このブログを検索

2014年4月17日

新商品としての第三のたばこは作れないのかという疑問を考察しました

たばこ屋[模型]



おはようございます。

2014年4月の嗜好品に関する配信記事です。

今日は特別間接税の話です。

酒税の規定を逆手に取った形で、麦芽の使用割合を減らすことで、発泡酒及び第三のビールという新商品が生まれて約20年が経過しました。

経緯をおさらいしておきますと、1994年(平成6年)10月に麦芽率を通常のビールの6割程度に抑え低価格を実現させた発泡酒「ホップス」をサントリーが発売したのが発泡酒市場の始まりと言えます。

その後、更に麦芽比率を減らした第三のビールという新ジャンルが生まれ、ついに飲酒運転撲滅の社会運動の高まりもあってゴルフ場や田舎の駐車場付きの居酒屋で提供されるようになったアルコールゼロの「ノンアルコールビール」などが出てくるようになりました。

ノンアルコールビール、というのは名称だけで、ビール風味のジュースであるというほうが実態に近いのですが、そのように呼ばれて人口に膾炙しているのは周知の通りです。

この勢いで、ノンアルコール日本酒や、ノンアルコールウィスキー、ノンアルコール焼酎、ノンアルコールワイン(ぶどうジュース?)なども出てきても良さそうですがそこまでは時代は進んでいないようです。

販売上は単なる清涼飲料水[グレープジュース?]に分類されるのでしょうが、今後これ
らの味の追求もなされていくのではないでしょうか。




タバコも高い




さらに消費税が上がり、単価が高くなっているものにたばこ[タバコ、煙草]があります。

一箱460円(税込)もするようになりました。

しかもパッケージの表の半分には、「煙草は健康に悪いです」という記載が堂々とされています。

たばこ税と消費税の二重課税にもかかわらず、それでも喫煙者にとっては嗜好品として嗜まれています。

納税お疲れ様です。

思えば、人類と酒と煙草とは、切っても切れない縁があるようです。

思えば、酒も煙草も、それ自体のニコチンやアルコールによる酩酊作用というより、それを車座になって、輪になってくゆらすまたは飲み明かすことによる「共同コミュニケーション」を醸成する手段として愛用されたのではないかと思われます。

珈琲や紅茶、日本茶についても同じでありましょう。

リアルなコミュニケーションが重要なことは現代社会でも同じですが、ICT技術(Information and Communication Technology)の発達により、隔地間でのリアルコミュニケーションも取りやすい環境になってきました。

ノンアルコールビールに倣って、ノンニコチン煙草を開発すれば、ニコチンの害を取り去った上でのコミュニケーションもできるのではないかなどと考えました。

たばこ税もかからないし、煙も出さない仕様にすれば、さらに言うことなしかもしれません。

ノンニコチン煙草、108円(税込)などで開発されるかもしれません。

ココアシガレットが好物の筆者からの提案は以上です。

(平成26年4月17日 最終更新:平成28年4月17日 日曜日)

消費税がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ![関連記事]