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2017年7月31日

何かを始めるというときに感じる無用な心理的なハードルとどう付き合うか




2017年7月最後の記事です。

いいアイデアがあったとします。

それを話したみんながみんな、それはいいアイデアだ、面白いと言ったとします。

それならば、事業に格上げして、とにかく始めよう、と思ったところで周りに一緒にやってくれる人は誰もいないということがよくあります。

人はいいアイデアだと心から思うことは思うのです。

しかし同時に、人間とはそのアイデアを自分以外の誰かがやってくれないかなーと無意識のうちに都合よく「期待」する動物でもあるのです。

私たちは非常に高度に発達した文明社会に生まれました。

大体の生きていくための手段については、これまでの人類が大いに発明し発展させていてくれました。

したがいまして、息吸って何か食べて着て寝る、といった生きる最低限のことは結構できてしまう世の中に生まれたということになります。

犯罪率は急速に順調に減っていますし、自殺者も少なくなっています。

かつて我が国は、一年に3.5万人が自殺して交通事故死の1万人の3倍と言われたものですが、2016年の最新の数字を見ると、自殺者は2.1万人、交通事故死は0.4万人となっており、着実に下がってきているのです。

ただし、息吸って食べて寝れれば、人は幸せかというとそうではありません。

かつて明治は良かったと人は言いました。

明治時代というものを振り返ってみますと、江戸の泰平から突然世界の帝国主義の荒波に巻き込まれ、必死に富国強兵殖産興業に励んで日清日露の戦争を戦い、そして明治天皇の崩御とともにさらに後発帝国主義を推し進め、北は樺太満州、南はサイパンからトラック諸島まで日本の勢力範囲を広めていくといった非常にしんどい時代であったにも関わらず、それでも人々は明治は良かったと言ったというわけです。

確かに、筆者の死んだ爺さんや婆ちゃんもそのようなことを言っていました。

何かを成し遂げたいという強烈な気持ちや志があって、それが成功しようがしまいが、それでも人は何らかの達成感を感じるものなのかもしれません。

つまり、人がやってくれるという薄い期待感の中にとどまる以上、なかなか真の意味で生きているという実感が湧いてこないと言うことなのかもしれません。



変なことをしている人をフォローしてみる



そこで提案ですが、まず自分が何か始めると言うことができる人はそうするとして、なかなか初めの一歩が踏み出せない人の場合は、「誰かその辺でバカやっている人」を観察してちょっとついていく、というのを提案したいと思います。

誰かをフォローするというのは、立派なリーダーシップの発露なのです。

フォローするという行為が、最初にわけのわからないことを始めた一人の人間を、単なるバカから真のプロジェクトリーダーに変えるというのは過去からいろいろな事例が象徴しています。

そう考えれば、数人でも真に良いと思ったアイデアを試さないという選択肢はないということがわかると思います。

やってみて、そしてうまくいかなかったところでもう一度考えてみれば良いのです。

立ち止まって、やめるか、もう少し続けるか、それはいつでも自由です。

一歩を踏み出すというのは、本当はこのように実に簡単なことなのですが、そこに必要以上のハードルを感じる人が多いことに驚きます。

少しだけ、いつもと違った道を歩いて見るのも面白いと思います。

といいながら、通勤時に寄り道して遅刻してしまったという筆者からは以上です。

(平成29年7月31日 月曜日)

2017年7月30日

マスコミの報道姿勢について物申したいところですので書いておきます




2017年7月の記事です。

第99回夏の全国高等学校野球選手権大会の地区予選も最終盤を迎え、2017年7月30日の本日では最激戦区の一つ、西東京大会での決勝戦が行われました。

結果は、

東海大菅生6-2早稲田実業 @神宮球場

でした。

しかし、この結果をマスコミは端折ったのか、あまりストレートに報道しないのです。

例えば、朝日新聞系列の速報では、

「高校野球の西東京大会決勝で早稲田実業は東海大菅生に敗れ、甲子園出場ならず」

と報じました。

また別のマスコミでの報道は、

「清宮幸太郎選手の夏終わる、決勝で惜敗」

といった内容です。



勝者に失礼ではないのか



これでは、あまりにも甲子園出場を決めた勝者に失礼ではないでしょうか。

偏向報道ではないかとすら思うのです。

たとえ、大会前からマスコミや世間や下馬評で前評判が高くなく、十分な取材ができていなかった高校のチームであっても、それはそれとして、きっちり勝者に対しては尊重した報道をしたのちに、そのあくまで対比として敗者、それもその敗者の中の一選手をどうしても取材して伝えたいのならば、きちんと手順を踏んでそうすべきだと思います。

昔、甲子園においてかの松井秀喜選手が5連続敬遠を受け、そして彼の所属する星稜は準々決勝において明徳義塾に負けるという「事件」があり、これは敬遠の可否を巡って社会問題になった事案でしたが、これも野球という集団スポーツ(プレーメンバー9人、ベンチ入り選手は20名程度)において、あまりにも個人に対する作戦にフォーカスしすぎている嫌いがあって筆者などは遠慮してみておりました。

松井選手とは実は年齢も一緒ということで、実は東京新宿のどこかですれ違ったこともありまして(握手とかはできませんでしたけど)、その体躯と存在感に驚きましたが、かの選手のすごいところは、高校生の頃からすでに、このような渦中に巻き込まれても泰然自若として落ち着いて対応していたところです。

野球はチームでするものである、という当たり前のことをきちんと認識していた、マスコミにどう扱われてもその原点を通した松井選手はその時から凄いと思いました。

こうした態度や心構えから、プロに行ってもメジャーに行っても将来大選手になる素地を感じたものでした。



改めて報道関係者にお願い



このような小さなブログの場で申し上げるのも気が引けますが、マスコミ各位に関しては、高校野球に「ヒーロー」や「伝説」を作りたいという気持ちはあるのでしょうが、清宮選手含め、高校野球界はそれこそ星の数ほどの選手たちがしのぎを削って戦っている場です。

どうぞ「自らが注目していなかったチームや選手が好成績をおさめる場合もままある」ということを、少しは肝に命じていただければ幸いです。

マスコミ含め世間は全く予想していなかったでありましょうが、いつもひょっとしたら行けるかも、と思い続けていたら実現するものだという思いを強くした、2017年福岡県大会を制した公立高校のOBからは以上です。

(平成29年7月30日 日曜日)

2017年7月29日

21年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めた福岡県の公立高校の話です




おはようございます。

2017年7月の記事です。

2017年7月28日金曜日に福岡県小郡市野球場にて行われた第99回全国高校野球選手権福岡大会の決勝戦は、

福岡県立東筑高等学校 3 - 1 福岡大学附属大濠高等学校

という結果で、東筑が同校としても公立高校としても21年ぶりの夏の甲子園出場を決めました。

130校を超える出場校の激戦区である福岡大会を、この平成29年に至って制するとは、並大抵のことではありません。

この結果は驚くべきことですが、しかし、間違いなく、とにかく本気で甲子園出場を目指して毎年続けたから勝てたと思うのです。

高校野球に限らず、負けたら終わりというシーズン最後の大会を、各チームとも最高の気合いで臨んできます。

初戦で敗退するチームが半分いる、ということは、東筑だろうが決勝を戦った大濠高校だろうが経験してきています。

しかし、初戦で敗退した、そうした代が連綿と引き継いできたから、ごくたまに跳ねる結果を出すこともある、そういうものだと思うのです。



とにかく続けてきたから勝てた



とにかく毎年本気で続けてきたから、勝てたのです。

だからすべての歴代の努力の賜物だと思います。

そういうことがよくわかっている後輩たちの顔つきでした。

野球部の先輩たちの頑張りも報われました。

他の部活動もみんな頑張ってほしいですね。

試合が終わり、向こうの大濠高校からの甲子園でのご活躍を祈念して、のエールが流れま
したが、その応援団の振舞いは本当にかっこ良かったです。

降したチームの分まで、甲子園で暴れてきてほしいと思います。

ずっと諦めずに続ければ、21年21回目でまた栄冠をつかむことができる、これは仕事だろうが勉学だろうが、全てに通じることだと思いました。

こちらからは以上です。

(平成29年7月29日 土曜日)

2017年7月28日

2017年第99回夏の全国高等学校野球選手権大会福岡県予選決勝戦の日




おはようございます。

2017年7月28日金曜日13時、本日は勝負の日です。

第99回全国高等学校野球選手権大会、つまり夏の甲子園、その福岡県予選決勝戦が行われるのです。

決勝の組み合わせは、

福岡大学附属大濠高等学校 対 福岡県立東筑高等学校

大濠高校は、今年の春の甲子園に出場しベスト8に進んだ私学の強豪、今大会の本命です。

対する東筑高校、こちらは北九州市八幡西区折尾にある公立高校です。

公立高校ながら古豪で鳴らし、夏の甲子園出場5回、春の甲子園出場2回を数えます。

筆者の母校でもあります。

母校の直近の甲子園の出場は、1996(平成8)年、筆者が大学4年生の夏でして、私は関西(琵琶湖)におりましたので甲子園まで応援に行きました。

その前は1987(昭和62)年、筆者は中学生でしてテレビで見ていましたが、公立とか私立とか関係なく堂々と、また必死に甲子園でプレイする姿を見て感動したものでした。



なぜこのようなチャンスが巡ってくるのか



この北九州の端の公立高校の強いところは、文武両道を掲げてずっと毎年努力するところです。

私学の方が選手層が厚いとか、練習環境に恵まれているとか、勉強があるとか授業があるとか練習場が狭いとか福岡県は激戦だとか体力がないとか人口が減少している北九州市だとか部員が少ないとか

