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2017年7月4日

ぷららモバイルLTEというデータ通信サービスが突然終了になった話




おはようございます。

2017年7月の記事です。

2017年において、世界中のスマホ、タブレットを合計すると40億台と言われております。
これは、ゲーム専用機として世界を制覇した、例えば任天堂のWiiなどが全世界で1億台といわれていることからすると、破格の市場の広がりです。

そうして、こうしたスマホやタブレット(今後スマホ等と呼びます)でのデータ通信量は指数関数的に劇的に伸びていっています。

近い将来に投入される5G規格において、さらにデータ通信料は爆発的に増していくでしょう。

回線がパンクして設備投資できなくなる


筆者がこれまで数年間愛用してきましたぷららモバイルLTEというデータ通信(携帯電話通話併用)のプランは、最大下り速度3Mbpsという中低速ながら、月額データ通信量の上限もなく無制限で使え、さらにNTTドコモ系列という安定の通信品質ということで、筆者始めいろいろなリモートワーカーやブロガーに愛用されてきました。

しかしながら、最近になって、同サービスの突然の終了が発表されました。

後継契約に発展的に解消するのではなく、データ通信事業からの完全撤退という感じです。

要するに、無制限を謳っている以上、際限なく使い倒すユーザー側の要望に応え続けるだけの回線容量の確保や基地局の増強が、月額定額プランの通信料では賄えないことが明らかとなったというところなのでしょう。

実は、特に昼間の休憩時間や夕刻の退社時間においては特に、この中低速でつながるはずのこのプランも、実効の下り通信速度で0.2〜0.3Mbps程度まで落ちていたくらいですので、設備投資に比べて利用者が急増し、さらにその利用者個々人のデータ使用量も格段に増えたのだと思われます。

回線の増強はなされないのかと思ってみていましたところの、まさかのサービス撤退の連絡だったわけです。

これも時代の変化かと妙に納得した話でした。

そういうわけで、筆者も至急乗り換え先のSIMプランを考えなければならなくなりました。

よいプランがあれば教えていただければ助かります。

通信速度とは関係なく、記事の更新は遅い筆者からは以上です。

(2017年7月4日 火曜日)