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2017年6月14日

通信規格5Gの商業利用がいよいよ実用化に向けカウントダウンする話




おはようございます、2017年6月の通信環境に関する記事です。

今この記事はフリーのWifiが使えるスターバックスの店舗の中で書いておりますが、こうした公衆無線LANが整備されていない場合、手持ちのスマホでテザリングして利用することになります。

だいたい、手持ちのスマホの通信規格は現在4Gで、3Gはだいぶ少なくなりました。

そして、2020年頃の商用化を目指し、今通信規格5Gの開発が急ピッチで進められています。

大量のデータを瞬時にやりとりすることができる第五世代の通信規格である5Gは、現在の実証実験で毎秒数ギガビットの速度を出しています。

同じ単位で現行の4Gと比べて見ますと

・4G      10Mbps
・5G 1,000Mbps=1Gbps

という風になり、だいたい現行の100倍くらい速度が早くなるというイメージです。


生活が劇的に変わる



100倍になると、生活が劇的に変わります。

インターネットの速度が超早くさくさくになります。

動画はスムーズに、キメの細かいものが見れるようになるでしょう。

インターネットと接続する端末が劇的に増え、どんなデバイスや家電、その辺にあるスイッチ的なモノでも何でもインターネット接続ができる、IOTと呼ばれる時代が到来します。

車は常時インターネット接続するようになり、事故の直前で自動的にブレーキが作動して止まるようになるでしょうし、医療の世界では遠隔地からのリモート触診といったことが可能になるでしょう(画像と動画と音声で同時通信)。

突然、自転車の走行速度が時速10キロメートルから時速1,000キロメートルになったらどうなるか、といったことを考えるのと同じような話が通信の世界で起こるのです。

そう考えるとものすごいことだということがわかるのではないでしょうか。

通信技術の進歩は素晴らしいですが、記事作成のスピードと品質はさっぱり向上しない筆者からのコメントは以上です。

(平成29年6月14日 水曜日)