このブログを検索

2014年2月12日

祝日がわかりにくくなってきている昨今の混乱事情に一言物申したい件

快晴の空




おはようございます。

2014年2月の配信記事です。

2月11日は火曜日ですが
建国記念の日ということで祝日でした。

なんだか月曜日ではない他の平日が
祝日になることが最近少ないと
感じていました。

久しぶりに週の途中の平日に
祝日が来ることになり、
なんだか得をした気もしました。

その背景は、日本の祝日の多くが
いわゆるハッピーマンデー制度と
いうものの導入により、
国民の祝日の一部を従来の
「日付」から「特定の月曜日」に
移動したことにあります。

この制度により「改変」させられた
祝日を追憶の意味を込めて
若い月から記しますと
以下の4つとなります。




日付ではなく曜日で決められるようになった祝日たち




成人の日/1月15日
→1月の第2月曜日 2000年施行
海の日/7月20日
→7月の第3月曜日 2003年施行
敬老の日/9月15日
→9月の第3月曜日 2003年施行
体育の日/10月10日
→10月の第2月曜日 2000年施行

週休二日制が、かなりの企業労働者に
広まった現在、月曜日を休日と
することによって、土曜日日曜日と
合わせた三連休にしたほうが
余暇の使い方に幅も出て
国民消費経済向上も図れる
であろうとの趣旨で
始められたということです。

しかし、月曜日が憂鬱なのは
月曜日が平日の始めである
ことでしかないわけであり、
月曜日を休日としたところで
その場合は火曜日が
憂鬱になるだけで
大して変わりはありません。

無理やり三連休にして
わざわざ疲れる行楽地への
遠出を推奨したところで、
観光地の側もあまり
嬉しくはないはずで、
むしろ平日も含めて
有給や働き方の機動的な
変更により一定のペースで
観光客が途切れなく
来てもらうほうが
都合がいいのです。

加えて、そもそも筆者の仕事は
ビル管理の仕事であり、
土日祝日のほうがお客さんが多い
商業施設の管理も多いのです。

もっと曜日による繁閑の
差が激しい小売業やサービス業の
方々からしたら、繁忙営業日が
3日も続くのは逆に
大変なのではないでしょうか。

経済雇用構造がかなり変化している
この世の中において、どうも、
一定の期間を人工的に作出し、
国民こぞって休め休めレジャーに
行ってお金を落とせというのは
昭和の製造業的高度経済成長期を
引きずっているような感じも致します。

やはり体育の日は気象庁が
その誇りを賭けて秋雨前線も通り過ぎ、
一年の中でもっとも晴れの確率が
高かろう日として判断し答申し、
何より語呂も良い日として選ばれ、
当日は見事に

「世界中の青空を全部東京に
持ってきてしまったような、
素晴らしい秋日和」

という名アナウンスの元で行われた

「かの」東京オリンピック
の開会式が行われた10月10日で
なければいけないと思います。

同じように成人の日の式典を行うのは
1月15日で決めてもらいたいと思います。
元旦からちょうど2週間経過したという
間が大切です。




昔は土曜日は半日授業だった




昔の土曜日は「半どん」といって
半日出勤・半日学校でした。

この日は学校や職場で、
午後から何やって遊ぶかを
こっそり話し合うことができました。

ですのでむしろ国民消費も向上し
満足度も高かったのでは
ないかと思うのです。

朝から休みだと、話し合う相手も
いないまま単に昼まで寝てしまうだけの
場合も多いです。

長くなりましたが昔はよかったが口癖の、
昭和後半世代の筆者からは以上です。