そういうことを言わず、ひたすら毎年チームを組んで鍛え上げて果敢に挑戦する

毎年甲子園を目指すと公言してひたむきに練習する

チャレンジさせてもらっている関係者への感謝の心を忘れない

といった目標設定と心構えでずっと継続してやっていれば、いつかはチャンスが回ってくるものである

ということを改めて思い出させてくれるというところです。

今年のチームは、そんないち高校OBの心配をよそに、県大会に出場してから九産大九州、福岡工大城東、西日本短大附属といった甲子園出場どころか甲子園優勝経験もある私学の強豪校を見事な試合運びで破り、堂々の決勝進出を果たしました。

あまり、OBとして弱いなどと言っては負けたチームにも失礼です。

言い訳はいつでもできる

言い訳せずに地道にやって来たものにチャンスは巡ってくる

これは、仕事だろうが大人になってからの生き方だろうが、全てに通じることだと思います。

私の時の代を含め、予選で敗退して散っていった全ての代の気持ちがこもっているようなそのような気が致しました。

本日の試合、健闘を祈ります。

と、ここまで書いておきながら高校時代は山岳部だった筆者からのコメントは以上です。

(平成29年7月28日 金曜日)

2017年7月27日

コンビニのレイアウトも時代によって刻々と変化していくという話です




おはようございます。

2017年7月のコンビニウォッチャーである筆者からの記事です。

コンビニが小売の王者になってからかなりの年月が経過します。

これまで、百貨店→スーパー→コンビニと小売業態の王者が交代していった先に、ネットショッピングが来るのか別のリアル業態がくるのかはよくわかりませんが、とにかく現時点において小規模で何でも商品・サービスを売りつくすコンビニ業態は最強の呼び声が高いと思います。

しかしながら、一口にコンビニと申しましても、最大手のセブン・イレブンは日本全国に約2万店あり、そして我々消費者の知らないところで劇的に商品構成や売り場の構成も変化させて来たという歴史があります。

現在、一般的な店舗のレイアウトを見ると、自動ドアから入ったすぐ右手か左手に直角にレジカウンターがあり、そして反対サイドの窓際に沿って雑誌や書籍が配置されるガラスケースがあって、立ち読みする人は外の駐車スペースから見えるようにして賑わい感を出すのが一般でした。

そうして、カウンターの近くの奥の方には、お弁当やチルドの棚があり、その横に大型冷蔵庫があり裏から飲料を供給するという流れです。

お菓子やスナック菓子、カップラーメンなどは中間の棚にあるのが普通です。

さらにドアの手前側の棚には、日用品、化粧品、洗剤などの日用品やオーラルケア、そして葬儀の時に使う封筒やペンや筆記用具などが並ぶというレイアウトです。


生活様式の変化によって劇的な変化が


こうしたレイアウトは、これまでの生活様式にそって、最も売り上げが上がるようにレイアウトされて来たものです。

お客のほうも、それを何となくわかっているので、目的の商品にたどり着くのに混乱はありません。

しかし、最近は入り口付近の雑誌スペースで立ち読みするお客で賑わいを出すというより、ほっとけば勝手にスマホをいじって立ち読みする消費者ばかりになりましたので、正直本や雑誌の立ち読みは減っているという感じです。

代わりにコンビニ各社が力を入れているのはイートインスペースの拡充です。

少し温めた惣菜やお菓子やアイスクリームなどを、そのまま店内のイートインスペースで食べてもらうという体験型施設の実験です。

この結果、雑誌のスペースは大幅に縮小され、イートインのためのコーヒーメーカーなどがレジカウンターと共に店の奥の方に配置されるようになっていきます。

ゆっくりと飲食してほしいイートインスペースの横が、ひっきりなしにレジで決済する人で溢れていては落ち着かないということなのでしょう。

また、カウンターも単なる現金決済の場所というわけではなく、暖かいコーヒーを提供したり、食品を温めなおしたりするというサービス負荷がかかってくるため、もう少しゆったりしたスペースで、かつ客待ちが生じないように複数カウンターで対応するということになっているのかもしれません。

おでんや揚げ物、コーヒーにカフェラテといろいろその場のカウンターで提供するサービスが増えるので、カウンターの長さも長くし、ドーナツやハンバーガーなど、専門店にいくまでもないけれどもちょっと食べてみたいそうしたファストフードについても遠慮なく提供し貪欲に売り上げを狙うという姿勢です。

食品類の利益率は一般に既製品より高いですので、こうした体験型中食市場を近くのコンビニで取り込むことができれば、コンビニの売上高はさらに増えそうです。

代わりに近所のスーパーなどの売り上げが食われるのかもしれませんが、こうした社会構造の変化に柔軟に対応できるコンビニという業態、まだまだ王者の椅子は安泰と言えるのかもしれません。

コンビニで牛乳と豆腐、納豆まで買う筆者からは以上です。

(平成29年7月27日 木曜日)

2017年7月26日

ルンバから Dyson 360 Eye 自動掃除機に買い換え満足した話

左がdyson、右がルンバ


おはようございます。

2017年7月のお掃除に関する記事です。

筆者の家ではずいぶん昔から自動掃除ロボットルンバを導入してきました。

そして、今あるルンバもすでに数代目になり、数年を経て回転ブラシも一本ちぎれ飛んでしまったというような状態にいたり、いよいよ買い換えを検討する段階になりました。

そして、当然にルンバの後継機を購入しようと近くの家電量販店に向かったのですが、そこで出会ってしまったのです。

ダイソンの自動掃除機に。

ダイソンの自動掃除機はダイソン清掃性能のまま自動化


上の写真をみていただくとわかるように、ルンバより一回り小さくコンパクトなダイソンの自動掃除機ですが、清掃ブラシの長さはルンバより長いです。

そして、何より気に入ったのが清掃パーツの少なさとメンテナンスの簡単さです。

ルンバの場合、紐や髪の毛が絡まりますと、ゴム製のローラーブラシが輪切りになったり、ローターで回す回転ブラシ部分のゴム部分がちぎれ飛んだりするのですが、そのそもダイソンの自動掃除機にはそのようなものがありません。

ブラシは一本だけですし、回転ブラシもありません。

メンテナンスが必要な部品が少ないのです。

フィルターについても、ルンバの場合は数ヶ月おきに取り替えが必要ですが、ダイソンの場合は半年に一度気になったら水洗いで干して乾いたら取り付けるだけということです。

そこで、ルンバの最新機種が清掃性能にそんなに差がないのに12万円以上したもので、このダイソンのを10万円超で購入してみました。

清掃性能が段違い


このダイソンの自動掃除機は、カメラ(目)を持っているので部屋を見ることができます。

ルンバの場合、標準機は目がなくランダムに走行することで結局均等に清掃を行うという仕様ですが(最新機には目がついている模様)、部屋を空間認識して自分の座標を認識するので、一度清掃したところを二度三度清掃することはありません。

そうして、全体を清掃し終えたら、もとのところに戻ってきます。

加えて、清掃品質は非常に高いです。

まるでフローリングを拭き上げたような仕上がりになります。

音も大きく、吸込み力は大きく、手で持って清掃するダイソンの掃除機を一定のゆっくりの速度で押し付けながら清掃するようなものなので、その性能は想像できると思います。

ということで、手持ち清掃機の専用メーカーであるダイソンが開発した自動掃除機に満足したという記事でした。

見学は自由です。

清掃メンテナンスのビル清掃部隊として現場経験もある筆者からのレポートは以上です。

(平成29年7月26日 水曜日)













2017年7月25日

2017年秋の最低賃金の全国加重平均は時給848円となる見込みです




おはようございます。

2017年7月のお知らせです。

我が国には、最低賃金制度というものがありまして、企業や組織が給与や報酬をもとに働き手である労働者に支払う必要がある最低限の賃金を時給で法律で定めています。

そして、これは、労使の代表者と大学教授といった公共を代表するものとで構成される中央最低賃金審議会で決められる目安をもとに、各都道府県ごとにそれを参考に秋以降に決定されるという流れになっております。

この最低賃金、日銀の短期金利(1日もの)に似て企業の人件費という重い固定費が決まっていく最も基礎的な指標なので、全国の経営者や投資家や経済団体が注目しています。

そして、今年度である2017年度の最低賃金の引き上げ額については、全国の加重平均で25円アップ、結果時給848円で決定すべきだとの目安がまとまりました。

実に、3%の値上げで、もともと人手不足に悩む経済界にとって、さらに厳しいといえる結果となりました。

もちろん、人手不足によって賃金が適正に上昇するのは好ましいことですが、なかなか、その賃金や人件費の高騰分を商品やサービスの価格に転嫁できない業界や業態や企業が実のところ多い以上、経営体力に余力があって黒字を確保できるのに人手不足により事業が継続できない、他業態との人材獲得競争に負けて事業を畳まないといけないといった状況も出てくることになりそうです。


人件費は実質も最低賃金も上昇中



実は、最低賃金の3%上昇というのは、昨年度である2016年度でも同様でして、現在の安部政権は最低賃金を上昇させ目標である全国平均1,000円に向けて大きく舵を切っています。

賃上げで景気浮揚を狙うということですが、想定通りに物価がゆるやかに上昇しているというわけではないので、正直企業経営側にとっては厳しい数字です。

これが、物価上昇率で2%程度の公約が守られている状況であれば、賃金3%上げも許容できそうですが、実質の物価上昇率は実に鈍くほぼ0%で推移している目下の状況で、賃金が二年間で6%以上も上昇したということなのです。

