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2018年1月10日

仮想通貨の話をするのにひとつJPYというアルトコインについてまとめておきます

アルトコインJPY





おはようございます。

2018年1月の記事です。

2018年は仮想通貨が本格的化する年になると勝手に予想しましたが、まだこの仮想通貨という概念が一般的にないので何かよいたとえ話がないかと思っておりました。

今回の記事は、仮想通貨が出てきたというより、通貨の相対化という観点で話せば理解が早まるのではないかと思い論じてみるものです。

ここで、JPYというアルトコインをおさらいします。

・発行上限なし

・発行は自由

・運営公式HP

 http://www.boj.or.jp/

時価総額は100兆くらいあるけれども、ずっと価格横ばいで、他のアルトコインに比べてここ数年半端ない機会損失を出しています。

なお、JPYのマイニング方法ですが、わりと日本では簡単です。

PCやスマホ、インターネットに関する初歩的な知識すら必要ありません。

簡単ですから、マイニングしたJPYはとっとと他の通貨に換えた方がリスク分散になります。

また、JPYマイニングは学生よりも年取ったほうが効率が良いとの報告もあります。

ですので、学生はJPYマイニングよりも、もっと効率の良い通貨のマイニングやハーベスティングを行ったほうが良いかもしれません。

さらに、マイニングにかかる、源泉所得税や社会保険料といった名目の手数料が数十パーセントと高すぎることもネックです。

使うのにも使用手数料(消費税名目で8%)取られるし、通貨運営だけに使われているとは到底思えないレベルです。

JPYの掘り方については、上記の通りなんと人力でも掘れるという他の通貨にない魅力があり、その手の各種ガイドもそろっているのですが、その場合はどうしても月数十万程度が関の山ですから、いつまでもやるべきものではないかもしれません。

加えて、ここ数年(4年くらい?)で対BTC(ビットコイン)レートで100分の1に下落したという曰く付きのアルトコインです。

送金スピードはダントツの遅さで、紙幣やニッケルや銅、アルミといった懐古趣味のリアルなコインまで発行するという時代錯誤ぶりです。

また、発行元が不良債権(国債)を買いまくったり、株を買ったりして、価格操作されているという噂もあり、こうしたことから、識者によっては近い将来超絶ナイアガラの下落も予想されています。

一般に、これはハイパーインフレという言葉で説明されますが、今のJPYの運営は、ゆるやかなインフレというのを標榜して、JPYの大量放出、バーゲンセール中です。

既に対BTC(ビットコイン)価格で1/100になっているのに、これでも序章とのことです。

こうした、JPYのハードフォークのリスクは常に言われていて、敬遠する投資家もいます。

どの仮想通貨相手にも価格を激減させているJPY、送金は遅く使い勝手は悪い、現在激増中。

JPYはマイナー通貨ですから、海外では使えませんし、マイニングがきつすぎる、時間がかかりすぎる、効率よいマイニング方法が明確ではないという問題点がたくさんあります。

補助金や生活保護という一見なにもせずにマイニングできてしまうという方法もあるようですが、詳しくはわかりません。

国内もJPYでしか決済できないサービスが多くて困っています。

いちいちJPYに替えるのダルいし、しかも、一度でもJPYに交換したら最後、他のアルトコインで得た利益の最大55%を運営に払うとか言われています。

JPYを経由しなくても、他のアルトコイン同士の利益も、JPYで最大55%払わねければならない(雑益?)なんて、控えめに言ってもひどい運営なのかもしれません。

またJPYは、取得時に手数料取るのに殆どの商品と交換する時も手数料8%かかるという辛いコインです。

しかももうすぐ10%に値上げとのことです。

………

……



こういう考え方もあるというご紹介でした。

まとめます。

国家が通貨発行権を独占しているという長く続いた世の中の仕組み自体が変わることを予想している、つまり、通貨というものが究極の分散システムによって相互為替により運営されるようになり、税金をJPY以外でも支払うことができる経済になり、JPYも他の通貨と究極まで相対化され、国家運営とは別枠で運営されるという可能性を示唆したものです。

今日はここまでに致します。

こちらからは以上です。

(2018年1月10日 水曜日)