユニットの内訳を書いておくと、「組」が00~99で、番号の下5桁が00000~99999です。よって100×10万=1000万枚となります。

2017年6月8日に当選番号が発表されたドリームジャンボ宝くじの例で申し上げますと、1ユニットを購入すれば1等5億円が確実に絶対に間違いなく当たります。

ちなみに、優秀なる読者のみなさんのご高察のとおり、1ユニット1000万枚の宝くじを購入されれば、1等のみならず、前後賞や組違い賞、2等から5等まであらゆる全ての当選を手に入れることができます。

まさにフィーバーです。

ただし、1ユニットを購入する費用が、30億円(300円×1000万枚)となりますので、少しばかりお金持ちの方でないと実行するのが難しいかもしれません。

ざっと計算しますと、当選金の合計は、14億円程度になるようです。

差分の16億円ほどについては、夢の大人買いをしたということで了解してもらうしかなさそうです。


まとめます



つまり、30億円ほどあれば、ジャンボ宝くじの1等5億円が確実に当たります。

そして、1等以外の当選も得ることができますが、30億円には届きません。

14億円の売り上げをあげるために、30億円を費やすというビジネスモデルとなります。

これが、確実に宝くじを当てる方法になります。

宝くじより競馬の方が回収額が高いと教えてもらいましたので、次は競馬について考察して見たいと思います筆者からは以上です。

(平成29年6月27日 火曜日)

2017年6月26日

人口減少社会について回る我が国の深刻な空き家問題について書きます




おはようございます。

2017年6月時点の記事です。

本稿を将来読み返してそのとおりだったなあと思いたくないのでこの時点で書いておきます。

今の日本は人口減少サイクルに入っていますが、これと同じくして問題なのは空き家の急増です。

2030年には、実に3戸に1戸は空き家になってしまうという統計上の計算予測がなされています。

これは、戸建てもマンションも全て含んだ数字で、このような空き家ばかりのインフラ投資を間違えた国は世界でもあまりないでしょう。

人口が減少するのに住宅供給は減らないという状況はどうしてなのでしょうか。

日本の都市計画は1968年にできた都市計画法に沿って行われています。

しかも全国一律です。

そして、これは住宅を適切に供給することを前提とした高度経済成長期の状況に即した法律なのです。


都市計画法の理念



確かに、それでも、都市計画法は市街化を促進する「市街化区域」と、市街化を抑制する「市街化調整区域」を分けるという線引き制度と開発許可制度を導入したので、当初はある程度無秩序な開発をコントロールすることができました。

しかしながら、時代の変遷とともに、政治的な圧力や規制緩和の雰囲気から、そのタガも緩んで当初の理念もうやむやになり、そのうち市街化調整区域が大規模宅地開発の種地となるということになっていったわけです。

本来、住宅がまばらな地域に上下水道などの都市インフラを整備することは自治体財政にとってものすごく大きな負担なのです。

そして21世紀に入って本格的な人口減少社会の到来です。

例えば地方都市には、例えば石炭産業の衰退などにより人口が急減しているのもかかわらず、人の呼び込みの起爆剤になればとの「善意」から市営の集合住宅の建設を進めたというような事例があるのです。

そもそも今の数倍の人口が住んでいた土地に、容積率の緩和制度を利用してその当時の人口の数倍をも許容できる住宅供給を行ってしまっているのです。

それが自らの土地だけが他県からの人口流入が起こるというバラ色の経済予測の元にされていればよいのですが、残念ながら日本全国同じような法制度のもとで運営されていますので、日本全国で家が余って行くのは当然の現象なのです。

たとえば、元の市街地の4~5倍の規模で郊外開発をしてしまうと、郊外の調整区域を市街化区域に編入する区画整理を行った結果、もとのJR駅を中心とする街なかの再開発は打ち捨てられ、駐車場とビジネスホテルと空き家だけ、駅前商店街はシャッター商店街となってしまうという典型的な例がそこかしこに見られるのです。

残念ながら税金をも投入して都市インフラを整備してきた中心市街地が流動化してしまい、郊外の宅地化が進み、居住地は薄く広がりさらに行政コストを増すという悪循環になっています。

各経済主体が合理的な経済行動をとった結果、全体としてこの結末ではなかなか残念なところです。

みんなが合理的に行動すると、全体としては不合理になる、そんなお話としてとらえていただければと思います。

別荘、というよりデュアルライフ(都会と田舎の2つの家を持つ)しか解決の方策はないのではと考えております根無し草営業の筆者からは以上です。

(平成29年6月26日 月曜日)

2017年6月25日

天国行くまでが思ったより地獄の階段が続いているように見えると思う




2017年6月の雑談記事です。

天国への階段という話やイメージがあります。

筆者がそうした記憶で最も若い時に触れたのは、確かテレビアニメの「トムとジェリー」のお話の一つでした。

トムがいつもの通りジェリーを追いかけて何らかの罠にかかって転ぶか何かして、通常ならつぶれようがぺしゃんこになろうが炎に包まれようが、次のシーンでは全くそのようなことになっていたとは微塵も見せずに元に戻っているはずの、あのトムがこともあろうに頭の上に輪っかが乗って「死んで」しまうのです。


天国行くまでが思ったより地獄な感じ



そして、天国へ登って行くのですが、これがうまいこと表現されていて、なんだか長いエスカレーターを辿っていくのです。

筆者はこのイメージで天国に登って行くイメージを、キリスト教徒でもないのに植えつけられたわけですが、よく考えればエスカレーターが登場したのは19世紀以降ですから、それまでの人類については、いや今の人類についてもやはり階段を自ら上がって行く必要がありそうです。

そうして、高校時代山岳部であったことで、福岡の山々から北アルプスやら南アルプス、屋久島や関西の山々などをそれなりに登ってきたことがある者として考えますと、日本アルプスの標高3,000メートル級の山々に登るのすらものすごくきついのに、天上への階段というものがあるとすればそれはどれだけの試練なのだろうか、と単純に考えて少し驚いてしまいました。

天国に行けるんだけれども、その行くまでが思ったより地獄、という感じです。

今日は変な話で恐縮いたしました。

まだまだ地上にへばりついていたい筆者からは以上です。

(平成29年6月25日 日曜日)

2017年6月24日

成田屋の妻の小林麻央さんが旅立った日に思ったことを書いておきます




2017年6月、成田屋の屋号で活動する歌舞伎役者市川海老蔵の妻の小林麻央さんが乳がんで亡くなりました。

享年34歳ということです。

小さい2人のお子さんと夫の海老蔵を残し先に旅立たれたわけですが、小林さんは乳がんの深刻なステージであることを2016年6月に公表してから2017年6月までよく頑張ったと思います。

そして、この小林さんの死を悼んで各方面から声が寄せられておりますが、筆者が最も感慨深いことととして思ったのは、自らが近しい人を若くして亡くした、特に急ながんや死に至る急病、そして交通事故などで近しい人を失った人たちの自分たちの言葉が溢れたことです。