適切な利益確保にはますます厳しい状況となり、ますます人からAIや機械へ労働が移っていくことが後押しされるのかもしれません。

給料が上がることはもちろん楽しいことですが、その給料がどこから来ているかということを少し考えてみるのも良いことかもしれません。

自分の飲み代はどこに消えてしまっているのかわからない筆者からは以上です。

(平成29年7月25日 火曜日)

2017年7月24日

再生エネルギーも高コストなことが判明しつつある昨今我が国のエネルギー政策はどこに向かうべきか




おはようございます。

2017年7月の再生エネルギーに関する記事です。

再生エネルギーは、特に2011年東日本大震災に端を発する福島原子力発電所の事故により、特に我が国エネルギー政策の転換点として、太陽光や風力やバイオマスなど再生可能エネルギー(自然にあるもので発電する)で発電された電力を、既存の認定を受けた大手民間電力会社が一定価格で買い取るという「固定価格買取制度」が導入されました。

この制度は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、原子力発電の割合に偏っているという日本のエネルギー政策を転換し、再生エネルギーの普及を促そうとするものです。

しかしながら、大手電力会社が無尽蔵に固定料金で電気を買い上げたところで、その電力仕入れ価格に競争力はなく、実質的に国民(電気利用者)に対し、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」という名で、電気代の請求と一緒に請求伝票に載っています。

毎月の電気代の伝票をちらりと見れば、末端にしっかりと促進賦課金として記載されています。

電気をそれなりに使う家庭では、現時点でも結構な請求額になっているはずです。

また、電気を事業に使用する産業界にとっては、賦課金の増加とは固定費である電気料金の高騰に他ならず、今や日本は少子化の中続く人手不足の中国際競争に勝っていかなければならないという状況で、世界的に見ても計画経済で「コストが高いまま」生産された電気を使うことを強要させられているとも言えるのです。



計画経済の仕組みで市場競争力がつくのか壮大な実験



こうした、計画経済の色合いが強い「固定価格買い取り制度」の見通しで、2050年までの我が国での買い取り総額は、累計で94兆円に達し、これは当初の見込みを大幅に上回る想定となりました。

買い取り価格は毎年の改定で値下げされていますので、確かにこの賦課金が永遠に上昇し続けるということではありません。

しかしながら、事業者に再生エネルギーに参入させることと、利用者の負担の軽減を図るという両方のさじ加減をうまく取らないと、際限ない国民負担の増大となる懸念があるということです。

現状、再生エネルギーの発電施設は増えており、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるといわれています。

そして、この水準は2016年の買取総額2.3兆円の実に2倍となっているのです。

そうして、これを2050年までこのペースで続けるとなると、全ての再生エネルギーの買取期間が終了する2050年までの総額で、94兆円に達するということです。

94兆円の仕入れを国民に代わって国が行うという壮大な計画経済の仕組みなのです。

この94兆円の国民負担により、政府の目論見通り再生エネルギー市場が市場競争力を得て化石燃料や原子力といった他のメインの発電手段を効率やコストで上回るという未来が開けるか、これは再生エネルギー業者と政府、そして受忍する国民や産業界の取り組みにかかっているということになります。

たまには30年先を見通した記事も書いてみたい筆者からは以上です。

(平成29年7月24日 月曜日)

2017年7月22日

最新の自転車を買ったらこぎやすさが段違いで驚いたお話をいたします




おはようございます。

2017年7月の記事です。

筆者はもの持ちがいい方ですので、自転車についても、ゴルフクラブについても、もらったものをすでに10年以上使っているという状態でありました。

特に、毎日使う自転車についてですが、これも10年以上前に購入して、さらに一度二度と盗難に遭い、それを取り戻して使っているという、もともと新車の際にも中国製の一台1万円くらいで購入した、すぐ錆びてしまいキコキコ異音がしてしまう自転車でした。

力任せにそのような自転車を乗り続けて、はや10年強が経過しましたが、ふとゴルフクラブと同様、自転車も最近長足の進歩を遂げているのではないかと考え、少し調べてみますと驚きの高性能になっているようでしたので、早速近くの自転車屋に赴き現在の自転車を廃車にする前提でいろいろ調べてみました。

まず、電動機付き自転車のラインナップが増えていることに驚きました。

というより、最近の新作自転車は、すべてが電動機付きアシスト自転車ではないかと思えるくらいの充実度です。

そして、小さな子供を保育園に送り迎えするために必要な機能が盛りだくさんな電動アシスト付き自転車が今は最もトレンドであることを知ったのです。

筆者が子供を乗せて保育園に送り迎えしていた10年ほど前については、後輪上部に子供を載せるシートは売っていましたが、そもそも電動機付き自転車はあまりまだ世に出ていませんでした。

それが、保育園の待機児童の問題が言われるようになり、かなり保育園が増えた結果、送り迎えする親のニーズに沿った商品が開発されてきたということなのでしょう。

同じことが、ベビーカーにも言えると思います。

ベビーカーも、昔は画一的なものばかりでしたが今は子供をかなり高い位置に置いて親が腰をかがめなくても子供を覗き込めるようなハイチェア型が人気のようです。そして三輪車タイプのようなおしゃれなバギータイプが出てきています。


電動アシスト自転車の横でひっそりと通常の自転車にも進化が



さてそんな電動アシスト機能付き自電車の隆盛の横で、ひっそりと、普通の自転車についても進化がありました。

アルミフレーム自転車の登場です。

これは、メインフレームを軽いアルミで構成することで、抜群の軽量性を実現した夢の自転車です。

耐久性には劣りますが、街乗りには最適です。

そうして、筆者の家でもアルミフレームの自転車、ブリジストンの「アルミーユ」なる自転車を購入してみました。

するとどうでしょう。

軽いのです。

スイスイこげます。

加速という意味では自転車の自重がないためいま一つのような気もしますが、こぎ出しのときの軽さといい、加速のスムーズさといい、勝手に点灯する自転車ランプ(点灯虫、という商品名のようです)といい、素晴らしい機能でした。

なぜ、もっとこうした商品に気づいていなかったのでしょうか。

思えば、自転車や自動車というような耐久消費財的商品については、なまじ当該商品に詳しいゆえに、現在起こっている非常な変化についていかないようになって昔ばかりをありがたがるという病癖と戦っているとも言えるのです。

そんなわけで、同じような話で車の話でハイブリッド車を通常の普通車が燃費でまた上回りつつあるというようなことが、自転車の世界でも起こりつつあるのだということを感じたということで本日の記事を終わります。

自転車に乗りますと、座高が高いため背が高く見えます筆者からは以上です。

(平成29年7月22日 土曜日)

2017年7月21日

ヤマト運輸撤退後のアマゾンの配送サービスの争奪戦の動き等について





おはようございます。

2017年7月の熱い経済戦争の記事です。

ヤマト運輸が撤退したアマゾンの当日配送等のサービスについて、その後の各社争奪戦が激しくなってきています。

ヤマト運輸は、全体のセールスドライバーの確保困難から、総量規制として荷受け数を減らし、アマゾンのプライムサービス(年会費を取って顧客にワンランク上のサービスを提供するアマゾンのサービスのメニュー)が掲げる当日配送サービスからは原則撤退する方針です。

ヤマトが口を離した、この巨大なアマゾン当日配送サービスについて、そこに群がる進行配送業者の戦いが始まりました。

中堅物流企業である、丸和運輸は配送車とドライバーの確保に躍起です。

桃太郎便で展開する宅配事業をこの機会を利用して最大限に伸ばすべく、軽自動車(ワゴン車)を買い漁っています。

宅配大手が運ばない施主からの厳しい要求である当日配送、この魚影に果敢に食い込む地域限定の配送サービス会社は、企業を物流業務を一括してアウトソーシングを請ける形で急成長した、いわゆるサードパーティーロジスティクス(3PL)と呼ばれ、この3PLが急速にアマゾンらのインターネット通販大手の当日配送のニーズに食い込み、宅配市場に続々参入しているのです。

こうしたサービスの典型として、アマゾンがヤマト運輸との一括契約を解除した後に打ち出した、通称デリバリープロバイダ制度による新規参入です。


個別に地域を区切ってアマゾンと配送契約を結ぶ



これは、アマゾンとあらかじめ定めた地域限定で提携する配送業者のことで、これは全国一律料金で過疎地も大都市も等しく配送網を構築した大手3社(国鉄のようなもの)を尻目に、自らの業務範囲と定めた地域ドミナント戦略を取り収益化を目指す、いわば地域の私鉄のような配送網を構築するわけです。

宅配便の数は急速に増えており、2017年現在では年間40億個の配送物が日本中を駆け巡っています。

そして、この市場シェアは約9割をヤマト佐川日本郵便の3社で占めているわけですが、こうした地域ドミナント戦略を打ち出す新興勢力が、アマゾンのような大手インターネット通販会社と個別に契約し、彼らの高度な要求に(地域限定ながら)対応すべくしのぎを削っているのです。

アマゾンの倉庫業務や宅配が売上高の7割を占める物流会社のファイズは2013年に創業し、わずか4年で上場を果たしました。

そのほか、TMGやSBS即配サポートといった勢力が続々と続いています。

大手がやらない当日配達、ヤマト運輸や佐川といった大手は、通販の荷物も、全国一律の自前配送網で運んできました。

ここに食い込む新興勢力は、個別の通販会社に合わせ、企業向けカスタマイズと配送しにくい地域は契約しないという選別で、地域限定の競争優位を確立するのです。

狭いエリアに絞って当日配達に特化すれば、その地域では大手に勝てるというわけです。

人手不足という状況から大手が撤退した領域に別のサービスで切り込む、こうしてビジネスは進化していくのだと思います。

ちっとも発想が進化しない後追い記事と後講釈な筆者からの記事は以上です。

(平成29年7月21日 金曜日)

