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2017年10月1日

小学校運動会プログラム25番「保護者による会場後片付け支援」

運動会の通路であったトラロープを巻き取るの図



おはようございます。

最近は小学校の運動会の運営がとても良くなってきたと感じています。

前日から張り込んでの場所取りといった、一体どこに労力を使っているのか良くわからない使役を課すようなイベントから、あくまで出場する子供たちのことを考慮したレイアウトおよび運営に変わってきていることが良くわかります。

まず、保護者の入場は8時過ぎまでできないように、PTAの保護者たちが早朝から客列整備をするようになりましたし、並ぶに際しても、登校する本来の主人公である児童たちの邪魔にならないように、横によけて並ぶようになりました。

並ぶ大人の群で、当の子供たちが歩道を歩けずに車道を歩くといった、良くわからないこともなくなりました。

それから、今回特に強調したいのが、全てのプログラムが終わり、赤白勝敗も決定し閉会式、国旗降納も済ませた後、児童も保護者も下校するのですが、一部の有志の保護者たちは率先して会場の片付けを手伝うようになったことです。

これは、入場の際の客列整備と同様、素晴らしいことで、筆者などはこのプログラムこそ保護者が主体となって参加できるPTA競技、まさにプログラム25番(大玉転がしと閉会式がプログラム24番でしたので)のれっきとしたイベントだと思って楽しくやっています。

最近では、保護者のほうで入場門の杭を先生が到着する前に抜いてしまい、保管場所の倉庫に自ら片付けることすらできるようになりました。

これも、普段からそういうことをやっておけば自然と手足が動くという意味で大変よい地域の習慣であると思いました。

こんなことを書けるようになったのですが、以前は前日の真夜中に学校の塀の向こうからテントやシートを投げ込んで場所取りをしたり、それなのに必要な競技を見たら片付けを手伝うでもなくさっさと帰ってしまいゴミの一つも拾わないなど、どうも子供には見せられないような振る舞いが多かったのですが今はだいぶ良くなりました。

まず、無用なゴミが落ちていません。

会場の使い方、例えば昼食のお弁当時には体育館が解放されますが、その使い方も大変綺麗です。

こうした世の中の変化については、積極的に誇って良いのではないかと思いました。

なお、本番でのPTA競技「綱引き」で力を込め過ぎ、翌日全身筋肉痛に苛まれるであろう筆者からは以上です。

(平成29年10月1日 日曜日)