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2017年12月17日

名刺アプリ「エイト」の情報とスマホの連絡先を連携することができたという話





おはようございます。

2017年12月の記事です。

名刺管理アプリのエイトというクラウドサービスに、筆者が社会人になってから溜め込んだ名刺約1万枚を専用スキャナで投入して見たという記事を先日書きました。

その続きになります。

その名刺情報を、スマホの「連絡帳」と連携するというサービスを、この「エイト」を展開しているSansan株式会社が今年の夏に始めたようですので、早速利用してみました。

こうすると、スマホの連絡帳の上に、一気に名刺情報が流れ込んできました。

もともと、このスマホの連絡帳の上には、gmailで登録した連絡先情報と同期していましたが、それに加えてエイトから流れ込んだ情報とで二重に混ざり合ってしまいました。

そこで、連絡帳の重複を統合するという別のアプリを使って、とりあえず名前や連絡先が同じ連絡先を統合して、結局1万件程度のスマホ連絡帳情報にまとめたというところまでで一旦作業を完了しました。

これで、今までも誰それの連絡先はどこだったっけ?と聞かれることの多かった当職が、さらに共通知としてさまざまな連絡先情報を提供することができるようになったというわけです。

単に情報を整理するだけ、ということがどのような価値を産むのか、それはグーグルという会社の理念が「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」であるというのと同じように、顧客も社員も競合も何もないところでも価値が生まれるということを見れば無限の価値があることではないかと思うのです。

思えば、情報を整理する、ということに我々は多大な労力を使って来ました。

メモをとる、予定を立てる、カレンダーに記入する、アポイントを取って手帳に記す、エバーノートに書くネタを放り込んでおく、これらは全て情報を整理するということです。

整理した情報を、ちょっと統合したり発展したりすることが、十分仕事につながるということを、これまでも実感してきました。

これからも、そのように世の中が進んで行くことだと思います。

しまいこんでいた名刺が連絡帳というビッグデータに入り、これから何ができるか楽しみで仕方がありません。

あとは仕事するだけだと思っておりますがなかなかやる気がわかない筆者からは以上です。

(平成29年12月17日 日曜日)