2017年7月20日

子供のやることに親が出しゃばってもあまり良いことはないなと思う話



おはようございます。

2017年7月、今日のニュースです。

全国のみなさん、改めて誰かの子供であることは間違いありません。

そして、どんな方も、幼少期をそれなりに過ごしてきた時に、親もしくは保護者からいろいろと守られたり諭されたりして行きてきたことと思います。

しかしながら、子供と親とは別の人格ですから、あまりに子供の人生に容喙しすぎるとお互いに不幸になることもあるようです。

子供のやることに親が出しゃばってもあまり良いことはないなと思う話としまして、自分の娘の交際相手に侮辱メールを送りつけた母親が、そのメールを受信した後に自殺した息子の遺族から損害賠償の請求を受け、一部支払いが認めたという事案がありました。

判決等によりますと、自殺した少年は中学校3年生であった2012年11月ごろから同級生の少女(被告の娘)と交際を開始しました。

その後2013年4月より二人は別々の高校に進学し、いわゆる学力的により高いと言われる高校に少女側が進学したこともあり、少女の母からは交際を反対されました。


いきすぎたメールが紛争の種に



少女の母親は、少女のことを思ってか少年に対する対応が度がすぎたようで、2013年6月、「大事な娘を傷つけて」「娘も(少年とは別の進学校に通う男子生徒と)良い感じなので、もう姿を見せないで」「娘と付き合おうとするのが大間違い!」などと記した電子メールを少年に送ったということです。

少年はメールが届いた日に飛び降り自殺したということです。

判決は「自殺を促す直接的な記載はない」などとしてメールとの直接の因果関係までは認めなかったものの、こうしたメールの文面を送ることは、「少年を強く侮辱し、自尊心を著しく損なうもの」であり、許されない人格非難と指摘し、少年の人格権への侵害として少年の母に慰謝料等として合計440万円の支払いを命じたということです。

地裁レベルの判決ですから、控訴の道もあるでしょうから、本事案の最終決着はまだ先であろうと思いますが、ここで重要なのは、子供のために良かれと思ってしたことであっても、他人の子供(他人です)に対してあまりにも常識を欠いた対応をすれば、正当に罰せられる(本件は民事ですので厳密には民事上の損害賠償にすぎませんが)ことになるということが明らかになったという点で、非常な転換点だと思った次第です。

子供の教育に全面的に責任を追うのは親や保護者であることは間違いありません。

国家が、社会が、教育すべきとは思いません。

あくまで、個人としての親の力量に全てかかっており、地域社会や国家はその支援や環境整備をすることはできても、教育そのものは親が与えないといけないと考えています。

しかし、その我が子への思いが過度に発揮され、他人を傷つけるようになってしまわないように気をつける必要があります。

この場合、ふさわしい人と付き合うように、この母親は自分の娘に対してまず教育すべきでした。

別れ話も自分の娘を通じて進めるべきだったのです。

自分の子供に対する監護権は、当然に他人の子には及ばないので、自らが期待する方向に、まず自らの子供に対して向き合うというのが大切だと改めて考えた話でした。

などと書きますが当然に若い頃はやんちゃだったことは否めない筆者からは以上です。

(平成29年7月20日 木曜日)

2017年7月19日

メイドインジャパンは粗悪品ではないと証明したソニーの盛田さんの話

ラジカセ(昭和時代)



おはようございます。

2017年7月の記事です。

2017年現在、世界中で有名な先進的な企業といえば、アマゾンにグーグルといったところでしょうか。

両者は、それぞれ創業者のベゾス氏、ラリーペイジ氏とセルゲイブリン氏も合わせて有名で、それぞれが先進的なビジネスモデルで文字通り世界を引っ張っているといって良いと思います。

翻って日本の昭和の時代にも、そんな世界中の経営者や会社関係者が憧れた会社がありました。

その名はソニー。

経済史において、創業者井深大と盛田昭夫の名前と合わせて燦然と輝く歴史を持つメイドインジャパン、日本の会社です。

ソニーは、メイドインジャパンは粗悪品と呼ばれた戦後のイメージを変えたいと強く願って開発した最新鋭のトランジスタラジオを世界市場に投入します。

技術者でありながら抜群の営業センスと何よりその精力的な活動量で鳴らしたソニー共同経営者の森田昭夫は、トランジスタラジオを弱電家電の本場アメリカに投入し、単身ニューヨークに乗り込みます。

トランジスタラジオの世界展開を図ったのです。

そして、精力的な営業の甲斐あってアメリカの大手時計メーカーであり、50年の歴史を持つブローバー社が盛田氏が持ってきたトランジスタラジオに興味を持ちました。

そして、その製品に感嘆し、10万台の発注をしたのです。


だが断る(10万台の受注を)



しかし、ひとつだけブローバー社がつけた条件があります。

それは、ソニーの名前ではなくブローバー社のロゴでこのトランジスタラジオを売るように、というものだったのです。

OEM自体は事業戦略として全く問題あるものではありません。

現在のアップルで販売している例えばiPhoneシリーズなども、全て部品はOEM生産です。

日本の東京からも、10万台の受注だ、まずは契約しよう名前なんかとりあえずいいじゃないかという声も届きました。

しかし、盛田さんはこの受注を断りました。

海外にわざわざ不退転の決意で営業ツアーに出て行きながら、この大型発注を断る、この決断には、メイドインジャパンは粗悪品ではないと証明したいという強い想いがあったと思うのです。

売り上げや営業成績は大切である、でももっと大切にしたくて優先すべきものは、日本のメーカーの作る商品はoutstanding(卓越している)んだ、このことを証明したいという盛田さんのこだわりだったのです。

最終的にトランジスタラジオは日本の会社ソニーの製品として、アメリカで大ヒットすることになります。

技術屋であるがゆえに自信を持って説明し、わかってくれる相手に売る、こうして盛田さんは伝説の営業マンとしての逸話を残したのです。

ビジョンが決まれば具体的な行動に一本筋が通って気持ちが良いです。

何よりも必要なのはこうしたいというビジョンだという話でした。

技術もなく営業センスも持ち合わせない筆者からですが以上です。

(平成29年7月19日 水曜日)

2017年7月18日

ノードストロームが実践する顧客本位の考え方の徹底でアマゾンに勝つ




2017年7月の、なかなかモノが売れない時代の記事です。

メーシーズなど、アメリカのデパート業界や三越伊勢丹などの日本の店頭販売から長い歴史を持つ百貨店業界が、IT企業の(要するにアマゾンの)驚異に怯えて売り上げを低迷させている中、一人気を吐く驚異のデパートがアメリカにあります。

その名はノードストローム。

売り上げを今でも伸ばし、アメリカで尊敬される企業ランキングの常連として君臨しています。

同社のポリシーはカスタマーファースト(顧客第一主義)です。

同社には、伝説的な顧客とのストーリーを紡いだ、ノーディー(ノードストロームで働く関係者)たちの英雄的な逸話がたくさんあります。

その中でも、最も有名なのが、ノードストロームアラスカ支店のスノータイヤのお話でしょう。

ある日、ノードストロームのアラスカ支店に、年寄りがボロボロになったスノータイヤ2本を持ってきます。

カウンターにボロボロになったタイヤを置いて、数年前、ここでタイヤを買ったんだけど、気に入らないから返品したい、というのです。

ノードストロームのアラスカ支店では、タイヤを売ったことはありません。

しかし、年寄りのお客様はいやここで買ったとおっしゃいます。

確かに、ノードストロームのアラスカ支店の近くのタイヤ店が昔あって、ここで買ったとはそういうことかもしれません。


顧客第一主義の実践と伝説の誕生



そこで、応対した女性新人の販売担当社員は即座に判断しました。

地元のタイヤ店に電話をかけ、中古タイヤ市場の適正相場を聞き出し、合計額を提案して返金に応じ、そしてそのタイヤ2本を引き取ったのです。

この取引において、ノードストローム側に適切な利潤が落ちたかどうか、それは大した問題ではありません。

この逸話で少なくとも同社の「顧客第一主義」というポリシーは守られたのです。

そのほかにもノーディーたちが紡ぐ伝説には枚挙にいとまはありません。

午後いちに出席する大事な会合に着ていくスーツにアイロンをかけてくれた、冬の寒い駐車場にあらかじめ車のエンジンをかけてあたためておいてくれた、ホームレスの女性が入店した時にも従業員は笑顔で試着を勧めた、といった伝説は、その様子を知り得た他のお客、たとえば神父が見かけて、そのことを説教先の各地で伝えるといった手段で広く世界中に広まります。

こうして広まった結果、このようなブログでも取り上げることになるのです。

こうしたノードストロームの顧客サービスは、ひとつひとつが伝説でありノーディーと称される彼らノードストロームで働く人々の誇りになっているのです。

ノードストロームでは、同社で買った商品にはいつでも返品に応じると公言しています。

ノードストロームで働くことになる人に贈られる一枚のカードを紹介して、今日の記事の終わりとします。

ノードストロームのお店にいつか行ってみたい筆者からは以上です。

ノードストローム従業員ハンドブック(Nordstrom's Employee Handbook)

WELCOME TO NORDSTROM

We're glad to have you with our Company.
Our number one goal is to provide outstanding customer service.
Set both your personal and professional goals high.
We have great confidence in your ability to achieve them.

Nordstrom Rules: Rule #1: Use good judgment in all situations.
There will be no additional rules.

Please feel free to ask your department manager, store manager, or division general manager any question at any time.

