このブログを検索

2018年9月26日

時間は有限であるからやらないことを決めて自分自身の心を整えるのが大切だという話です








おはようございます。

2018年9月の自己実現に関する配信記事です。

これまで、勉強や学習を進めて行くことは、数直線上の点が右上に動いていくようなイメージで考えていたのですが、自分の視野が広がるという意味で、最近では扇型の先の方が照らされるようなそんなイメージで捉えた方が良いと考えられるようになりました。

そして、あらゆる分野で勉強や学習や、仕事の研修などを進めてスキルや能力や技術が上がれば上がるほど、その扇型の広がりは無限に広がっていき、そして、近い分野のものだと(初学者時点では)思っていた分野も、扇型の先に進めば進むほど、これほどまでに距離が離れるものなのか、と驚くような、そんなイメージで専門性というものを捉えることができるようになりました。

同じIT技術者でも、コーディングができるプログラマと、サーバー周りやWifiといった通信系、つまりハードウェアにつよい技術者では全くその求められているところも専門性も違います。

魚釣りと定置網漁法くらい、同じ漁業でも違うのです。

米作農家と、いちご農家では、求められる知見も、立地も、何もかも違うのです。

同じ農業というカテゴリと素人は括っても、そんなのなんの役にも立ちません。

さて、そんなスキルを磨くために人間に与えられた一番限りのある大切な資産、これは寿命までの「時間」ということになります。

1日24時間、1年365日(4年に1回は1日増えますが)、これは誰に取っても変わりません。

しかし、この時間をいかに主体的に濃く過ごすかどうかは、各人次第ということになります。

目一杯詰め込んでも、一日中寝ていても、1日は1日です。

そして、専門性が高くなり、仕事のスキルが上がってきて、例えば給料や報酬や売上が見込めるようになってきたり、仕事やプロジェクトにおける責任ある地位やリーダー的な役割を求められるようになればなるほど、今日という大切な日に「何をするのか」ということが大切なのと同様以上に、「何をしないように決めるのか」ということを定めることが非常に大切になってくるようです。

やらないことを決めるというのは、結構大変です。

しかし、時間を自分に取り戻すために、定期的に、スキルが上がってきたと感じられた節目節目で行うようにすることはとても大切だと思います。

自分にしかできないことをあぶりだし、自分ができるように時間を配分する。

そのために、自分に時間を取り戻すために、自分以外の人ができるようなことは極力他人に思い切って任せたり、外注したりするという「分業」の考え方や、そもそもその作業は必要なのか、やめてもいいのではないか、やめなくても頻度を減らせばいいのではないか、または他の作業や行動とまとめることはできないか、よく考えるのです。

そうすれば、時間が少しずつ染み出すように捻出できることでしょう。

そうして、自分にとっての時間を取り戻し、自分に自信を持って前向きに過ごしていきたいものです。

時間がないと、無理やりプライドを引っ張り出そうとしてしまいますが、これは焦りや劣等感からくるものであり、非常に不安定なものです。

他人といつも比べているような強迫観念から自由になりません。

それよりも、他者との比較ではなく、過去の自分との比較で考え、自らこれだけ進歩したという自らの存在を尊いものだと感じることができればしめたものです。

時間を自由に動かし、自尊心を高め、プライドは低めに、ついでに腰を低く泥臭く物事に当たれば、大抵の物事はうまく行くものです。

頑張っていきましょう。

とりあえず、昨夜出席の披露宴の後の二次会三次会に加えて締めのラーメンという、飲み過ぎ食べ過ぎ胃のもたれ、で次の日の午前中をまるごと回復に充てざるを得なかった筆者からの反省を込めた記事は以上です。

(平成30年9月26日 水曜日)