がんで妻を亡くした人、急病で夫を亡くして小さい子供をかかえて途方にくれた人、また自らがんサバイバーとして頑張っていることを公表した人、それはもうそれぞれですが、この小林さんの死に際して、それぞれの思いが一度に解放されたような、そんな気がいたしました。

筆者も近しいわけではありませんが、親しい友人の妻(妻の方も友人でした)をスキルス性胃がんという非常に厄介な病気で亡くした経験を持っております。

こちらも幼子たちを残し、特に下の子は生まれたばかりの数ヶ月という状況で母親がこの世を去らねばならないという状況の中、残った夫が葬儀の最後に妻の名を呼んで絶叫したことをついさっきのように思い出しました。

フェイスブックなどの情報発信手段が発達し、このようなかなり個人の深い部分まででも、公表し人の目に触れるように発信できるようになりました。


人が伝えたいことを伝える手段が増えた



良いことだと思っています。

小林麻央さんも、乳がん公表からブログを開設して、日々のことや病気のこと、また生きるということそのものについて語ってきました。

読みながら、これはかなわないな、はるか深いところに行っていると思わずにはいられませんでした。

思えば、どんな人間も死に向かって進んでいることを考えれば、がんという病気については、その速度を早めたわけですが全くもって生きていることに変わりはないわけです。

むしろ、生きるということにこれだけ真剣になれたその境地に達することは少なくとも現在の自分では不可能だと思いました。

自分もいずれ死ぬでしょうし、その時はできるだけ今から遠いことを望みますが、それでも間違いなく死に向かって進んでいるということを肝に命じて、やっておくべきことはそらさずやっておこうとそんなことを思いました。

小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。

今日はここまでです。

(平成29年6月24日 土曜日)

2017年6月23日

ステンレス製のピンチハンガーを購入して空気清浄機の上に吊るすお話




おはようございます。

2017年6月の記事です。

今回は、生活動作としてどうしても必要な洗濯物の乾燥について、今のところ筆者が最強だと考える方法についてご紹介いたします。

さまざまな試行錯誤の結果落ち着いた方法ですが、みなさんにも見ていただき、ご意見なりいただければと思っています。

まず、ピンチハンガーをスレンレス製のものに替えます。

洗濯物を干す時に大活躍、特に靴下のような小さいものを挟んで吊るせるピンチハンガーは一家に一つは欲しい必須アイテムです。

しかしながら、通常のピンチハンガーは、重いのを敬遠し、また手軽な値段を実現するためにプラスチックで行うことが一般的でした。

ここで、わざわざスタイリッシュなステンレス製のピンチハンガーを買います。

このピンチハンガーは、衣類を挟むところにぎざぎざがついていないので、衣類を傷つけることもなく、さらに取る時最悪下から引っ張るだけで意外に簡単に取れます。

耐久性も強く、錆びにくいです。

長時間美しさが保たれ清潔です。

少々重いですが、プラスチックピンチの割れる不快感に比べると別世界です。

プラスチックのピンチは、古くなって来ると劣化して、粉をふいて白っぽくなっていき、そしていつしか「パキッ」と折れてしまう、そんなこととも無縁です。


さらにこのピンチハンガーの下に空気清浄機を配置して乾かす


さらに、このピンチハンガーの下に空気清浄機をセットします。

筆者が持っているのは「ブルーエア」というシリーズの単純な空気清浄機です。

これは上に送風するタイプなので、そのままきれいな空気が干した洗濯物に当たります。

こうすると、乾くのが劇的に早くなり、除湿もできて一石二鳥な感じです。

ステンレス製ピンチハンガーですので、風を当てても劣化するようなこともなく、いつしか筆者の家ではこのスタイルで洗濯物を乾かすようになりました。

さらに生活を改善していきたいと思います。

ブログネタの枯れ具合は秀逸な筆者からは以上です。

(平成29年6月23日 金曜日)


2017年6月22日

神武以来(じんむこのかた)の天才加藤一二三棋士のことを語りつぐ話




2017年6月の記事です。

神武以来の天才、と書いて神武このかたの天才(神武天皇以来の天才児)と読ませる粋な通り名で実に62年、プロ将棋界に君臨した加藤一二三棋士がついに引退しました。

神武以来、とはずっと昔から続いてきたことで、それが転じて、これまでずっとなくて初めて起こったことを強調する表現です。

我が国が始まってからずっとなかったレベルの天才。

それが加藤一二三棋士です。

14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士となり、将棋は芸術を標榜し、それから2017年6月の引退まで62年間、常に全力で勝ちに向かって進み続けた熱量最大の戦いでした。

矢が折れて弾が尽きての引退ではなく、規定による降級によって引退となったわけですが、123歳まで指して将棋界に貢献するとおっしゃるその熱意は全く衰えていません。

2017年現在、同じく中学生でプロ棋士として鮮烈なデビューを果たした藤井四段が破竹の連勝を続けていますが、この同じ時期に同じく時代を代表した棋士が77歳にして引退するというのは非常な縁を感じます。


通算1324勝(1234の数字が使われている)



加藤棋士の通算成績は1324勝1180敗です。

一二三の名前通り、1324勝と1234を全て使った勝ち数です。

一歩一歩積み上げた高みを感じずにはいられません。

負け数は歴代一位ですが、62年間指し続けて53%の勝率を誇るのは尋常ではありません。

そんな加藤棋士は、将棋ファンのみならず一般の人にもひときわ愛されました。

将棋においては、相手側から盤を見たり(ひふみんアイと呼ばれる)、昼食も夕食もうな重を頼むのは食事を選ぶことで集中力を削ぎたくない、またベルトの下20センチ以上もネクタイを垂らすのはたまたまそうやって長く結んだ時の戦績がえらくよかったから、とのことで、いいと思ったことは常に続けて突き進む、まさに得意な居飛車棒銀戦法の如く、熱量高く棋界をリードし続ける稀有な棋士でした。

人間好きなことを突き詰めればどこまでも高みを目指せる、そんなことを考えた出来事でした。

ひょっとしたら加藤棋士を天才たらしめたのは、62年以上も棋界のトップでひたすらに勝利を追求し続けたその熱量にあるのではないかと感じた次第です。

加藤棋士に習って、77歳で元プロ野球選手に遠投で勝とうと画策している筆者からは以上です。

(平成29年6月22日 木曜日)

2017年6月21日

やりたいことを見つけることと立向かう熱意が一番大切であるという話



おはようございます。

2017年6月の短い記事です。

何としても、どうしても、2階に上がりたいというその熱意が、梯子を思いつかせるし、階段を作り出すものです。

もしかしたら、フックに紐をかけてそのまま駆け上がるのかもしれません。

やり方は、無数にあります。

しかし、やりたいという気持ちが湧き起こらなければ、何も生まれません。

アイデアや新規事業についても同じようなことがいえます。

何としても、どうしても、こうなりたい。

という熱意が最初に必要なのです。

優れたアイデアの源泉は、才能でも能力でもなく熱意であるということになります。

A source of an idea is not talent but enthusiasm.


