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2014年2月1日

何かを始める人と同じくらいそれに最初についていくフォロワーも重要

コンサート



おはようございます。

2014年2月の記事です。

今日のお話の要点は、最初に変なことや突拍子もない事を始めるリーダーに最初についていくフォロワーこそが重要で、そしてそのフォロワーこそ真の「リーダーメーカー」であるという教訓です。

起業でも社会運動でも宗教活動でもキャンペーンでも広報活動でも何でもよいのですが、社会を動かそうという話や実際に社会を動かした偉人の伝記に触れるたび、筆者はこの思いを強くしています。

最初に何かを始めるリーダーは、特に日本的社会においては嘲笑されこそすれ、まともに相手にはされないものです。

あまりにも独創的で突拍子もない事なので、常人には理解し難いのです。

しかし、その彼らがやっていることに習うことや支援することは割と簡単です。

リーダーは、そんな最初のフォロワーを大歓迎します。

自分の発想を理解してくれる人がいるというのはリーダーにとって大変な自信になるのです。

まさに生まれ変わったと言って良いでしょう。

ある新ビジネスを始めた起業家は、最初に顧客になってくれた人の顔を今でも鮮明に覚えているそうです。

そうして、最初に変なことを始めたリーダーが、最初のフォロワーや支援者によって自信をつけ、単なる変なやつから真のリーダーになるのです。

2人目3人目のフォロワーを見つけるのは更に容易です。

リーダー含めて4人や5人になれば、それは立派な集団でありもはや公的社会的な運動です。

リーダーがやっていることは相変わらず変なことであり何の変化もないのですが、多くのフォロワーや支援者の存在が公的社会的な担保を与えるのです。




いつしかムーブメントになっていく




そして、それ以降はまさにねずみ算的に人々や取引先が加わってきます。

多くの人が加われば加わるほど、加わることのリスクが小さくなり、どうしようかと取り巻いていた人々も、今や雪崩を打って今のトレンドに乗っかろうとします。

もう変に目立つことはないのです。

既にムーブメントになっています。

今、巷で一番トレンディ(死語)です。むしろ周りで冷めているほうが目立ってしまいます。

そうして一気に社会運動化します。

劇場型選挙など、枚挙に暇はありません。

最初にコトを始めるリーダーは、最初のフォロワーによって真のリーダーになる。

以上おさらいをして、本日のリーダーコミュニケーション論を終わります。

補講は個別に実施いたしますので、お問い合わせください。

変な筆者からは以上です。

(平成26年2月1日)