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2014年3月12日

(お知らせ)2014年に消費税増税がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

ビートルズファンです



おはようございます。

2014年3月の政治経済に関する配信記事です。

ヤァ!ヤァ!ヤァ!とビートルズのサウンドに乗ってやってくるわけではありませんが、消費税がゼイゼイゼイとやってきます。

2014(平成26)年4月1日から8%です。

そしてさらに10%が待っています。

これほどの値上げは他の商品サービスでは見られないと思います。

税抜き100円のジュースを購入する場合、現行税込105円から税込108円に、そして間髪入れずに110円になってしまいます。

消費税の課税対象となる取引を改めて記しますと、国内において事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡等及び外国貨物の輸入です。

生活のあらゆるところに介在する税金と言えます。

さてそんな中着々と買い溜め商品の購入に余念がない筆者ですが、使用頻度が高くて消費期限や賞味期限が長く長持ちする洗濯用洗剤やティッシュペーパー、歯磨き粉、缶詰といっても量に限りもあり労力ほどの効果が見込めないなどと感じています。

そもそも保管する場所がそんなにありません。ビールや酒類は非常に買い溜め効果自体は高いのですが、結局「あれば飲んでしまう」ということで保存にはあまり効かない気がしますし、煙草(私は吸いませんが)もあればあるだけ吸ってしまうので同じようなものでしょう。


消費税の増税は消費活動を停滞させる


このまま消費税が増税されていくと、経済社会での取引自体が減少すると懸念されています。

具体的に事例で申し上げますと、例えばある小さなビルオーナーが、これまた個人レベルで事業をやっている設備管理会社(ビルメンテナンス業)にこれまで月間100万円(税抜き)で仕事を発注していたとします。

これがゆくゆくは消費税込みで110円(10%)となるわけですから、もう業務委託はとりやめて、この会社とビルオーナーの会社を合併させて内製化すればいいじゃないか、となるわけです。

そうすると、社内の業務(ビル大家部門とビル管理部門)に過ぎなくなりますので消費税対象の取引は消滅することになります。

消費税は経済取引に課税するという性格上非常に平等な税制であることは周知のとおりですが、このような動きになればなるほど表に出る経済活動が減少し、結局税収は増えないことになりそうな気もしています。

国の税収はきちんとしたトラックレコードがありますから、今後気にして見ていこうと思っています。

そんな厳しい外部環境ではありますが、外注のお仕事はぜひともいただきたい業者の筆者からは以上です。

(平成26年3月12日 最終更新:平成28年3月12日)

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