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2014年1月6日

日本の紙幣に使われている人物について簡単に記載しておきます

野口英世像


おはようございます。

2014年1月のビルメン王提供のブログ配信記事です。

2014年現在の日本の千円札は野口英世です。

正式には千円紙幣E号券といい、2004年から現役ですのでもう10年経つことになります。

その前は誰だったかわかりますか?

夏目漱石です。

青っぽい色合いと似顔絵がなんとなく似ているので、人物が変わったということすらわからないかもしれませんが、その前の伊藤博文(初代内閣総理大臣)まで遡るとかなり雰囲気が違ってきます。

色も今の青い感じではなく、薄い黄土色といった感じでした。

なおバブルの昔、インフレ続く日本では十万円紙幣の登場も秒読みかと言われたことがあったそうですが、それから四半世紀続いたデフレによりそのような話も聞かなくなり久しいです。

ということで日本のお札での最高額は一万円紙幣ということになりますが、この地位に長らく留まっているのが福沢諭吉です。

なんとバブル前の1984年からの現役ですから今年で30年目となります。

なぜ福沢諭吉はこんなにも長く一万円札の顔として君臨し続投しているのでしょうか。

時の首相や大臣が慶応閥だったなどとも言われますが、おそらく流通量としては格段に多い千円札を東日本の代表ともいえる科学者である野口英世(福島県猪苗代町)にしている以上、西日本の教育者の代表ともいえる福沢に代えうる適当な人物がいなかったことも一因のようです。

政治家は外すという暗黙のルールがあるために、同じ大学設立者でも首相になったことがある大隈重信(佐賀)では駄目らしいです。

大学設立ならば双璧と言ってよい新島襄(京都、同志社)を推したいのですが、もう大河ドラマ「八重の桜」における準主役として新島襄は出てしまったので難しいのかもしれません。

慶應ではありませんが中津出身の祖父を持つ筆者からは以上です。

(平成26年1月6日)

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