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2013年12月6日

いわゆるパソコンのいわゆる一般的なキーボード配列について考察する話です




おはようございます。

2013年12月の記事です。

最近はスマホ・タブレット全盛時代ですので、もはやパソコンのキーボードで文章を書くというのも時代遅れというふうになっていくのかもしれません。

これからは、

口述→石に刻む→羊皮紙に書く→紙と墨の発明→(ずっと長く続く)→鉛筆の発明と紙の大量生産→パソコンの発明によるキーボード導入(今述べているのはここ)→スマホ・タブレットへの直接手書き入力→録音や意思伝達の神経回路から直接クラウドハードディスクに記録...

という具合に今後の世の中進んでいくのでしょうか。

キーボードについては、もともと英文タイプライターのタイプバー(印字棒)がジャムる(絡まる)のでわざと打ちにくい配列にしながらも、THやERやTRといったよく使われる並びは近いところに配置するという工夫により定まってきたようです。

この配列はQWERTY(クワティー)と呼ばれており、ローマ字かな入力を行う我々日本人も、アイウエオ(aiueo)が変なところに散りばめられているこの配列で慣らされるわけです。

人類史上最も成功したデファクト・スタンダードと言えるかもしれません。

今のタブレット端末でも、液晶画面にこのキーボード配列を「表示」して入力させるようになっていますが、どうもキーボードを「打つ」あの感触が指先に伝わらないので創作活動が進みません。

これは、原稿に万年筆でないと書けないと言っていた昔の作家のようなものでしょうが、慣れ親しんだスタイルから次のステップに踏み出すには、勇気と多少の不具合を飲み込む好奇心が必要だと思いました。

今後、おじさんロートルのみキーボード付きのパソコンが支給される時代が来るのかもしれません。

執筆現場からお伝えしました。

筆が進まないのを筆のせいにしている筆者からは以上です。

(平成25年12月6日)