熱意がなければ、人は考えようとしません。

熱意がなければ、良いアイデアは生まれません。

なので、才能や能力がないことを嘆くよりも(ないことには変わりがないので)、熱意が起こらないことをよほど嘆いた方がよいということになります。

人間である以上、特に能力に変わりはありません。

問われているのは、常に「熱意」のほうなのです。

そして、才能や能力、経験、知能といった才覚の産みの親こそ「熱意」なのです。

今日も飲みに行きたい熱意なら負けない筆者からは以上です。

(平成29年6月21日 水曜日)

2017年6月20日

アマゾンが実店舗の書店に続き食品小売大手ホールフーズを買収した話




おはようございます。

2017年6月の記事です。

米国のオンラインショップ最大手のアマゾン・ドットコムが、自然食品有機食品小売大手企業である米国ホールフーズ・マーケットの買収を発表しました。

ホールフーズといえば、日本にも展開してきているウォールマートやコストコ、それからクローガーといった米国小売大手の先鞭をつけて、食品小売大手であり、有機野菜の販売や自然食品の推奨などを第一に取り入れた先進的企業でした。

しかしながら、最近ではウォールマートやコストコといった他の小売大手も同様の販売手法を取り入れ、ドミナント展開していく店舗出店競争が激化し、また商品の差別化もしにくくなってきたことから、より一層のコスト削減圧力が物言う株主から突きつけられているという状態でもありました。

そんな中、世界最強の買収能力を持つビッグファイブ(アップルグーグルマイクロソフトバンクアマゾンフェイスブック)の一角、世界中で最も多くの小売売り上げをあげているであろうアマゾンがスーパーマーケットの実店舗網を買収するとは資本市場のみならず消費市場の現場においても衝撃が走ったことは想像にかたくありません。


いよいよアマゾンがリアルな世界に登場か



食品小売関連株は下落し、アマゾンは上昇したのです。

通常、自らの事業に関係のない事業領域に打って出ることが明らかになった場合の株価の反応は冷めたものが多いです。

関係ないのですから、既存事業領域とのコラボレーションも期待できないわけです。

しかしながら、アマゾンはオンラインで選定して買えるものを揃い尽くし、今度は生鮮食品や有機野菜など、見て触ってからではないとほとんどの消費者が消費行動を起こさない、そんな商品についてもアマゾン方式で何らか売れるのではないかと踏んだものと思われます。

今後、リアル店舗とネット販売をどのように組み合わせていくのか非常に注目されます。

生鮮食品といった領域まで今後アマゾンが進出していくとすれば、それは相当な脅威となりましょう。

また、ネットとリアルの融合というのがさらに進み、店内にいながら配送はアマゾン経由で届くといったサービスも現実になってくるのかもしれません。

買い物するほどお金がないエア消費者の筆者からは以上です。

(平成29年6月20日 火曜日)

2017年6月17日

自分が完全にコントロールできるのは支出であり収入ではないという話




2017年6月の記事です。

集団で社会生活を営む生物である人間である以上、生まれながらにして人たる権利を持っているのですが、それと同時に最も原始的な社会的コミュニティである国家に所属することになります。

そして、現代の人生における最大の支出は税金ということになります。

健康保険料や年金、雇用保険料や介護保険料、児童手当負担金といった社会保険料一般も、広義に捉えて税金と言っていいでしょう。

したがってどれだけ収入が高くても、支出をコントロールできなければ、豊かな経済生活を実現することは難しいということになります。


給与所得者は税金が先に引かれる



給料を求めて雇用契約を締結し、労働力を提供する従業員(サラリーマン)は、自らが支払う税金をコントロールすることが非常に難しいです。

日本においては、源泉徴収制度があり、支払う給与のうちの何分の一かは、雇用主が従業員に渡すことすらせず自らプールして、そのまま税務当局に支払うことが義務付けられているのです。

一方、自営業者および自ら法人を所有する者は、支払う税金をかなりの確率でコントロールすることができます。

将来の投資として教育研修に金をかけたり、償却資産を保有して経費化することがかなり合理的にできるからです。

サラリーマンが税金に対してできることは、非常に少ないのです。


起業が見直されている



起業がお金持ちへの王道であるのはこのためです。

サラリーマンとして日本中で最も成功している雇われ社長でも、年俸10億円程度(ボーナス含む)ですが、起業してはるかそれ以上の持ち株の価値を実現している起業家はたくさんいます。

起業家精神が富をもたらす、というのは事実なのです。

これまで書いたことをまとめますと、

起業家(個人事業主、法人)は、
【1】(振れ幅大きく)稼ぐ →【2】使う →【3】税金を(自主的に)払う

従業員(個人)は、
【1】(振れ幅小さく)稼ぐ →【2】税金を(強制的に)源泉徴収される →【3】使う

ということになります。

起業家は自らの人生をリスクに晒して、毎日必死に動き考えハードワークをこなしながら、このような成功を願って必死に活動しているのです。

お金持ちは、収入が多いから、お金持ちになるわけではないのです。

支出を賢明にコントロールして、さらに自らの人生をリスクに晒すからこそ、結果的にお金持ちになる人も「いる」ということなのです。

お金持ちは「消費」よりも「投資」により多くのお金を割いています。

私たちは、収入ではなく支出によってお金持ちにもなるし、貧乏にもなるということを学びにしたいものです。

さて、そういうことは重々わかっているのですが、やっぱり今夜も飲みに行って費消してしまう宵越しの金は持たない筆者からは以上です。

(平成29年6月17日 土曜日)

2017年6月16日

日本企業が新規事業を始めた顕著な成功例をひとつだけ挙げておきます




おはようございます。

2017年6月の新規事業の話です。

企業が既存事業をやりながら新規事業に取り組もうとするのには理由があります。

一番の理由が、それまで本業としていた事業自体が、世の中から消えてしまうという大きな波が来てしまったときです。

富士フィルムホールディングスの話をいたします。

富士フィルムホールディングスは昔富士写真フィルムといいまして、写真のフィルムのメーカーでした。

一時は米国コダック社との壮絶な世界シェア争いに勝ち、世界の写真フィルムの大部分を押さえるに至ったのです。

しかし、この富士写真フイルムは、2,000年代に入って、社業の消滅という危機にさらされたのです。

今ではデジカメとすら言わなくなってきた(単なるカメラ)デジタルカメラブームです。

フィルムを使ったカメラが全く売れなくなってきたのです。

まさに、市場の消滅です。

富士写真フィルムも、デジカメ市場に参入しましたが、自らの本業衰退を加速するこのような動きをせざるを得なかったところに同社の苦しみが見て取れます。

写真フィルムの市場は、2000年をピークにどんどん小さくなっていきます。

年率2割3割の勢いで、市場が消滅しました。

恐ろしい数字です。

そして、2000年当時、富士写真フィルムの売上の6割、利益の6割は写真フィルムの事業によるものだったのです。


新規事業に生き残りを求めざるを得なくなった



このような市場の激変の中、富士写真フィルムの古森重隆(こもりしげたか)社長は、新規事業を絶対に成功させて従業員を食わせて株主に報いなければならなくなりました。

成功する新規事業へつながるものを見つけるべく、社内のリソース(資源)を洗いざらい並べて検討したのです。

その洗い出しと検討の結果、なんと、化粧品業界に打って出ると決断したのです。

一見畑違いのフィルム事業と化粧品事業ですが、富士「写真」フイルムは、創業以来数十年以上にわたって「コラーゲン」を使ったフィルムの製作をしてきた会社だったわけです。

