このブログを検索

2013年12月16日

2013年12月の餅つき大会のご案内についてのお話です





おはようございます。

2013年12月の記事です。

筆者の家では5年前から餅つきを企画実施しています。

餅つきは大勢の人数が必要な大イベントで、段取りや準備、参加してもらえる方々への事前の声かけなどが必要になってきます。

社内の飲み会の上手なセッティングは仕事の出来に通じると信じている筆者は、同じように如何にたくさんの美味しい餅をみんなの力で作れるかというところに、大げさに言えば組織の力の発揮にとても興味を持っています。

大変勉強にもなります。

準備して、餅米をふかして、臼と杵で(人力)ついてから素早く丸めるまで、流れ作業が進むように台やコンロの配置も考えなければなりません。

参加者の状況を見ながら、何キロつくか、餅米の調達から始めなければなりません。

当日飛び入りの人にも何らかの作業に入ってもらえるよう、そして入ってもらって役に立ってもらうよう、作業の標準化を図らないとみんなが楽しくありません。

敷居が高くなってしまっては元も子もありません。

だいたい、30キログラムの餅米を前日から水につけておきます。

蒸し布につつみ、重ね蒸籠(アルミ製)で蒸かします。だいたい2キログラム強ですので、臼と杵でつくのは15回弱となります。

3人でつくのが一般的ですが、最初のお米をこねてある程度の餅にするまでが重労働で、さらについていくのは更に労力が必要です。

最後は1人のつき手でつるつるの餅に仕上げます。このように書いていますが、私も実は素人で、隣家の「昔とった杵柄」の先達からのご指導なくてはうまく立ち行きません。

ですので隣家のスケジュール確保も大切です。

餅つきに参加する近所の子供たちですが、結構楽しみにやってきます。

今年は可愛いフライヤーも作りました(友人の作です)。

小学校高学年にもなると、意外にもつき手としての戦力になります。

特に女の子はまるめる作業も喜んでやってくれますので、大変重宝します。なにしろ筆者は家族で大の餅好きですから、いくら作って冷蔵庫に冷凍していても、必ず春までには消費してしまいます。

一つの家族ではできないことを皆の力を借りれてできるわけですから楽しみで仕方ありません。

あとは、当日雨や雪がふらないことを祈るばかりです。

お近くに寄られたら餅を振る舞うことができると思います。

是非どうぞお越しください。

餅つきも食品の安全面からなくなりつつあるということなどを聞きながら、なんとかこうした伝統は続けていきたいと考えている筆者からは以上です。

(平成25年12月16日)