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2017年8月12日

運をも掴み取る圧倒的な実力を目指す日本のプロゴルファーの挑戦の話




おはようございます。

2017年8月の記事です。

ゴルフは好きですがスコアは3桁を切ることは滅多にない筆者です。

さて、今年の世界ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権が終わりました。

日本からの期待のプレイヤー、松山選手は、最終日を2位でスタートしましたが、スコアを伸ばすことができずに5位という結果でした。

プレー後のインタビューで、松山選手は口数少なく、悔し涙を滲ませながら答えていましたが、ゴルフのメジャーで5位になった選手が悔し涙を流すようになった、ということで筆者のような素人ファンでも日本のゴルフ界に期待が高まるような、そんな気が致しました。

メジャーに最も近い実力者、として既に有名な松山選手ですが、やはりメジャー制覇ということの重みは凄く、日本人プレイヤーとして初となる同タイトルはなかなか簡単には取らせてくれません。

しかし、見守る日本のファンの声としても、まだまだ応援するという声が多く、こちらも、ファンの側もかなりゴルフの世界に洗練してきた結果だと合わせて思いました。」

ゴルフというのは、自然相手のスポーツですから、思わぬ風で打球の方向がそれたり、または一旦それたボールが木に当たってフェアウェイに跳ね返ってきたするという偶然性に左右されるスポーツです。



運をも掴み取る圧倒的な実力を目指して



しかしそういった「運」を超えた実力の持ち主にしか、栄冠は輝かないわけで、それは、個人競技で世界中から注目されるひりつくような緊張感の中、1日5時間を4日間ぶっ通しで続けるという究極に精神力を要求されるスポーツであるからでしょう。

メジャーともなると、素人ではいつまでたってもカップインできないようなえげつないコースセッティングやグリーンの難しさになり、それはテレビで見ているような我々のような素人には想像を絶する世界なのでしょう。

「運」も引き寄せる強力な「力」を身につけるしかないのかもしれません。

そして、その力がなかったと松山選手本人が認めているからこそ、5位で悔し涙を流し、そしてそれをも力に変えて来シーズンも戦ってくれると思います。

松山選手が勝てなかったのはとても残念ですが、来年からの松山選手のメジャーでの活躍がまた楽しみになってきました。

よく泣くくせに進歩のない筆者からは以上です。

(平成29年8月12日 土曜日)