そして、むろん化粧品にとって重要な「コラーゲン」を限界まで小さくして肌に浸透させていくという技術はまさに世界トップだったのです。

その結果、生まれたのが、「アスタリフト」という赤い色をした化粧品です。

化粧品は製造原価がとても低いうえ、1度買ったら終わりではありません。

フィルムと同様に、ファンになってもらえた人からは、繰り返し繰り返し購入されるのです。

そして、会社の名前も、フィルム事業に特化した会社ということで「写真」を外し、富士フィルムとして再スタートを切ったというわけです。

この富士フイルムの話は、製造技術という社内のリソースを有効に事業転用に活用した例として秀逸なものだと思います。

同じように将来に語り継がれる新規事業をやってみたいと思いますが、危機的な状況にさらされるのは勘弁してほしい、そんな卑近なサラリーマンの筆者からのお話は以上です。

(平成29年6月16日 金曜日)

2017年6月15日

簡単にできる梅雨の時期のカビ対策についてごく簡単に書いておきます

湿度機能付き時計



2017年6月の記事です。

いよいよ梅雨の季節が到来しました。

真冬には空気が乾燥して風邪や感染症を引き起こすため、できるだけ加湿してインフルエンザウイルスの繁殖を防ぐといった対処が取られましたが、この季節は逆に高い湿度から起こるカビの繁殖をどうやって防ぐかが大切になってきます。

まず環境を知る


カビの存在は恐ろしく、筆者などは雨に濡れたスーツをそのままかけておいたらカビでびっしりになってしまったといった苦い経験を持ちますが(残念ながらそのスーツはそのまま引退となりました)、簡単な対策さえしておけば特に怖くはありません。

まず、どんな掃除道具を揃えるよりも、まず湿度計を置きましょう。

そもそも、湿度がわからないとコントロールできません。

時刻や曜日と一緒に気温や湿度がついた湿度計を買い求め、リビングか洗面所かトイレか適当なところに置くことから始めましょう。

実は、湿度は60%以上にならなければ特にカビ対策を始める必要はありません。

ただ、同じ部屋でも上の方より足元のほうが5%ほど湿度が高くなるので注意してください。

次にカーテンを洗濯


まず、カーテンを洗濯します。

カーテンは雑菌やハウスダストやPM2.5や黄砂にまみれていますので、カビがそれらを栄養分として繁殖しやすい温床に仕上がっています。

必ず洗濯表示を見てからになりますが、洗えるものは積極的に洗いましょう。

洗濯後はレールにかけて窓を開ければ早く乾いてしまいます。

次に、カーテンを洗っているついでに、壁と家具の間を少し開け、エタノールをつけた雑巾(掃除後そのまま捨てる)で拭いていきましょう。

エタノールはホームセンターやドラッグストアで簡単に手に入ります。

乾拭きも不要なのでおすすめです。

空気の流れが悪いところをできるだけなくせば、カビ対策は終了です。

風通しのよい家庭や職場にしていきたいものです。

そんなビルメン上がりの筆者からのコメントは以上です。

(平成29年6月15日 木曜日)

2017年6月14日

通信規格5Gの商業利用がいよいよ実用化に向けカウントダウンする話




おはようございます、2017年6月の通信環境に関する記事です。

今この記事はフリーのWifiが使えるスターバックスの店舗の中で書いておりますが、こうした公衆無線LANが整備されていない場合、手持ちのスマホでテザリングして利用することになります。

だいたい、手持ちのスマホの通信規格は現在4Gで、3Gはだいぶ少なくなりました。

そして、2020年頃の商用化を目指し、今通信規格5Gの開発が急ピッチで進められています。

大量のデータを瞬時にやりとりすることができる第五世代の通信規格である5Gは、現在の実証実験で毎秒数ギガビットの速度を出しています。

同じ単位で現行の4Gと比べて見ますと

・4G      10Mbps
・5G 1,000Mbps=1Gbps

という風になり、だいたい現行の100倍くらい速度が早くなるというイメージです。


生活が劇的に変わる



100倍になると、生活が劇的に変わります。

インターネットの速度が超早くさくさくになります。

動画はスムーズに、キメの細かいものが見れるようになるでしょう。

インターネットと接続する端末が劇的に増え、どんなデバイスや家電、その辺にあるスイッチ的なモノでも何でもインターネット接続ができる、IOTと呼ばれる時代が到来します。

車は常時インターネット接続するようになり、事故の直前で自動的にブレーキが作動して止まるようになるでしょうし、医療の世界では遠隔地からのリモート触診といったことが可能になるでしょう(画像と動画と音声で同時通信)。

突然、自転車の走行速度が時速10キロメートルから時速1,000キロメートルになったらどうなるか、といったことを考えるのと同じような話が通信の世界で起こるのです。

そう考えるとものすごいことだということがわかるのではないでしょうか。

通信技術の進歩は素晴らしいですが、記事作成のスピードと品質はさっぱり向上しない筆者からのコメントは以上です。

(平成29年6月14日 水曜日)


2017年6月13日

ミスターGEのイメルトCEOが在位16年でついに退任するという話

トーマス・エジソン(GE創業者)



おはようございます。

2017年6月の昔語りをいたします。

昭和生まれですので昔話が大好きな筆者です。

筆者が会社員になった頃の世界最強企業といえば、間違いなく米国ゼネラル・エレクトリック社(通称GE)でした。

時価総額も桁違いで、さらに同社の伝説的CEO「モーレツおじさん」ジャック・ウェルチに率いられた優秀な同社の幹部社員は、世界中の市場に目を光らせ、ナンバー1ナンバー2、選択と集中といった事業ポートフォフォリオ戦略を持って、収益性の高い事業に集中投資を繰り返し、その市場でナンバー1かナンバー2に数年間でなれそうにない事業については容赦無く売却してその事業ごとキャッシュに変え、そしてまたその現金を競争力のある事業買収に充てるといったアグレッシブかつ合理的な投資行動を取っておりました。

そして、大学も驚くほどの研究施設、幹部養成研修施設を擁し、その教育プログラムたるや実践的かつ評価や査定に直結するということで、世界中の企業がGEのそうしたやり方を参考にし、また模倣したり取り入れたりしたものでした。

同社の凄いのは、他社の幹部として引き抜かれる割合も非常に高いということにあります。

現に、GEのCEOとしてジャック・ウェルチが選んだ後継者はジェフリー・イメルト、当時は傍流のヘルスケア部門の部門長であり最終候補として残った三人のなかでは最年少だったわけですが、残りの2人の進路もものすごいものでした。

