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2014年2月10日

自由を求めて家出しますと書くと大仰にドラマチックに映るものですが

日常




おはようございます。

2014年2月の配信記事です。

自由を求めて家出しますー。

ただ会社に行くだけですが日常をドラマチックに述べてみようと思って家を出ました。

そうしたら通勤途中で突然大きな声で声をかけられました。

以前けっこう大掛かりな仕事を一緒にした人です。

遠くに転勤になったはずですが、何かの拍子にこちらに戻って来られたのでしょう。

久しぶりにお会いできてよかったです。

ドラマチックな展開を予想すれば思わぬ展開になるものだなあと思いました。

同じように宮崎のある会社の社長と話す機会があったのですが、宮崎本社、福岡研究所、東京支社の順番に名づけていて面白いと思いました。




客を選ぶという発想




宮崎の本社にこだわるのは、顧客を選別しているからなのだそうです。

例えば「業者なのだから挨拶に来てもらいたい」「打合せも東京で行いたい」という東京のお客さんからは決して声はかからないはずだしそれで構わないと言うのです。

確かに、遠くからやってきて打合せをするよりも、同社の事業であるネットコンテンツ制作業務は、スカイプやら電子メールでのやりとりで充分仕様は伝わりますし納期も早いです。

そもそも、東京とひとくくりにしてみても、かつて東京プリンというデュオシンガーが歌ったように、彼女の家八王子・俺の家西葛西では優に3時間以上の時間距離があるのです。

千葉県浦安市にあるディズニーランドも東京の名を冠していることからして、我々の東京というイメージはかなり広範囲のものにわたると言えます。

そうであるならばわざわざ本社を(顧客に合わせて)東京に持ってくるという便益は薄い、と話されたかの社長の言葉はたいへん深いと思いました。

なんせ明らかに千葉県でも埼玉県でも神奈川県でも山梨県でも群馬県の一部ですら「東京」と言われる場合があるのですから。

自由を求めて出社したはずなのですが、本日の昼食先にも新しいアイデアなく困っているルーティン社員の筆者からは以上です。

どうかみなさん、ドラマチックな日々をお過ごしください。

(平成26年2月10日)

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