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2014年2月6日

二月は逃げるとはやはり28日しかないところからきているのでしょうか

東大寺の二月堂です



おはようございます。

2014年2月の記事です。

一月は行く、二月は逃げる、三月は去るなどと申しまして、四月の新学期、新年度、入学入社などの年度代わりの節目を迎える前のこの3ヶ月の月日が流れるのはことのほか早く感じられるものです。

しかしながら、一月は31日、三月も31日あるいわゆる「大の月」であります。

ひとえに、このことは二月が28日(閏年の場合のみ29日)であるところからしか物理的には説明できません。

2月はただでさえ寒いので買い物などの消費行動が停滞します。

12月のクリスマス、1月の年始の買い物と需要を先食いしているので商売をやっている人には特に厳しい季節です。



ただでさえ消費が落ちこむ2月。せめて期末セールで消費を盛り上げたい



したがって日本の小売業の決算期は2月末であるところが多いのです。

恵方巻やバレンタインや決算期末在庫一掃セールといったカンフル剤で、なんとか消費を盛り上げようと皆必死です。

しかしながら、営業日数がどうしても少ないため、他の月に比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

本当は一日あたりの平均売上額などを計算しなければなりませんが、そうしたところでかかる固定費(たとえば人件費)は月割のものが多くやはり不利なのは変わりません。

欧米のように、週給制が主流のところとは別の事情があります。

筆者を含む月給労働者の皆さんは、他の月より賃金が増えていると思えば幸せかもしれません。

二月がどうして28日になったのか、これは次の機会に譲ります。

ちなみにバレンタインには縁のないので既にチョコレートは自分で買って食べた筆者からは以上です。

(平成26年2月6日)

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