ノードストロームへようこそ(意訳)

私たちの会社へようこそ。
私たちの一番の目標は、お客様に格段のサービスを提供することです。
理想は個人的にも社員としても高く持ちましょう。
あなたにはできると私たちは確信します。

ノードストロームの唯一の規則:いかなる場面でも判断力を活用して下さい。その他はありません。いつでも関係者に気軽に問い合わせてください。

(平成29年7月18日 火曜日)

2017年7月17日

衝撃!35歳ロジャーフェデラーが2017年ウィンブルドンを制した




2017年7月、テニス界にまた一つ伝説が加わりました。

衝撃!35歳ロジャーフェデラーが2017年ウィンブルドンを制したという記事です。

テニスの最高峰、ウィンブルドン選手権(イギリスはロンドンで行われる世界四大大会でも最も格上と称される芝のコートで行われるテニス世界大会)で、2017年7月16日、男子シングルス決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラーが第7シードのチリッチ選手を降して優勝したのです。

ロジャー・フェデラー選手と言えば、とにかく華麗で綺麗で強いテニスプレイヤーとして、一世を風靡しました。

しかし最近はさすがに年齢とハードワークがたたった度重なる怪我によって、かつての抜群の強さが影を潜めつつありました。

それでも世界ランク上位を維持し、適度な休息も交えながら抜群の集中力で今大会を戦い、なんとこのウィンブルドンで、全ての試合でストレート勝ちという偉業を成し遂げたのです。

フェデラーは、2017年の全豪オープンで素晴らしいプレーでカムバックし、7年ぶり5度目の優勝を飾っています。

これで2017年の四大大会2勝という、全盛期を彷彿とさせる強さです。

強さに上手さも磨かれ、まさに円熟の時に至っています。


来年もここに戻ってきたい



フェデラー選手は、また決勝で戦えると思えない時も正直あったしブランクもあったけれども、それでもできると信じて積み重ねてきた結果、そして来年もここに戻ってきたいと力強く語りました。

プロテニス選手で35歳でウィンブルドンを制覇する、このことの凄みを加え、これまでのウィンブルドンでの2003年2004年2005年2006年2007年2009年2012年で得た優勝タイトルに加え、5年ぶりに大会史上最多となる8度目の優勝、さらに四大大会歴代最多優勝数を更新する19勝目をあげたロジャー・フェデラー選手、凄すぎです。

そして最もすごいのが次の一言でしょう。

「来年もここに戻ってきたい」

やりたいという意欲、できるという強い意思。

海の日という休日の朝でだらだら過ごしていますが今日くらいは少し頑張ろうと思った筆者からは以上です。

(平成29年7月17日 月曜日)

2017年7月16日

聖徳太子は実在しなかったという説が有力になりつつあるという驚きの話




おはようございます。

2017年7月の熱い日に歴史の熱い記事です。

聖徳太子といえば、少し前までの昭和時代には一万円札や五千円札の表紙も飾っていた日本人にとってはおなじみの存在でした。

筆者も小学校のときに、聖徳太子のひみつという歴史読本を読み、聖徳太子はその当時の小学生の間では、織田信長豊臣秀吉徳川家康卑弥呼についで、5番目に有名で好きな歴史上の人物としてとらえられているという内容に納得し、その後も過ごして参りました。

しかし、現在の歴史の教科書では、聖徳太子についての実在性に疑義が生じており、いわゆる聖徳太子(伝厩戸皇子)というふうに記載しているのが通常になりつつあるのです。

皇族である厩戸皇子が実在したのは確かなようなのですが、その人物が、ものすごい業績を残した天才「聖徳太子」という人と同一の人なのか、それが疑問視されているのです。

そして、厩戸皇子の実績で確実だと言えるのは十七条憲法と冠位十二階のみです。

これは、中国の歴史書である「隋書」にも記載されている事柄なのではありますが、その隋書には、推古天皇のことも厩戸皇子のことも一切記載されていません。

日本書紀にも厩戸皇子のことは記載されていないのです。

確かに、厩戸皇子は斑鳩宮に住み、法隆寺を建てたのかもしれません。

しかし、肝心の厩戸皇子が聖徳太子という人であった、というのはどこにも書かれていないのです。


聖徳太子は実在しなかったという大胆な仮説を提示します



さて、日本書紀を編纂したのは藤原氏(藤原不比等)の一族です。

この一族からすれば、蘇我氏が皇族の力を簒奪して悪さをしたので誅殺した自身の先祖である中臣鎌足と中大兄皇子が正義でなければなりません。

ただし、歴史の業績は相対的なものであり、最終的に勝ち残った藤原氏に絶対的な正義があったわけではないと思うのです。

そして、一旦は蘇我氏のもとで、さまざまな改革事業が行われ、その成果を無視できなかった藤原氏は、一旦その蘇我氏の業績を仮託する相手として、蘇我氏の一族と縁が非常に深いけれどもバリバリの皇族である厩戸皇子を「聖徳太子」として創作し、これをことさらに礼賛し、蘇我氏の活躍や業績をいったんこの「皇族」に吸い取っておきながら、蘇我入鹿(本来の改革者であり実力者)が聖徳太子の子供らを滅亡に追い込むという嘘に嘘を重ねたのではないかということなのです。

もともと創作であった聖徳太子ですので、都合の良い時には消えてもらわなければなりませんし、その消えた原因が罪をなすりつけたい蘇我氏ということにすれば殊のほか都合がよいということになるのです。

聖徳太子は、生後間も無く言葉を発して、凄まじい天才児であったこと、10人の訴えを同時に聞き分ける耳と頭脳を持っていたことなどといった「逸話」も、実は中国の同様の史書から転用剽窃、有り体にいえばパクった話であることが間違いないことからも、ありとあらゆる手段で聖徳太子を礼賛する日本書紀の記述こそ怪しいと考えなければならないのです。

怪しい、というのはこれほどまでに蘇我氏の業績を貶め蘇我入鹿を悪役に仕立て上げたのは、実は中大兄皇子と中臣鎌足側は当初の反動勢力であり、彼らからすればクーデターに近い形で政権を奪取したという事実を隠して蘇我氏の業績を我が物にして都合のよい史実を作る必要があったということです。

かくして、蘇我入鹿は大悪人となり、それを誅殺した皇族である中大兄皇子は天皇となり、簒奪は完了したと思われました。

しかし、壬申の乱という日本を揺るがす大乱ののち、天皇位は天武天皇系に奪われ、それを取り返すのにまた数十年の時が必要になります。

因果は巡るというところでしょうか。

筆者が小学生の時より歴史学は格段に進歩しています。

いくつになっても好奇心を失わないようにしたいものです。

一万円札には縁がない筆者からは以上です。

(平成29年7月16日 日曜日)

2017年7月15日

世界人口が指数関数的に増えてきている21世紀と減り始める同じ世紀





おはようございます。

2017年7月の記事です。

ところで、上の表は地球上の世界人口をグラフに示したものです。

指数関数というものがあります。

2の何乗、というやつで、右肩に小さい数字で表示します。

こうすると爆発的に増えます。

卑近な例では、ドラえもんでいつかやっていた「バイバイン」という薬の話がありまして、これは1分で2倍になってしまうので、家がどら焼きだらけになってそのうちどら焼きに潰されるという話です。

少し考えてみればわかりますが、2の階乗で考えてみますと、2.4.8.16.32…と増えていきますので、時間が後になればなるほど爆発的に個体は増えます。

また、薄い紙でも理論上42ばかり「折る」だけで月に届いてしまうという話もあります。

人類の人口についても全く同じことが言えまして、健康に過ごした成年女子が2人以上の子供を産む状態が安定的に続くと、人口は爆発的に伸びてきます。

人類については、産業革命後、健康状態が向上しこの200年程度で爆発的な伸びを示しています。


相対的に日本人は減ってきている



たとえば、1950年、今67歳くらいの人たちが生まれたころの世界人口は25人程度だったのです。

つまり、世界中の25人に1人は日本人だったのです。

日本人の自信もこれまで以上にあったものでしょう。

進め一億火の玉だ、で明治維新来3,000万人だった人口を実に3倍以上に増やし、世界を制覇したイギリスや文字通りの世界帝国だったアメリカに戦争を挑んだのです。

小さな国土の日本ですが、この自信はわからないでもなかったのです。

結果、戦争には負けましたが米国西側諸国の傘下に入り、高度経済成長を謳歌します。

そして、1990年、今の27歳くらいの若者が生まれた頃の世界人口は50億人となりました。

およそ世界人口は2倍になったのにもかかわらず、日本人はそんなに増えませんでした。

そして2017年の現在、世界人口は73億人、つまり、70人に1人が日本人という計算です。

また、日本人でありながら、日本列島に住んでいない、いわゆる華僑的な日本人が約130万人いるというのが今の姿ですから、日本人の100人に1人は日本に住んでいないということになります。

日本人という立場が、否応無く世界を相手にしてやっていかなければならないという時代になりました。

そういうわけで英語頑張ろうとしているのですが、一向に学習が進まない筆者からは以上です。

(平成29年7月15日 土曜日)

2017年7月14日

2017年に性犯罪を厳罰化する改正刑法が施行され親告罪規定が撤廃




おはようございます。

2017年7月の重要なお知らせです。

110年ぶりという大きな法改正として、2017年7月13日に、新しい改正「刑法」が施行されました。

刑法の性犯罪規定に関する抜本的な改正は明治時代の1907年の刑法の制定から初めてのものです。

目的は、性犯罪を厳罰化するというもので、これまで被害者側からの親告を必要としていた強姦罪や強制わいせつ罪につき、被害者等の心理的負担や犯罪抑止防止効果の向上のため、告訴を必要とせず起訴訴追できる通常の「非親告罪」に改めました。

