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2017年10月16日

洗濯乾燥機で排水口から下水の臭いが排水ホースを通して洗濯機の中に上がってくることがある話





おはようございます。

洗濯乾燥機を数年ぶりに新調した筆者です。

早速真新しい洗濯乾燥モードで洗濯乾燥してみたのですが、なんとも言えない臭いにおいが衣類に移ってしまいました。

洗濯槽の中がすでにカビだらけであることはないと思います。

早速取扱説明書を隅からチェックしたところ、原因ではないかと思える記述に当たりました。

小さく、乾燥の方法に空冷式(工場出荷時)、水冷式とあり、特に空冷式の場合は排水ホースを伝った空気を利用して廃熱を行うため、排水口、排水管のにおいが排水ホースを通して洗濯機の中に上がってくる場合があります、とあります。

これに間違いありません。

早速、工場出荷時のモードである空冷式から水冷式に変更して再度洗濯乾燥を行ってみました。

そうすると、だいぶ臭いは減りました。

これから数回繰り返せば臭いは取れて行くものと思いますが、この空冷式という方式、高層階のマンションに設置するのであれば格別、筆者のような地べたすぐに建っている戸建ての一階の風呂トイレそばに設置する洗濯乾燥機においては、ありえない方式であろうと思いました。



ドラム式洗濯乾燥機における乾燥時の除湿方式の「空冷」「水冷」をおさらい



さてまとめます。

さて、こうしたドラム式洗濯乾燥機における乾燥時の 「除湿方式」として、乾燥運転中に、排水口(排水ホース)から湿った温風を出す「空冷除湿方式」と、乾燥運転中に水を使い、水と一緒に排気を排気口から流す「水冷除湿方式」の、大きく2種類あるということです。

水冷だと、水と一緒に排水口に流す、空冷だと、空気を流すということです。

水が下から上に逆流することはあまりありませんが、空気が下の下水管から逆流してくることは場合によってはよくあることだと思いますので、空冷のほうが電気代が安いとか乾燥効率が高いとかいうことは置いておいて、少なくとも筆者の環境では水冷一択ではないかというところです。

以上、家電と家事に関する問題解決の一助となれば幸いです。

家事能力が低く伸びしろいっぱいの筆者からは以上です。

(平成29年10月16日 月曜日)