詳しくは、GEの前CEOであるジャック・ウェルチ氏が次期CEOとして候補者を3人まで絞り込み、ジェフリー・イメルト氏を後継者に指名したのですが、残りの2人は米スリーエム(3M)と米ホーム・デポのCEOとしてヘッドハントされたのです。

3Mといえばポストイットで有名な、何でも生活用品なら開発してしまうまさに変幻自在企業、おそらくGEよりも今後100年スパンで見た時には生存可能性が高そうな優良企業、そしてホーム・デポといえばアメリカ合衆国ジョージア州に本社を置く住宅リフォーム・建設資材・サービスの小売チェーンで革命的な店舗展開で日本でも有名になっています。

こんな有名な上場企業の会長兼CEO職ならば、内部にもなり手がたくさんいそうなものなのに、それでもこれらの会社の株主や取締役会のメンバーは、GEの「最終予選まで勝ち残ったけどCEOには選出されなかった」候補者を選んだのです。

まさに、GEの最大の製品はGE幹部であるという話を彷彿とさせる話です。


そのイメルトCEOもついに引退



そんな20世紀最高の経営者とも評されるジャック・ウェルチが選んだ後継者、イメルトCEOの在位も16年、ついに引退の時がやって来ました。

筆者などは、ものすごく感慨深いです。

イメルト氏がGEのCEOに就いたのは2001年、筆者も花の20代でした。

それが年月はあっという間に過ぎ、2017年、筆者も渋い40代になりました。

イメルト氏も白髪が増え、心なしか痩せて疲れたように見えます。

株価を就任時から20年で30倍にしたウェルチの業績の影に隠れてしまう面もありますが、イメルト氏もそれに負けないマネジメントと成果を見せています。

それにしても、イメルト氏は不運な面がありました。

2001年9月7日にCEOに就任した直後に米同時多発テロが起こり、その処理に忙殺されました。

結果的に「当時の20日間で10年分ぐらいの経験を積んだ思いです」と述べています。

また、2008年には世界中の金融市場を揺るがせたリーマン・ショックに直面し、株価は4分の1以下に急落、当時収益部門の柱であった金融部門、GEキャピタルの売却に近い事業縮小を決断し、そこから業績を回復させました。

業績の変動が大きい金融部門やサービス部門への偏重を修正し、業績の変動が比較的小さく、また数字が見込める製造業への回帰を強め、筋肉質な同社の企業文化に沿った骨太の経営を続けて来ました。

偉大なCEOウェルチからGEを引き継ぎ、そして度重なる不運や世界的不況にも折れずに、巨艦GEを16年も率いたその精神力には頭が下がるばかりです。

イメルト氏は、大企業のCEOでありながら、まったく気さくでフォーラムや公開の経済界のパーティーの場でも、颯爽とぶらぶらしていろいろな人たちと話を気さくにしている、そんな現場主義が似合う経営者でした。

日本にも、オーナーではない、このような本当のプロの経営者が出て来てほしいと思っています。

雇われ従業員で社長の目は遠そうな筆者からの見解は以上です。

(平成29年6月13日 火曜日)

2017年6月12日

玄界灘に浮かぶ福岡市最北端の島「小呂島」を知ってもらいたいと思う




おはようございます。

2017年6月の記事です。

魚全般が大好きな、典型的日本人の好みを自称する筆者です。

福岡市といえば人口150万人の、地方においては大都市ですが、その福岡市西区の姪浜港から北へ40Kmに浮かぶ、小呂島(おろのしま)をご存知の方は少ないと思いますのでご紹介します。

昭和36年から福岡市西区に所属し、福岡市の最北端に位置します。

人口は約200人、島唯一の小中学校の生徒数は15名程度です。

島の産業はほぼ漁業のみ、島で一つの船団を組んで巻き網漁などを行っています。

この島は、福岡市西区の姪浜港から毎日定期便が出ていますが、行くのに65分の船旅で、そして玄界灘の海を超えて行くので非常に酔います。

日帰りの場合、滞在時間は3時間といったところです。

ほとんどの島への来場者の目的は、魚釣りです。

さてこの島において、漁業を広げて二次産業三次産業化をはかる一つの試みとして、福岡市内の小中学校の学校給食に、島で作るブリのフレーク(ふりかけ)を納入したいということになりました。

地元の努力やホームページの活用、通信販売や本土の姪浜駅前での路上販売などで認知をあげて、激戦である給食選考会における出品を経て、栄養士さんや食品メーカーのアドバイスも経て、品質管理やパッケージなどのコスト削減に努力しました。


ついに中学校の給食に採用



こうして、ついに福岡市長や市役所担当部署の決断もあり、地産地消の福岡市オリジナルのブリフレークが、全福岡市の中学校・特別支援学校4万食分として採用されることになったのです。

そして、新しく福岡市によって同年整備された第二給食センターから、平成29年1月のある日、福岡市西区小呂島産のブリフレークが無事に福岡市公立中学校ら4万人に届けられたというわけです。

文字通り、第一次産業の六次化の好例といえるのではないでしょうか。

六次化については、第一次産業から第三次産業を、1+2+3として足し合わせたとする説、1×2×3として掛け合わせるとする考え方などいろいろありますが、今回の試みでは、2次加工品として生産したフレークを、直接消費者である中学生に届けたということで、非常に嬉しい話でした。

島唯一のトラックコンテナを改装したブリフレークの生産工場はフル活動し、4万食の食材を無事本土の人々に届けたのです。

このように、インターネットなどを利用した認知は距離や海を超えて、直接生産者と消費者をつなげることができる大きな力を秘めています。

福岡にお越しの際には、人口200人の漁業の島、小呂島のこともよろしくお願いします。

早々に引退して島にでも引きこもりたい筆者からは以上です。

(平成29年6月12日 月曜日)

2017年6月11日

第三の居場所としてコーヒーを提供しているスターバックスというお店




2017年6月の記事です。

日本茶、紅茶の順で実は好きですが、コーヒーもそれなりに好きな筆者です。

最近、セブンイレブンなどの日経コンビニチェーンが、ついにドリップコーヒー(ブラックコーヒー)に続いて金城湯地である「カフェラテ」分野にも本格進出してきたということで、コーヒーチェーンとの激烈な競争が起こることは間違いありません。

スターバックスなどのコーヒーチェーンも負けじと、彼らの「温かいものを出せる」ノウハウを駆使して、こちらはスコーンやらサンドイッチやら、高付加価値品の提供に余念がありません。

さてそんなコーヒーチェーンの大手のスターバックスでは、売り上げを上げるために商品の提供を早くしようとしていますが、ある一定以上に高速化することはやめており、わざと時間をかけてコーヒーを提供しているということです。

