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2017年8月20日

やりたいことを増やしていくには勉強がどうしても必要になるという話




おはようございます。

2017年8月の記事です。

やりたいことを増やすためには勉強が必要だという話をしたいと思います。

現在の世の中、ググればなんでもわかってしまうのではないかと思う向きもあるかもしれません。

確かに、コンピュータによる検索は非常に網羅的になっておりまして、ある一定の条件を設定して検索すれば答えの候補は優先順で一気に羅列されることは間違いありません。

しかしながら、検索するツールの方に問題はなくても、検索する人の側に問題がある場合が多々あります。

つまり、そもそもの見識や気づきがなければ、そもそもググることができない=調べることができないので、ググれない範囲=知らない領域ばかり広がる、という大きな問題が残るのです。

もちろん、人の一生は有限で全知全能でないので、ググれない領域をなくすことはできないと思いますが、それでも、ググれる範囲を増やすためにググる人自体を鍛えておくことは非常に有用だと思います。

そして、勉強が有用なのは、ググれる範囲を増やすというだけではないのです。

ググれる範囲が増えるということは、まわりまわってググる人の好奇心をさらに刺激します。

そうして、ググれる範囲の中に、ググらなくても理解している領域というのが増えて来て、そしてその理解している領域が広がって行くその中に自らが真に本当にやりたいことというのが次々と出て来るようになるのです。



理解していないことはできない



人は、自身が理解していないものをやりたいとは思えないのです。

自身の理解が進んで行けると挑戦しようと思ったものにのみ、本当に突っ込んで行けるものだと思っています。

したがいまして、勉強するということは、理解している領域を広げてその中に真に自らがやりたいことを増やしていく、要するに生きることそのものであるという結論になるのです。

どうせググったら同じ、ではなく、学ばないものにはググれる領域も増えないという冷徹な事実があるのです。

知らないことをググることができる程度の能力。

それが現代における勉強ということなのかもしれません。

そういうことなので、自らのやりたいという可能性を広げるために勉強は不断に進めるべきだということになります。

ということを書きましたが、暑いしなかなか勉強する気にならない筆者からは以上です。

(平成29年8月20日 日曜日)