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2017年12月29日

2018年はつみたてNISA運用元年となり少額長期の資産形成が進むことになるでしょうという話






おはようございます。

2017年12月の記事です。

年末も押し迫ってきましたので、今回は2018年の新年から始まる新しい制度について説明しておこうと思います。

つみたてNISA(ニーサ)と呼ばれる投資優遇制度が始まります。

これは、年額40万円まで、期間最長20年にわたって投資信託に積み立てて投資してきた残高の売却益について、非課税になるという制度です。

つみたてNISA対象として金融庁に認定された投資信託等の金融商品への積み立て投資から得られる配当金・分配金や譲渡益が、期間20年にわたって非課税となるという非常に便益が高い制度になります。

普通の株式や投資信託の配当においても、20%の源泉調整課税が行われることから、この制度の優遇ぶりがわかると思います。

運用が終わってから譲渡したり売却したりした際にも、譲渡益に課税されることはありません。

一人一口座しか開設できませんが、つみたてNISAに限らず未成年でも開設可能なこうしたNISAの制度については、勉強されておいたほうが良いと思います。



筆者も口座設定やってみます



筆者も、一般のNISAは見送っておりましたが、2018年から新たに始まるつみたてNISAはやってみようと考えています。

既に証券会社に対して書類も請求しました。

年間40万円いっぱい枠をつかいきろうとするならば、専用のNISA口座で毎月3万円の投信買付けと、年に2回のボーナスがあるならば、その月にはプラス2万円積み立てれば、3万円×12ヶ月+2万円×2ヶ月で年間で40万円の枠いっぱいとなります。

実際にどんな投信を買い付けていくかということは、長期的資産育成に資するという観点で金融庁が認めた100本あまりの投信の中からということになりますので、とりあえず手数料が低く将来楽しみなものを選ぼうと思います。

そういうわけで、月額の飲み代についての再考の必要にも迫られておりますが、大きく儲けたらぱーっと使おうという気持ちだけは満々の筆者からは以上です。

(平成29年12月29日 金曜日)