同社では、家と職場に代わる第三の居場所としてのコーヒー店というコンセプトを非常に大切にしており、それゆえに店舗はすべて直営店舗にしています。

短期間に店舗網を拡大して、ドミナント(独占)戦略に沿って市場を制覇しようとするならば、FC(フランチャイズ)方式を採用した方が合理的ではないかと思います。

しかし、同社は「第三の居場所」という事業コンセプトに沿って事業を展開しているので、仕事に追われる職場と、いろいろすることも多い自宅の間に、ちょっとくつろげて面白い会話もできる場所を消費者に提供するために、全てのサービスを考えているのです。

ですので、スターバックスにおいてカウンターで急いで注文しても、ファストフード店のそれとは明らかに違ってなかなか商品がすぐ出てくるとは限らないのです。


第三の居場所としてコーヒーを提供している



時間に追われる筆者のような客が店にいてせかせか注文していて、それに店員がせかせかかかずらっていると、第三の居場所としてのお店全体の雰囲気を壊してしまうのです。

手っ取り早く売り上げと利益を上げようと思うのであれば、客の回転を早くするのが近道で、手っ取り早い方法はお客の滞在時間を短くすることです。

そのために商品はできるだけ早く提供するし、机には「長時間の学習等はお断りします」のステッカーでも貼っておくべきなのかもしれません。

しかしながら、それではしつこく繰り返しますが第三の居場所を提供するという同社のもっともこだわるポイントに沿ったことにはならないので、店舗運営についても完全に本部がコントロールできる直営方式を採用しているということになるのでしょう。

そんなわけで、人々はわざわざ高いコーヒーチェーンであるスターバックスに並んで、店員と会話など楽しみながら、毎日のコーヒータイムという第三の居場所に足繁く通っているのです。

そんな全国のスターバックスの店舗でも屈指の有名どころ、福岡の大濠公園店で考えてみました。

第三の居場所は福岡中洲(いつもパトロールに余念がありません)の筆者からは以上です。

(平成29年6月11日 日曜日)

2017年6月10日

非同期コミュニケーションが勃興してきた理由とその積極的利用の促進


おはようございます。

2017年、平成29年6月の記事です。

平成も30年の12月31日で終わろうかという検討も進んでおります昨今の世の中に、まさに昭和かよといったイラスト「給湯室のOL」なんてのを掲出してしまいました昭和生まれの筆者です。

このような時代においては、面と向かって話す、そしてそれに「準ずる」電話でのやりとりが非常に重要でした。

しかし時代は変わったのです。

手紙も飛脚が走っていた江戸時代から、明治逓信省の全国郵便網の整備から、そして平成の今となっては電子メールを飛び越えたSNSで、動画も画像もリアルタイムでの通話も全てできる時代になりました。

しかしながら、飛脚が走って手紙を届けたり、伝書鳩や狼煙で情報伝達をしていた時代のメンタリティのまま、何気なく電話という「同期コミュニケーション」の最たるものを使っているのが現在でも多数派なのではないでしょうか。

インターネットの大きな功績は、いわばこうした電話などの「同期コミュニケーション」に代わり、「非同期コミュニケーション」を安価に大量に瞬時に行えるようになったこと、と言い換えて差し支えないものと思います。

これによって、人類は革命的に進化する可能性を秘めたツールを身につけたのだとも考えています。

人間、どのような時間に何をするのかを他人に決められることほど苦痛なものはありません。

そして、それは仕事においても、自らが進んでやろうと決めたことだからこそ生産性高く取り組むことができるのです。


時代は進歩した



誰もが都合のよい時間に、SNSという情報の私書箱にアクセスできる、そしてその私書箱に放り込むのに、「ちょっと時間よろしいでしょうか」と問い合わせる必要がない、というのは革命的な進歩です。

これで、みんなが自分の時間を自由に生きることができるのです。

もちろん、顔や膝を付き合わせてのリアルなコミュニケーションも重要です。

しかしそれは真に重要で大切な相手やシチュエーションや状況においてやるべきことであって、単なる連絡や単なる問い合わせや単なる注文といった用件を知れば十分な膨大なことに対して使うべきツールではないと思うのです。

元ライブドア社長の堀江貴文氏が、自分が参加する必要もない打ち合わせや会議に出て、人の話をぼーっと聞いているくらいなら、打ち合わせ中だろうが何だろうがスマホで気になるニュースや情報に触れた方がよいと、そして当人はたとえどんな偉い人との打ち合わせだろうが、終始スマホをいじっている、といっております。

堀江氏は、筆者より2歳年上のいわゆる同年代です。

実は、この感覚は筆者も非常に同様に強く持っておりまして、すきま時間の活用が重要というならば、会議や打ち合わせなどは隙間時間の宝庫であり、そういった時間こそ多様な情報に触れて新しいビジネスや発想のタネにしたいと考える派です。

つまり、これは自分の時間を大切にする、ひいては同じように他人の時間も大切に扱う態度を身につけているということに繋がるのです。

人権思想において重要な、人権は自分の人権も他人の人権も等しく重要である、ということに通じる話だと思います(人権を時間に言い換えました)。

無意味な時間拘束を部下や(時には上司にも)に強いない、組織運営や人事管理でも大切な視点だと思います。

こうした考えから、筆者はインターネットを利用した非同期コミュニケーションの利用をもっと促進して、みんなが自分の時間をきっちりと使い倒すことができるような世の中になればよいなと思っているのです。

このブログなども、非同期コミュニケーションの最たるものだと思います。

お知らせやご連絡等ありましたら、FBのメッセージやメールなどをご利用ください。

世界平和が夢の筆者からは以上です。

(平成29年6月10日 土曜日)

2017年6月9日

ストロベリームーンは天文用語ではないけれど見ていて楽しいという話

一つだけストロベリームーンであとはハムらしいです



こんばんは。

2017年6月のビルメン王に俺はなる!の記事をお送りいたします。

本日は、少しばかりロマンチックなお話です。

「ストロベリームーン」という言葉が最近流行って言われるようになりました。

いわく、いちごの旬の季節である五月後半から六月にかけて、さらに梅雨入りしていくような湿度の高い夜に、月がいつもより赤みがかかってまるでいちごのように赤く熟れて見えることから名付けられたそうです。

もともとは、ネイティブアメリカン、いわゆるインディアンが使っていた月のニックネームらしく、北アメリカでも同様に6月はいちごの収穫時期で、ちょうどその頃に見える月も赤っぽいからそう言われたということです。

これには理由がありまして、そもそも満月だろうが太陽だろうが、地平線近くのものを見る場合、赤みがかかるのは「夕焼け小焼け」の歌によらなくてもよくわかっていることだと思います。


夕暮れの太陽が赤いのと同じ



夕暮れ時の太陽は、とても真っ赤に染まっていて、さらにとても大きく見えるのはなぜでしょうか。

大きく見えるのは地平線近くで比べる対象物が近くにあることからくる錯覚ですし、赤みがかかって見えるのは、同じく地球の外側を薄く覆っている大気の層がより多く太陽光に触れて拡散するために、赤みがかかった色だけが地上の我々の目に届きやすいというわけです。