施行前の同様の犯罪についても、告訴を遡及的に不要とすることになります。

一方、社会的要請が高まっている性犯罪の抑止効果を高めるという目的に合わせて、事件の処分や捜査起訴の過程で被害者のプライバシーや心情にとりわけ配慮するよう求める通達を法務大臣名で全国の検察組織に出しました。

検察の指揮に従い警察は犯罪捜査を行いますので、この通達は全国の捜査機関に周知されたことになりました。

検察官や裁判官には被害者心理の研修実施を求めた衆参両院法務委員会の付帯決議を添付し、特に留意するように要請したのです。


強姦罪は男女全てに適用される強制性交等罪に



加えまして、これまで強姦罪と呼ばれていた犯罪名を「強制性交等罪」に改め、女性のみに限定してきた被害者の性別規定も撤廃し、人に対する一般的な犯罪と定義され直されました。

そして法定刑下限を懲役3年から強盗罪と同じ同5年に引き上げました。

さらに、「監護者性交等罪」「監護者わいせつ罪」を新設しました。

監護権のある親などがその影響力を悪用して18歳未満の子にわいせつ行為などをした場合、暴行や脅迫がなくても処罰されることになります。

歴史的な変遷を経て、ようやく刑法も110年ぶりに世の中の潮流に合わせた改正を行うことができました。

国会による政治が身を結んだ一つの大きな成果だと思います。

できるだけ多くの人々が、自由に暮らせる世の中が理想です。

20年以上前に大学で学んだ刑事訴訟法のゼミ講義を思い出しました。

たまには真面目なお知らせもいたしますこちらのブログからは以上です。

(平成29年7月14日 金曜日)

2017年7月13日

ゲームは専用機で行う時代から汎用スマホで行う時代になったという話




おはようございます。

小学生の頃から、ゲームばっかりやっている筆者からの2017年7月の記事になります。

昔、時代が昭和と呼ばれておりました頃、筆者も小学生だった時分がございまして、1983年、筆者が小学生高学年になろうかとする頃に伝説的な家庭用テレビゲーム専用機である「ファミリーコンピュータ」が発売されました。

そうしてゲーム専用機という新しい市場が日本中を席巻しまして、いくつもの伝説的なゲームが生まれました。

そうして、このゲーム機はファミコンの愛称で親しまれ世界中で累計約6,291万台というお化け的販売記録を打ち立てたのです。

ドンキーコング、マッピー、マリオブラザーズ、ゼビウス、ツインビー、いっき、チャレンジャー、そしてスペランカーにゲゲゲの鬼太郎、魔界村と初期名作の数々がすぐ頭に浮かびます。

1990年、後継機のスーパーファミコンが発売、こちらも好調なソフト供給を受けて順調に売り上げ販売を伸ばし、こちらも、全世界累計出荷台数約4,910万台という記録を打ち立てました。


スマホは全世界に40億台



しかしながら、これだけの過去の栄光をもってしても、累計販売台数でこのシリーズをもってしてようやく合計1億台というところ、現在の汎用ゲームの主戦場であるアンドロイドやiOSベースのスマートフォンやタブレットは、全世界で累計40億台を超えてきており、既にスマホ一人1台の時代が到来しつつあるのです。

そして、スマートフォンという共通インフラにおいても、ほとんどのユーザーのスマホ利用時間の実に9割を占めるのがゲームプレイ時間ということになるということです。

人間は、どれだけゲームが好きなのでしょうか。

そうなると、この急激に広がったスマホゲーム市場にありとあらゆる世界中の開発会社が殺到し、それは過酷な生存競争を行い、ユーザーの人数と時間を奪い合う戦いが繰り広げられているということになります。

実際に、フィンランドやスウェーデンといった北欧諸国発祥のクラッシュオブクランというゲームは、数百万人に及ぶ世界中のプレイヤーと一緒に、村を築き、クラン(部族)を創り、壮大なクラン対戦で競い合うという生存競争まっしぐらの世界観を体現したゲームで、世界累計でのダウンロード数4,000万というお化けゲームとなりました。

フィンランドやスウェーデンといった中規模人口諸国でできることであれば、日本においても、それも東京や大阪といった大都市基盤がない中規模都市においても、それは可能なはずです。

もともと、時間的空間的な成約を大いに取り除くことのできるのがゲーム開発という分野である以上、ある一定以上の資本力と有能な開発スタッフ群、そしてビジョンと確かな能力を持ったゲームデザイナーとプロデューサーが総体として存在し活動を始めれば、閾値を超えた大規模開発により商業ベースに乗りうる、世界に通用する自前のレーベルゲーム作品を生み出すチャンスは、それこそ全世界に開かれているというわけです。

もちろん、スマホのプラットフォームを使う以上、そこから上がる収益の何割かはプラットフォームを提供するアップルやグーグルに「上納」しなければなりませんが、それを控除したあとの売上は原則開発会社のものになります。

そんな状況で、今こそ福岡・九州発の独自レーベルスマホゲームを、ということで福岡地盤のグッドラックスリーというゲームベンチャーが九州随一のテーマパークであるハウステンボスと共同開発して上梓されたのが以下のゲームになります。

エアリアルレジェンズという昭和世代にもなつかしさのあるRPGスマホゲームです。

是非一度訪れてみてください。

その昔、専用ゲーム機の前で、友人家族でわいわい、一人でさくさく楽しんだ、あのRPGの感動がよみがえること請け合いです。

ゲームが産業になる、そんな21世紀を予想することはできなかったですが、とりあえず一通りのゲームレーベルは遊びつくした自信のあります筆者からは以上です。

(平成29年7月13日 木曜日)

2017年7月12日

努力できるということ自体が才能であるということに気づいた話




おはようございます。

2017年7月の記事です。

とても暑くなってきました。

ここから二ヶ月は、いわゆる猛暑の中を生き抜かなければなりません。

体調に気をつけて過ごしたいものです。

さて、努力するということそれ自体が才能であると言ったのは、あの史上初の将棋七冠に輝き、今もなお一流棋士として数多くのタイトルを保持する羽生先生の言葉でもあるそうです。

筆者が以前に書いた、名作野球漫画「キャプテン」における最初の主人公である谷口タカオは、素質や才能のないものは、こうやる(ひたすら練習する)しかないんだ、と言って野球に打ち込みます。

同じく、名作サッカー漫画「キャプテン翼」における主人公の1人である松山光は、おれには天性のサッカーの才能はない、だから練習するんだ、才能のないやつは努力するしかないんだ、と言ってサッカーに打ち込みます。


努力を続けるということ自体が才能です



努力できるというのは才能です。

努力を続けることができるというのはもっと才能です。

キャプテン翼の高橋陽一先生も、キャプテンのちばあきお先生も、週刊漫画雑誌連載という魔の職業において毎日努力され、そして世界に通用する漫画作品を生み出しました。

そして、ちばあきお先生は、確かに外形的には自殺ということで人生を閉じるわけなのですが、筆者のような素人から考えて見ますと、心の病と必死に戦って倒れられた、というところが本当のところだと思っています。

週刊漫画雑誌連載という魔の職業に心身が侵されたことは間違いなく、もっと先生の作品が読みたいという純粋な読者の期待すらも刃となることなのかと思います。

そういう意味で大変業の深い商売だと思います。

ちばあきお先生、ありがとうございました。

そしてまだ世に出ていない未来のナルトやワンピースを目指す若者たちへ、努力できることが才能であるという言葉を贈りたいと思います。

努力を先延ばしする能力には自信あります筆者からは以上です。

(平成29年7月12日 水曜日)

2017年7月11日

2017年スマホのSIMサービスをDTIのものに変えたという報告





おはようございます。

2017年7月の記事です。

スマホはiPhoneシリーズですが、SIMを変更しましたのでご報告させていただきます。

これまで使っていたぷららモバイルLTEがスマホSIM市場の過当競争による撤退を決めサービスを終了することになり、代替のサービスを探しておりました。

DTIは、最近東証1部上場企業となったフリービット株式会社傘下のSIM提供会社で、この業界では古株にあたります。

同社のサービスの最も特徴的なものは、「ネットつかい放題」と「でんわかけ放題」が使えるというところです。

大容量高速通信を実現しているこの時代にあって、ネットを無制限に使わせながら月額定額料金を徴収するというビジネスモデルの展開は非常に厳しいのですが、このDTIは果敢にその旗を降ろさず頑張っています。


電話も1回5分以内ならかけ放題



そして、電話についても、5分以内の電話であればかけ放題で月額定額という画期的なサービスを展開しております。

DTIを含むフリービットには、インターネットの黎明期から事業展開している自負というか明確なビジョンがあり、それは前しか向かない振り返らないというベンチャースピリットと、それとは真反対の上場企業及びインフラ投資企業としての社会的責任や堅実な経営スタイルが同居しているという、ハードワークながらも志の高い会社であると思っております。

少額ながら投資も検討している次第です。

ベンチャースピリットで言えば、早く動いて早く失敗してPCDAを回して早く修正してよくしていく、というスタイルが非常に気に入っていて、さらに早くサイクルを回しながら文化とか細かいところにもこだわる姿勢を忘れないところに日本企業の強さを垣間見る気がいたします。

ちょうど通信最大手が撤退した無期限つなぎ放題のSIM市場に唯一残ったこのDTIが、どこまでこうしたユーザーの意向を汲んでサービスを継続できるか、期待をもって見守って行きたいと思います。

とりあえずネット環境は万全なので、あとは書くことだけのブロガー筆者からは以上です。

(平成29年7月11日 火曜日)

2017年7月10日

超長期で考えれば株式投資に資金を振向けることが最も合理的である話




2017年7月の記事です。

最近、日本の少子化高齢化による経済成長に限界を感じた個人投資家層が、例えばまだあと30年近くは世界経済の盟主の座に君臨するであろう米国株式市場への投資を活発にしているということらしいです。

