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2017年8月17日

2017年8月時点で世界最短の飛行機の定期便路線をご紹介します




おはようございます。

2017年8月の記事です。

飛行機の発明から100年あまり、今では地球の裏側でもノンストップで18時間、実に一日の4分の3を使ってニューヨークからシンガポールまで一気に行くことができるようになりましたが、そんな最長不倒の距離と時間を誇る定期国際便のかたわらで、世界最短の国内定期便路線もありますので本日はそのご紹介をしたいと思います。

The Finacial Times, The Economist等の海外新聞雑誌によりますと、国内線の最短フライト時間は2分ということです。

それは、イギリス連合王国のスコットランド北部のウェストレイ島にあるウェストレイ空港と隣のパパウェストレイ島にあるパパウェストレイ空港を結ぶローガンエアーという航空会社の便だそうです。

フライト動画もインターネット上に掲載されているようですが、確かに、離陸後あっという間に着陸する感じです。

距離は1.7マイル(2.7㎞)、定員8名で機長1名のみで運航する、ワンマン航空便です。

陸路と海路を使っていけば、1時間を超える時間がかかるということで、警察官や消防士、教師やビジネスマンなど、小規模ながらも旺盛な需要があり、実に路線開通は1967年といいますから、実に50年間、この世界最短の定期航空便は続いているということになります。

そして、2017年9月1日からは大手航空のフランチャイズから完全独立採算の独自航空会社として新しいスタートを切るということです。

小さな航空会社の短い定期航路にこれからも栄光あらんことを願います。



日本で一番短い定期航空便は沖縄の東にあります



さて日本で最も短い定期航空便は、沖縄本島から約350km東に位置するふたつの離島である、南大東島と北大東島の間の15㎞を結ぶ定期便です。

飛行時間は15分とのことで、運航するのは琉球エアーコミューター(RAC)という航空会社になります。

死ぬまでに一度乗りに行ってみたいものです。

離島についてはマニア的に興味を持っております島流し志望の筆者からは以上です。

(平成29年8月17日 木曜日)