さらに、北半球においては夏至の頃の6月の満月は、一年で最も低い高さを登っていきます。

つまり、太陽と反対で、太陽が非常に高く昇る夏においては月は低く昇るのです。

太陽、地球、月という順番に並べて見て、地球儀に模した地球の地軸を右に25度程度傾けて見ますとよくわかると思います。

反対に冬至の頃の満月は高くのぼります。

夕日が赤く見える理由と同じで、月も高さが低いほど、大気の影響を受けて赤っぽく見えることになりまして、夏至の頃の6月の満月は、なんとなくいつもより赤く染まって見えるわけです。

6月と12月の月の高さを比べてみると、東京の満月の高さは、6月は最も高くのぼっても地平線30度程度なのに対し、12月の満月は高さ80度近くで首が痛くなるくらい見上げないと見えないのです。

しかも、6月は日本においては梅雨のシーズンで、さらに湿度も高くなり、光の散乱も激しくなり、より赤い光しか地上に届かない、つまりいつもより赤みを帯びた月を見ることになるというわけなのです。

たまにはロマンチックな話もいたします筆者からは以上です。

(平成29年6月9日 金曜日)

2017年6月8日

トイレにコーティング剤を塗布して撥水性を高めてみましたというお話




おはようございます。

2017年6月のビルメン関連記事です。

実は、この6月から私はビルメン会社の所属を外れ、不動産屋の何でも屋営業一本となったのですが、このブログはもともと社会の縁の下の力持ちであるビルメン管理のお仕事とは何かということを広く知ってもらいたいと思いまして始めましたのでこのまま続けたいと思います。

さてそうはいっても、最近はテーマが広範囲に渡りすぎている嫌いもありますので、ここは一旦原点に戻って、トイレに神様がいるという話に関連したビルメンテナンスのお話をさせていただきたいと思います。

トイレの手入れが楽になること間違いなしの、撥水性コーディング剤を塗ってみようという話です。

最近、ガラスコーティングというものが出てきていて、例えば車のフロントガラスからボンネットといった外装までコーティングで皮膜を作ることで、中の金属部分を守るという発想が出てきました。

これと同じように、もともと撥水性の高い便器のような陶器についても、ガラスコーティングを塗布することで、さらに撥水性を高めて、防汚機能を高めることができるのです。

こうしたサービスを、工事費込みで家庭のトイレを訪問して施工するといったサービスも出てくるようになりました。

この点、筆者はビルメン会社のはしくれですので、自分でやることにしました。

まず、コーティング剤と汚れを落とす塩素系クリーナーがセットになっているガラスコーティグキットを近くのホームセンターで購入してきました。

(わざわざこのような商品を取り寄せていただいたホームセンター「グッデイ」の方々ありがとうございました)



早速コーティング工事です




早速工事に入ります。

まず、コーティング剤を塗って乾かすため、トイレの中を丁寧に掃除して、尿石などを取り除きます。

そして、中の水も何回か流して綺麗にしたあと、捨てる予定のぼろタオルなどをつっこんで中の水を吸い取り、できるだけ水がない空っぽの状態にします。

そのまま乾拭きして乾かします。

そしていよいよコーティング剤の塗布作業です。

あまり往復して塗らずに(重ね塗りをせずに)、一気に不織布にふくませたさらさらした無職透明なコーティング剤をさっと塗布していきます。

そうしてしばらく放置します。

風通しをよくして、最低3時間、理想を言えば6時間硬化させれば完了です。

筆者は、家族全員が出てしまってからの朝の時間にこれを行いました。

思わずできばえにほれぼれしたのもつかの間、いきなりトイレを使ってしまいそうになり焦りました。

帰って硬化後のものをみると、確かに薄いけれども硬いガラス膜で覆われており、流れる水が撥水しているのがわかります。

これで数年単位で効果が持続するとのことです。

次は、別のトイレ、それから洗面台などにも応用できないか試してみようと思います。

面の皮は厚くて黒い筆者からは以上です。

(平成29年6月8日 木曜日)

2017年6月6日

何かを始めるのに年齢は何も関係ないというとても短い話をいたします




おはようございます。

2017年6月の記事です。

三洋電機の創業者である井植歳男さんは、次のように述懐したそうです。

「松下幸之助さんは小学校4年で仕事の道に入れられた。
 シャープの創業者の早川徳次さんは、
 小学校を卒業して仕事の道に入れられた。
 私はなんと高等小学校まで出てしまった。
 それで仕事を覚えるのが遅すぎた。」

仕事を覚えるのが遅すぎたという言い方で、真の勉強は実社会に出てからということを言いたかったのかもしれません。


逆もあります



また、反対に、かのカーネル・サンダースがケンタッキーフライドチキンを立ち上げたのは実に68歳の時でした。

伊能忠敬も、家業の商売を後継に譲って隠居してから、本格的な測量の勉強を始めたのです。

ということで、成功するかしないかにとって、年齢はあまり関係ないのではないかと思います。

では何が関係するのか、それはやりたいという目標と心構えがあるかないか、ということに尽きると思います。

とりあえず、今日は会社にでも行ってみようと思います筆者からは以上です。

(平成29年6月6日 火曜日)

2017年6月5日

中学校の運動会のエキシビジョンでリレーに出してもらったというお話




おはようございます。

2017年6月、当年42歳にして運動会のリレーに出たという話です。

ちなみに憧れのスポーツ選手は(同世代ですが)イチロー選手です。

イチロー選手は現在43歳、実は私より一つ上の学年でずっと先輩にあたります。

その年で、メジャーの舞台に立ち、打って守ってそして一流の走塁術を見せています。

まさに、準備さえおこたらければ年齢など関係ない、を地で行く偉大な先輩です。

さて、後輩としましても、少しくらい見習わなければと思いまして、今回、中学校で行われた部活動対抗リレーに、エキシビジョンチームとしてPTAで組織する「おやじ組」の1メンバーとして出場することができましたのでそのご報告をいたします。


2チーム編成することができました



おやじ組といいましても、いろいろいまして、我々は2チーム編成することができました。

1チーム目は文字通り親父中心ですが、もう1チームには去年まで中学生だった高校生だの、高校卒業まもない卒業生だのも含め、急遽チームを組成したのです。

筆者はその2チーム目のアンカーとなりました。

そうしてレースはスタートしたのですが、さすが各部活動の精鋭を集めた200メートルトラック3週、走者6名のリレーでトップを取るのは難しかったです。

夢中で走り、とにかく見せ場は作ったと思いましてゴールしましたが、先頭を走ったサッカー部や野球部にはだいぶ差をつけられる結果となりました。

非常に悔しいところでしたが、コケないだけよかったのかもしれません。

とにかく、また次回も機会を得て出場したいと思います。

当然の如く翌日は筋肉痛による全身の発熱に苦しむことになりました筆者からは以上です。

(平成29年6月5日 月曜日)

2017年6月4日

リアル鬼ごっこに参加し数十年ぶりに本気で逃げまどってみたという話




2017年6月の記事です。

おはようございます。

かけっこは得意の筆者です。

昔小学校のときに、手つなぎおにという、捕まったら2人1組、3人1組になり、4人になったら2人ずつに分離するという鬼に追いかけられ、最後まで残ったことがあるというのが唯一の自慢です。