すでに、ダウ平均株価は歴史的な高水準まで買われているという向きもありますが、少なくとも米国株については、株主に対する説明責任や配当責任といった資本主義の論理が非常に明快に図られており、例えば50年以上にわたって増配を続けている企業が数社あるなど、非常に厳格な資本の論理で運営されているという側面があります。

そして、米国株ですが、少なくともこの100年間の長期で見ると、一貫して上がってきました。

1925年時点での株価を100とすれば、2017年時点の株価は200,000を軽く超えています。つまり、100年弱で2,000倍になったというわけです。

ただし、この長い上昇局面においても、数回の大暴落を米国株式市場も経験しています。

米国株暴落の歴史を並べてみます。

%は株価の下落率です。

- 世界大恐慌       82% 1929年〜
- オイルショック     43% 1972年〜
- ITバブル、同時多発テロ 45% 2000年〜
- リーマンショック    50% 2007年~

こうしてみますと、リーマンショックが文字通り、株式市場においては文字通り100年に一回の危機であったことがわかります。

そして、その暴落局面が登場する頻度が、100年の歴史の後の方に固まってきているということもわかると思います。

これをみて、リーマンショック並みの暴落局面が近い将来くるのかどうか、それはわかりませんが、そうした備えは必要ながら、そのような時が起こった時に果敢に買い向かうのが、長期的には正しい投資戦略ということになりそうです。


同じ話を日本市場に当てはめると日本経済の腰の弱さに愕然とする



同じ話を、日本株式市場についてみますと、日本株式市場における大暴落は1989年のバブル経済崩壊によるもので、その下落率は69%となかなかの水準でした。

しかし特筆すべきは、それからその暴落前の水準に回復するまでの期間が、上の米国株式市場においては5年程度、世界大恐慌においても15年で回復したのに対し、日本経済はこの1989年につけた日経平均株価40,000円弱の水準に未だはるかに回復していないのでっす。

つまり、2017年現在、28年経過しても暴落前の株価の半値にしか戻っていない、これが我が国の現状であり、そして我が国の国内経済が保有する真の実力なのかもしれないのです。

少子化並びに高齢化という逆風を超えて、次の時代に踏ん張れるか、今の現役世代にかかっています。

と書いておきながら、間違いない投資対象を探し当てれば明日にでも引退したいと思っている筆者からは以上です。

(平成29年7月10日 月曜日)

2017年7月9日

アマゾンの過剰配達を見て効率的な物流と経済活性化について考えた話




おはようございます。

2017年7月、いつも楽して儲けられないか考えている筆者です。

さて、アマゾンの配送サービスに支障がでており、日本の業界最大手のヤマト運輸が撤退するといった状況になっているようです。

しかし、アマゾンからすれば、地域の中小企業配送サービス業界に順次切り替えていく、といっても業界最大手で効率化の極限まで至っているヤマト運輸ですら断った割の良くない仕事を簡単に代替できるところなどないに等しいのではないかと思われます。

そして、労働基準法が適用されない個人事業主に対して安値で委託したところで、そもそもそういった現場の労働力が極度に不足しているこの世の中において、そのような割の良くなく危険な業務を好んで受け入れるという業者も少ないのではないかと考えております。

そもそも、アマゾンのこのどこでも配達というサービスは、例えばスーパーに食材を買いに行く時に、何を買って行くかというメモを取らずに、ひたすら頭に思い浮かんだ食材を、トマトならトマト、キャベツならキャベツ、納豆なら納豆と個別に買いに走っていちいち自宅に戻ってくるようなもので、効率が悪いことは一目瞭然です。

配送は1日にまとめて1度に決めてしまえば、困る人は格段に減ると思います。

そして、再配達という無駄なコストを極限まで減らすために、宅配ボックスの活用や設置を進めて労働装備面からサービスの底上げを図ることが是非とも必要です。

動くんだからパソコンなんかXPでいいだろ、とのたまうブラック企業の社長並みなことをいつまでも続けていてはいけません。

速やかに最新版のPCなりスマホタブレットを支給し、待ち時間やリードタイムを極限まで減らすべきなのと同じように、宅配サービスというものも受け手側配送側で工夫してお互いに設備投資すれば、随分効率化の余地があると思っています。

さらに、現在のアマゾンのサービスは過剰な責任を配送業者側に課しています。

例えばどうしても早く受け取りたい人がいる場合は、速達料金を導入して優先配送するとか、またはアマゾンの委託倉庫までこちらから取りに来るなどの方法でいくらでも代替できます。

アマゾン自慢の配送システムの情報をほんの少しだけ顧客に解放するだけで十分です。

顧客側は、アマゾンアカウントで自分の注文した荷物がどの配送センターにあるか確認しておけば、あとは直接そちらに出向くなりすれば、余計な配送業者の配送スケジュールに乗る前に、倉庫で見事に一本釣りできます。

即日配達というサービスのメリットが特に大きいとは思いません。

もちろん、注文して料理が来るまでに3時間以上かかってしまっては、もはや外食サービスとはいえないかもしれませんが、配送サービスにおいて1日2日のラグは、その短縮化が顧客側によっても可能で有る限りまったく問題ないものと思っています。

労働力不足の時代です。

頭とITを使って、過剰な毎日即時単品配送のような無駄なサービスをスリム化して、スマートな生活を謳歌したいものです。

こちらからは以上です。

(平成29年7月9日 日曜日)

2017年7月8日

Webデザインレスポンシブ対応という新しい流れが定着しつつある話




2017年7月の暑い日におはようございます。

素人ブログ運営者の筆者です。

筆者のやっているこのブログも一つのウェブデザインではありますが、Webデザインの世界において今「レスポンシブ」という対応が定着しつつあるという話をしたいと思います。

そもそも、レスポンシブというのは、これまでWebというのはPC画面のある一定の大きさや縦横比のモニタで見るものであったところ、スマートフォンやタブレットといったさまざまな情報端末機器の登場及び定着によって、アクセスした人が持っているデバイス(要するに画面のサイズ)によって自動的にレイアウトを最適で見やすいものに切り替える処理を行うことを言います。

具体的には、ウィンドウの幅が狭くなると、横並びのメニューがプルダウンメニューに変わったり、イメージ画像が、縦横比を保ったまま縮小されたり拡大されたり、ウィンドウを狭めると、ヘッダがシンプルになったり商品や記事が横並びから縦並びで表示されるといった機能のことです。


このブログも言ってみれば初歩的なレスポンシブ対応



筆者が使っているこのブログのブログアプリはグーグル社提供のbloggerというものですが、こちらについても、スマホで見る場合とPCで見る場合のレイアウトは違っています。

これも、初歩的ながらレスポンシブ対応しているWebということになります。

確かに、PCサイトやスマートフォンサイトなど、専用サイトをそれぞれ用意しているというだけではありますが、これらをもう少し複雑に行う処理をレスポンシブ対応と呼んで差し支えないと考えております。

必要がなく、ユーザーにとっては見やすく、制作者にとっては管理しやすくなります。

もちろん、表示の仕組みが複雑になりますので、通常のWebデザインに比べて製作や管理に時間がかかりますし、また切り替えの処理の分、表示が遅くなりやすいというデメリットもあります。

見てもらいたいターゲット層を考えながら、Webデザインも考えていくのは、Web構築も他の商材やサービスの営業についても全く同じアプローチでありましょう。

レスポンシブ対応が進むと、各デバイスごとのURLも統一化され、さらにすっきりとしたWeb運営ができるようになります。

時代の進化はものすごいものだと改めて感じます。

楽な方にフレキシブルに流れることでは有名な筆者からは以上です。

(平成29年7月8日 土曜日)

2017年7月7日

現金自動支払機であるATMが発明されてから半世紀が経過した話です





おはようございます。

2017年7月の記事です。

いつも金欠気味の筆者です。

さて、そのような金欠状態を解消するために、筆者もコンビニや銀行でのATM(現金自動預け払い機)のお世話に日々なっておるわけですが、このATM(Automatic Teller Machine)が世の中に出てから、実に半世紀、50年が経過したということで驚きました。

歴史を紐解きますと、ATMは1967年6月27日に世界初のものを英国バークレイズ銀行が導入したそうで、その初のATM1台目はロンドン北部のエンフィールドの同行支店だったそうです。

50年後の2017年6月27日に、同じエンフィールド支店に金色のATMを設置して、記念プレートと利用者が利用する場所に赤絨毯を敷いたということです。

粋な演出です。


半世紀経っても同じ銀行同じ支店が存在することの驚き



50年経っても、銀行の名前も支店の位置も変わらず、ATMを記念に置くイベントを行うことができる、これぞ伝統かと感心いたしました。

現在では、世界中に広まったATMは実に推定300万台にも達し、南極の基地にも設置されているということです。

ちなみに、近年は電子決済や電子マネー、またクレジットカードや小切手での支払いも多く行われているが、まだまだ現金は人々の日常に重要な役割を果たすであろう、とバークレイズ銀行の担当者は自信を持って語ったそうです。

いつもにこにこツケ払いの筆者からは以上です。

(平成29年7月7日 金曜日)

2017年7月6日

コンビニが提供するコーヒーキャラメルマキアートが高品質で驚いた話

アイスキャラメルマキアート



2017年7月のコーヒーショップ最前線をレポートする記事です。

スターバックスやタリーズなどのコーヒーショップが、新規出店と店舗網拡充のために、既存店の客単価を上げようと必死に新商品を開発していき、いつしかコーヒーとは別物の高カロリーホイップ飲料になってきているような気がしております2017年7月の今日この頃です。

