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2013年11月11日

マンネリを防ぎ毎日の朝礼や会議をどのように回していくかという工夫について






おはようございます。

2013年11月の朝礼や会議に関する配信記事です。

朝礼は大切です。

特に外食業や小売業やサービス業など従業員が直接顧客にサービスや商品を対面販売する業種については、チームの活力を高めるために特に必要だと思います。

また建設業など、チームの役割を認識して動くことが必要な現場の作業においても重要です。

しかし、毎日のルーティンになるとどうしても慣れてきてしまいます。

これは社内の定例会議についても同様で、会議は普通重ねるほど1回あたりの効用が落ちていくのです。

そこで慣れを防ぐための朝礼や会議の工夫として以下3つ挙げたいと思います。

1つ目に、会議の進行を参加スタッフに持ち回りで担当させることです。

いつも議長が部長だと、単なる業務報告になってしまい、メンバーの当事者意識がなかなか芽生えません。

最初は恥ずかしいですが、会議の内容を読み上げさせメンバーに参加意識を持たせることが大切です。

2つ目は、結論が予定調和にならないよう自分を含めたメンバー全員に「考えさせる」ことです。

議長は必ず「もっといい案がないか」と尋ねたいものです。

ここで高圧的にならないよう、もう一工夫、皆で考えられないかと持ち出すのです。

少しだけ突っ込んで考えさせれば前向きな時間の共有になり頭の体操になります。

振り返りや気づきの時間になります。

3つ目は、前日や過去の目標に対する実績や成果を簡単に纒めて伝えることです。

こうすることで、会議で決めたことは言いっぱなしではなく必ず評価検証されるものだという意識を持ってもらえ、意識付けができると思います。

以上のような工夫をすれば、メンバーは自分から目的意識をもって業務に取り組んでくれるようになると思います。

そしてメンバーがお互いに監視し合って管理するという内向きの組織管理ではなく、外に開かれた人材育成、チームビルディングになっていくでしょう。

遅刻して、朝礼に間に合わなかった筆者からは以上です。

(平成25年11月11日)