さてそんな筆者も中年に差し掛かったわけですが、某社の組合イベントでリアル鬼ごっこというものが催されるということでしたので早速行ってまいりました。

某日休日の午前中、広い城址の公園に集合します。

運営側から説明を受け、逃走範囲などの説明を理解しスマホで連絡先の登録を行ったら早速逃走開始です。

ハンターは黒服、黒サングラス、黒革靴のいわゆる「メン・イン・ブラック」ないでたちの方々です。

普段は家庭や職場でとてもいい人たちなのでしょうが、今回ばかりはとても恐ろしく見えます。

さてとりあえず捕まりたくないので逃走するのですが、ただ逃走してどこかに隠れているだけでは面白くないので、運営側から様々なミッションが発動されます。

たとえば、①の地点に行き、そこにいる係員に秘密の言葉をもらえ、といったようなことです。

係員も裏切り者である場合があり、そこに逃走者がいるという情報を流したりするもんですから大変です。

今いる安全なところにとどまっていたい、という気持ちがあるのですが、どうしてもそこは禁止エリアになってしまうようなもので、これは昔見た「バトルロワイヤル」という小説の映画版に似て緊張です。


さっそくハンターが現れる



そろそろと進んでいくと、ハンターが現れます。

1人から逃げるのは割と簡単なのですが、彼らはスマホで連絡を取り合いながら、挟み撃ちにするように仕組んできます。

したがって、こちらも狭い道に踏み込まないように、できるだけ広い、かつ木やベンチなどの障害物があるところを選んで進みます。

実際、数回囲まれましたが、幸い広いところでしたので、木々を利用しながらうまく巻いて逃走することができました。

また、一直線のところで休んでいるところにハンターが迫ってきたのを見逃し、目の前数メートルまで迫ったところで気づくという失態もありましたが、これもジグザグダッシュの末反対方向に方向転換するという技でなんとか逃げ切ることができました。

だんだんダメージが蓄積されていきます。

しかしながら、捕まった仲間の逃亡者を救い出すため、牢屋近くにいくというミッションが発令され、そのに向かう途中に待ち構えていたハンター3人に囲まれるという絶体絶命の状況に陥りました。

必死に逃げたのですが、ちょうど草むらで方向を変えようとしたときに足が滑り、すてんと転んでしまって万事窮す、制限時間を10分残して(競技時間は90分)残念ながら捕まってしまいました。

2回目も行ったのですが、だんだんハンター側の捕獲スキルも向上し、より厳しい逃走となりました。

こちらも、制限時間を残し狭い道に挟まれるという状況で最後捕まってしまいました。

しかしながら、運営の差配もすばらしく、大変楽しいイベントでした。

まだ走れると思ったのもつかの間、終了後数時間にして身体が動かなくなった筆者からは以上です。

(平成29年6月4日 日曜日)

2017年6月3日

囲碁の世界最強棋士柯潔(かけつ)九段に3戦全勝したアルファ碁引退





2017年6月の記事です。

現時点における囲碁の世界最強棋士である、柯潔(かけつ)九段に驚くべき性能で能力を上げてきたグーグル傘下の英国ディープマインド社開発の「アルファ碁」が挑んだ三番勝負において、結果はアルファ碁の3戦全勝という結果に終わりました。

この勝負を受けてくれた柯潔(かけつ)九段をまず讃えたいと思います。

そして、英国ディープマインド社は、この対戦をもって人工知能としての限定された自己学習プロセスの一定の成果は得たとし、事実上の棋界からの引退を宣言、最後に置き土産として、この対局に備えて積み上げたアルファ碁同士による自己対戦棋譜50局を世界中の囲碁ファン向けに公開しました。

その内容たるや驚きの連続で、これまでの棋界の常識や理解をはるかに超えた着手に、いまだかつてこんな対局は見たことがないと業界に衝撃を与えたのです。



徹底的な機械学習の後ディープラーニング(深層学習)に入る



機械学習を徹底的に投入した後、なんらかの閾値(いきち)を超えた人工知能はディープラーニングと称される自己学習(深層学習)段階に入ると言われておりますが、高段者同士の棋譜を取り込んで学ぶのでは教材として不足するに到り、アルファ碁同士が自分で対戦を繰り返して棋力を格段に向上させたそうです。

その中の一部が公表されたことで、人間側にも彼らの学習プロセスの一旦が示されたことになります。

筆者も囲碁は少しだけやりますが、特に有効とされてはいなかった星への三々(さんさん)入りを序盤の局面で互いに打ち合ったり、双方の石が互角で厚みを増していく接触戦の中、全く戦場を放棄し違ったところに転戦したりと、常識のない自由なその手順にプロほど驚愕したということです。

今後人工知能は、より限定されていない場面でのより人間らしい知覚や感覚を獲得すべく世界を広げていくことでしょう。

ものすごい時代がきたと思います。

囲碁は子供にも負ける棋力の筆者からは以上です。

(平成29年6月3日 土曜日)

2017年6月1日

週休3日制兼業容認の正社員スタイルが一気に広がる気配がする話です





おはようございます。

週休2日といいながら、月月火水木金金な冴えないブログもやっております筆者(@shinya_ueda)です。

2017年6月の記事です。

物流宅配大手の佐川急便グループが、正社員のトラック運転手(セールスドライバー)に、週休3日制を導入したカテゴリを用意したということです。

つまり、週休3日にする代わりに、変形労働時間制度を利用した1日あたりの業務時間を10時間とし、4×10時間で週の労働時間は週休2日制と同程度の40時間とし、さらに休日には他の仕事との兼業も認めるということです。

空前の人手不足の状況から、人事制度を現行の労働基準法の範囲の中で極力弾力的に運用し、正社員といえども多様な働き方を呈示し、運転手を確保することにしたということです。


先行導入事例もある週休3日制



実はこの正社員の週休3日制は、同じような仕組みでユニクロのファーストリテイリングや日本KFCホールディングス(ケンタッキーフライドチキン)が導入しており、かなり浸透してきている方式です。

確かに、1日の就業時間を8時間に限定する必要はないわけで、休日が1日増えるのであれば、筆者としても業務日の法定労働時間を10時間に伸ばしてもらってもまったく問題はないような気がいたします。

朝8時から勤務とすれば、昼食休憩の1時間を挟んで、夕方19時まで働けば良いわけです。

今後、このような動きは盛んになってくるでしょう。

兼業OKということですから、日ごとに、今日は会社の仕事の日、次の日は別の用事や副業、といった形でメリハリもつくのかもしれません。

いずれにせよ、空前の人手不足は続く少子化が招いていることであることは明白なのですから、社会全体として出生率と出生数のV字回復を図って行きたいところです。

こうした働き方の改革が、そうした少子化対策になればと願わずにはいられません。

ブログでは食っていけない筆者からは以上です。

(平成29年6月1日 木曜日)