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2017年9月10日

「Amazonフレッシュ」サービス開始の衝撃をレポートします(未体験)




おはようございます。

2017年9月の記事です。

「Amazonフレッシュ」という衝撃のサービスをまたアマゾンが始めました、というニュースです。

東京の一部都心地域のみでのサービスインではありますが、野菜、果物、鮮魚、精肉などの生鮮食品や専門店のグルメ用品、高級日用品まで、実に10万点以上の買い回り商品を、直接ドライバーが紙袋に入れて自宅や職場に届ける、という衝撃のサービスです。

一般的なスーパーで購入できる生鮮食品やちょっとした日用品についても、ダンボールに仰々しく封入されて届くことが無くなります。

さらに、筆者も何度か食べたことのある人形町今半の精肉や、こちらも食べたことあります人気のロールケーキである堂島ロール、オイシックスの有機野菜(こちらも食べたことあります)といった生鮮野菜や果物といった専門店ならではのこだわり食材も取り揃えているとのことです。

オンラインショッピング場で、初めてリアルな農園がやっているような生鮮市(新鮮市)を週2回開催し、季節の野菜や果物といった旬を感じる食材を直接自宅に直送するというものです。

生鮮に対する嗜好と要求レベルが世界的に見ても高いと言われる日本において、こうしたサービスがどのくらい根付いて行くのか見守りたいところですが、とりあえずアマゾンとしては、2017年に東京都の港区、千代田区、中央区、江東区、墨田区、江戸川区の6区域(一部エリアを除く)より開始し、今後順次拡大していく予定であるとのことです。



Amazonフレッシュサービス詳細



アマゾンのサイトによると、具体的なサービスは、

提供時間帯:午前8時から深夜0時までの間、2時間ごとのお届け時間帯から指定可能
      注文から最短で4時間後に商品を受け取り可能

配送料:注文額が6,000円(税込)以上の場合、配送料は発生せず
    ご注文額が6,000円(税込)未満の場合、1回の注文あたり
    配送料が500円(税込)発生
月会費:Amazonプライム会員の方は、30日間の無料体験可
    その後は月額500円(税込)でAmazonフレッシュを利用可能

ということで、品揃えによっては既存の生協等の生鮮配送サービスを大きく脅かす存在になりそうです。

世界に目を向けますと、Amazonフレッシュは、2007年に米国シアトルでサービスを開始し、2017年4月現在でニューヨーク、スタンフォード、トレントン、フィラデルフィア、ボストン、ボルティモア、ワシントン市、北バージニア、シカゴ、ダラス、アトランタ、マイアミ、そしてカリフォルニア州の7地域(ロサンゼルス、リバーサイド、サクラメント、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンノゼ、ストックトン)に拡大しているとのことで、英国では、2016年7月にロンドンの一部地域で開始され、現在サリーおよびハンプシャーに拡大しているとのことです。

筆者としましても、東京(江戸)の対象地域にお住いの方々に本サービスの使用感などをお聞きしたいと思っておりますので、もしそのような方がいらっしゃいましたが当職まで声を寄せていただければ幸いです。

AmazonGOにも行ってみたいですが、海外はハワイが最も遠いところで止まっております筆者からは以上です。

(平成29年9月10日 日曜日)