さらに、コーヒーにとどまらず、抹茶や日本茶、紅茶に豆乳の投入(洒落ではありません)まで行い、サイドメニューとして非常に単価の高いサンドイッチやドーナツ、スコーンまで売るフルラインの外食デリ産業に変貌していっております。

もはやスタバはコーヒーショップや喫茶店ではなく、れっきとした客単価1,000円以上の、外食産業、ランチ処となっております。


コンビニコーヒーの攻勢



そんな状況にあって、一旦店に入ってしまったら確実に500円以上を使ってしまうコーヒーショップを敬遠し(むしろ500円あれば定食ランチが食べられる店も多い)、しかもかのコーヒーショップ店のような高級コーヒーなど実はよくわからない、といった筆者のような中年男の顧客層は、素直にドトールコーヒーに行ってミラノサンドとブラックコーヒーのセットを頼むしかなかったのですが、最近別の選択肢がにわかにいや増してきました。

コンビニコーヒーです。

コンビニコーヒーについては、ブラックコーヒーが少し前から投入されておりまして、一定のシェアを既存コーヒーチェーンから奪ったと見られていましたが、今回、ミルクコーヒー(カフェオレ)に加えてキャラメルマキアートといった甘系コーヒーチェーン定番ドリンクも手軽にコンビニで買い求められるようになったことで、激烈なキャラメルマキアート競争が起こりそうな勢いです。

筆者も、早速某コンビニチェーンが満を持して提供を始めた、キャラメルマキアートを味わってみました。

まず、氷菓子・アイスコーナーにあるキャラメルマキアートのカップを購入します。

氷と乳製品を固めた氷結物が入ったプラスチックのカップです。

それを、コーヒーメーカーにセットし、ブラックコーヒーを注ぎ込むわけです。

そうしてかき混ぜれば立派なアイスキャラメルマキアートの出来上がりです。

筆者はせっかちなので、よく混ぜないまま、凍ったままのマキアート成分を飲んでしまいましたが、よくできた商品だと思いました。

これで200円(税抜)ですので、スタバやタリーズとしては、戦略の転換を図られるものなのかもしれません。

ドリップコーヒーでこの価格とは驚きました。

これで、キャラメルマキアートを飲む機会が増えそうです。

何でもネットショッピングに取り込むアマゾンのむこうを張った、何でもコンビニチェーンで売ろうとする日本のセブンイレブンの根性を見た気が致しました。

流通の最前線からは以上です。

(平成29年7月6日 木曜日)

2017年7月4日

ぷららモバイルLTEというデータ通信サービスが突然終了になった話




おはようございます。

2017年7月の記事です。

2017年において、世界中のスマホ、タブレットを合計すると40億台と言われております。
これは、ゲーム専用機として世界を制覇した、例えば任天堂のWiiなどが全世界で1億台といわれていることからすると、破格の市場の広がりです。

そうして、こうしたスマホやタブレット(今後スマホ等と呼びます)でのデータ通信量は指数関数的に劇的に伸びていっています。

近い将来に投入される5G規格において、さらにデータ通信料は爆発的に増していくでしょう。

回線がパンクして設備投資できなくなる


筆者がこれまで数年間愛用してきましたぷららモバイルLTEというデータ通信(携帯電話通話併用)のプランは、最大下り速度3Mbpsという中低速ながら、月額データ通信量の上限もなく無制限で使え、さらにNTTドコモ系列という安定の通信品質ということで、筆者始めいろいろなリモートワーカーやブロガーに愛用されてきました。

しかしながら、最近になって、同サービスの突然の終了が発表されました。

後継契約に発展的に解消するのではなく、データ通信事業からの完全撤退という感じです。

要するに、無制限を謳っている以上、際限なく使い倒すユーザー側の要望に応え続けるだけの回線容量の確保や基地局の増強が、月額定額プランの通信料では賄えないことが明らかとなったというところなのでしょう。

実は、特に昼間の休憩時間や夕刻の退社時間においては特に、この中低速でつながるはずのこのプランも、実効の下り通信速度で0.2〜0.3Mbps程度まで落ちていたくらいですので、設備投資に比べて利用者が急増し、さらにその利用者個々人のデータ使用量も格段に増えたのだと思われます。

回線の増強はなされないのかと思ってみていましたところの、まさかのサービス撤退の連絡だったわけです。

これも時代の変化かと妙に納得した話でした。

そういうわけで、筆者も至急乗り換え先のSIMプランを考えなければならなくなりました。

よいプランがあれば教えていただければ助かります。

通信速度とは関係なく、記事の更新は遅い筆者からは以上です。

(2017年7月4日 火曜日)

2017年7月3日

なにごとも最後まで諦めないという姿勢と行動が大切だと思うお話です





おはようございます。

2017年7月に、何事も最後まであきらめない姿勢が大切なお話をさせていただきます。

2017年7月、今回も少年野球中学野球のシーズンがやってきました。

筆者のところが所属する軟式野球中学生大会も、各地で予選が行われましたが、我のチームが対戦した彼のチームとの激戦は凄いものでした。

両者譲らず2-3で迎えた7回最終回裏ツーアウト1,2塁、バッターが打ったのは微妙な位置のファーストゴロでした。

ファーストは自らが見て右前方のゴロをがっちりキャッチ、しかしバッターは打った途端に全力疾走をしてベースカバーが間に合わないように見えました。

セカンドが自ら捕球しようと前に動いたため、一塁ベースカバーが遅れたのです。

たまらず捕球したファーストは、走ってくる走者に対して直接タッチを試みます。

ここでジ・エンドかと思いました。

ひらりとかわした走者


走者は、進行方向を見ながら右に少し流れて肩をすくめて、ひらりとファーストミットをかいくぐったのです。

そして一塁ベースを駆け抜けます。

一塁担当審判のセーフのコール、そうして一瞬動きが止まったところをわがチームは逃しませんでした。

二塁走者が一気に生還したのです。

これで土壇場で同点に追いつきました。

さらに、試合は延長に突入し、選手のほとんどを使い果たした両軍には劇的な幕切れが用意されていたのです。


パスボールでサヨナラゲーム



延長2回を数えた9回裏、最後の我の攻撃、2死3塁に走者を置いたところで、彼の二番手ロングリリーフピッチャーとキャッチャーのバッテリーが、痛恨のパスボールをしてしまいます。

このチャンスに冷静に突っ込んだわがチームの三塁走者がホームインし、試合はそこで終了となりました。

書いてみればあっけない幕切れのように見えますが、この試合のわずかな勝敗を分けた差を見ますと、重要な示唆が含まれているように思えてなりません。

まずは、ファーストゴロという良くない結果であっても、アウトを宣告されるまで全力を尽くして走り抜けた最後の打者の対応です。

彼が途中で少しでも諦めて手を抜けば、ぎりぎりでタッチをかいくぐり一塁ベースに到達するようなことはなかったでしょう。

そして、それこそが我のチームの最終的な勝利を導いたのです。

これは、その時のポイントだけに絞って本気になるということではなく、試合に入ったらすべて、あきらめたら試合終了である(安西先生)ことを普段から常に徹底していることから初めて可能になるものです。

この点で、我のチームは、普段からそのように練習し取り組んでいるという姿勢が間違っていないことを自らで証明したということになります。

相手チームにしても、別に手を抜いたわけでもなく、パスボールでサヨナラ勝ちを献上しようとしたわけでもありません。

しかしながら、投手交代や代打攻勢などの行われる中、チームとしての一体感を保ち続けて延長戦を戦い抜いた我の方に少しだけ運が向いたということなのかもしれません。

このドラマの最高の競演相手であった相手チームにも最大級の賛辞と拍手を送りました。

野球はやはり見るよりやる方が面白いと思った筆者からは以上です。

(平成29年7月3日 月曜日)

2017年7月2日

スマホからブログ記事を書く方法をいろいろと試して考察してみたお話







おはようございます。

2017年7月始めの記事です。

中学野球の応援に来ています。

今は試合と試合の間ですので、グラウンドそばの日陰で休んでいますが、このような隙間時間で何ができるか改めて考えてみました。

そもそも、PCを使った作業はやりにくいです。

無理やりスマホでテザリングしても、カフェなどの集中して作業ができる場所がなかなかありません。

また、外の光は想像以上に眩しく、室内で使う前提のPC画面では暗くあまり良く見えません。

なかなか難しいところです。

そこで、ブログの下書きなど書いて見ようと思って脳内にいいネタが浮かんでも、特にメモすることもなくスルーしてしまっておりました。



専用ブログアプリの威力



そうした中、筆者がこのブログ、ビルメン王に俺はなる!で使っているグーグルのbloggerというブログツールをスマホで利用できる専用アプリを購入してダウンロードしてみました。

この記事は、このスマホアプリで書いた始めての記事になります。

外出先でスマホを使って短いメールやメッセージでのやり取りなら頻繁に行っていますが、こうしたブログのようなある程度まとまった文章を書くのは始めてになります。

やってみると、意識しているよりずっと簡単に書けることに気がつきました。

困難は分割せよ、という言葉がありますが、長い記事も、ひとつひとつの文に分けて書いていけば良いし、ちょっとした時間ですぐ下書き記事にアクセスできるスマホアプリは、かなり使えるものであることがわかりました。

PCをばっちりセットした前でも、記事が出てこないこともよくある身としては、何かネタが出て来たときにはすぐ書き留めておくことのできるこうした簡易ツールは、もっと積極的に生活の場面に取り入れても良いと思いました。

電子メールはよくチェックする、それと同じくらい自らの考えを書き留めておくことも大切なのかもしれません。

といいながら、実際スマホではほとんどゲームばかりやってる筆者からは以上です。

(平成29年7月2日 日曜日)