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2017年8月5日

2017年7月末ダルビッシュがレンジャーズからドジャースへ移籍



おはようございます。

2017年8月の記事です。

アメリカの大リーグでは、毎シーズンその年の7月31日がトレード期限として設定されており、この日には世間を驚かせる大型トレードが成立することが多いです。

2017年の7月31日、今回はテキサス・レンジャーズのエースであるダルビッシュ有(Yu Darvish)が、相手チーム3人との交換トレードで西海岸の強豪ロサンゼルス・ドジャーズへ移籍することになりました。

ダルビッシュ選手は日本ハムからレンジャーズへ海を渡って移籍してから6年契約の最終年となっており、FAとして再契約もありうる中、一方今年こそワールドシリーズを制覇したいというドジャース首脳陣とチームの再構成を図りたいレンジャーズ側の思惑が一致した大型トレードでした。

ダルビッシュ選手は、結果的にレンジャーズでの最終登板となった7月26日の対マーリンズ戦で、イチロー選手を含むマーリンズに対し4回途中10失点でKOされ、自己ワーストに並ぶ9敗目を喫していました。

初回にいきなり2本のソロ本塁打を浴び、4回にはマーリンズ・イチロー外野手に適時二塁打を許すなど7安打を集中され8点を奪われたという内容でした。



地元紙の全面広告でファンに惜別の挨拶



ダルビッシュ選手は、この試合が不甲斐なかったとして、地元新聞に感謝の全面広告を掲載し、レンジャーズを後にしましたが、レンジャーズのファンからは、6年間ありがとうという感謝の言葉が多く並んだということです。

新天地に降り立ったダルビッシュ選手、早速8月4日にはドジャースの先発投手としてメッツ戦でのマウンドに上がり、シティフィールドにおいて、移籍後初登板で7回99球を投げ3安打1四球無失点、10三振を奪う力投で7勝目(9敗)を飾りました。

さすがです。

強烈な挨拶がわりの投球でした。

世の中が動くときは一瞬だということを改めて感じる、そのような出来事でした。

こちらも暑い暑いと言ってばかりではなく、小さな変化もしっかり受け止めて過ごしていきたいと思いました。

草野球でリリーフしてみましたが4級連続ボールであえなく降板した筆者からは以上です。

(平成29年8月5日 土曜日)