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2017年10月28日

ビジネス版SNSであるチャットワークをようやく利用してみた初心者の話





おはようございます。

2017年10月の記事です。

チャットワークというビジネス版SNSをようやく本格利用してみた昭和生まれの筆者です。

チャットワークとは、情報漏洩とか誤爆とかいったリスクに対応した「ビジネス利用」に特化しつつ、どの端末やPC環境でもすぐ見ることができるという、マルチデバイスのコミュニケーションツールとして、2011年に日本の大阪の会社がローンチしたサービスです(今調べて知りました)。

これは、社内での隔地間情報伝達ツールとして、極端な話「隣の席でも」使える、電子メールや電話に代わる連絡手段として、そして掲示板的にタスク管理や情報ファイルの共有も「安全に」できるツールとして、最近ものすごく注目されているものです。

チャットワークでは、LINEのメッセージアプリのように、1対1あるいはグループでリアルタイムに会話できるのはもちろん、それに加えて、メッセージの履歴を対象とするキーワード検索、ログのエクスポート(他に転送して共有するためなどに使う)など、ビジネス用途に特化したいろいろな機能を多く用意しています。

それから、テキストでのチャット(井戸端会議)の他に「音声通話」や「ビデオチャット」にも対応するので、スカイプとか立ち上げてID検索して、といった別アプリを立ち上げる必要がありません。

まとめると、業務効率化のために、チャットだけでなく、タスクの作成・管理やファイル管理、ユーザー管理、ユーザーや端末に応じた機能制限なども備えて好き放題に音声チャットファイル管理共有などで行える一方、しっかり情報漏洩にも気を使っていますよ、という社内に閉じた環境でこの全てが行えるという優れものなのです。

この点、いまだに伝統的なコミュニケーションツールとして、電子メールが鎮座していますが、いちいち顔も名前もわかりきっている社内のメンバーに対して、拝啓ますますこんにちは、で始まるビジネス対外的な文書と同じ形式でやりとりするのは迂遠なだけだと多くの世界中のユーザーが気づいてしまいました。

さらに、電子メールは世界中に開かれている手紙のようなものですので、送信先を間違えるという誤爆リスクがいつも付いて回ります。

迷惑メールも多く受け取らないといけないし、いろいろと面倒です。

このような、伝統的なコミュニケーションツールである電子メールの不満を解消した新しいサービスとして話題を集めているチャットワークですが、もちろんSLACKなど他の同様のサービスも次々ローンチしており競争が激しくなっています。

圧倒的なスピードでビジネスコミュニケーションのあり方を変えるこうしたサービスの発展に期待が持てます。

実は、チャットワークと並行して同じく日本の東京の会社が2015年に開発してローンチした「Tocaro(トカロ)」というサービスも使い始めた寂しがりやの筆者からは以上です。

(平成29年10月28日 土曜日)