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2013年12月28日

過疎化が進んでいる中心市街地の再活性化についての論点です

あるお城です



おはようございます。

2013年12月の記事です。

特に地方都市の中心市街地の過疎化が進んでいます。

旧市街と言われる昔ながらの商業中心地は、遠くから自家用車で入ってくるには不便な場合が多く、勢い近くの幹線道路沿いに外食や土産物店などが並ぶことになってしまいます。

ですので観光資源であるお城や神社そのものの近くに食事処すらろくにないという状態になってしまっています。

そうして、古い歴史のある旧市街はますます人の流れから置き去りにされてしまうことになります。

しかし、遠くからの観光客を当て込んで中心市街地に幹線道路を通すような対応をしてしまうと、ますますストロー現象といわれるように観光客はより有名な観光地に向かって自家用車で通りすぎてしまうだけになってしまいますので逆効果でありましょう。

あらゆる地方都市に、太宰府天満宮や長崎くんち並みの全国レベルに有名な観光スポットがあるわけではないので、近くの地元の人間に繰り返し訪れてもらうように努めたほうが良さそうです。

遠くからの観光客をあてにして道路網始め都市機能を充実させようとするのは海外も含めた観光地ライバルの少なかった昭和の発想かと思いました。

さるあまり有名でない観光地に訪れた時に考えた、さるあまり有名でない観光地出身の筆者からは以上です。

(平成25年12月28日)