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2014年4月23日

業務に使うタブレット端末は便利だがそれだけで万能ではないという話

トイレットペーパーからの便り




おはようございます。

2014年4月のタブレット端末に関する配信記事です。

ビルメン現場において、設置されている設備機器の型番やメーカー、現場の様子や防災センターのつくりなどを視察する場合があります。

そのような際にタブレット機器を持っていき、写真を撮り記録することは大変便利です。

どのような現場だったか臨場感を持って社内に持ち帰ったあとでも説明できますし、何よりそこの設備管理業務を行う際の具体的業務仕様を、物件オーナーの了解を得ながら決定していくにあたり大切なイメージづくりの資料となります。




それでもタブレットだけで済ますことはできない




しかしながら、何でもタブレットで済ますわけにはいかないのです。

むしろ、タブレット等の情報機器の発達度合いや浸透度合いが同等程度の取引相手については問題なく通用しますが、高齢のビルオーナーのところにメールで写真を添付ファイルにして送って報告しようとしても難しいことになります。

したがって、やはり紙を持ち込んでの訪問が重要になってきます。

トイレで紙が切れた時に、タブレットに写ったトイレットペーパーでは用を為さないようなものです。

さていよいよオバマ大統領が来日します。

TPPのような高度な政治的交渉ごとはそれぞれの国の有能かつアグレッシブなテクノクラート(官僚)にさせていればいいではないかと思われがちですが、やはり国民の負託を受けている両国の代表が正式に儀礼として訪問しあう際に何らかの政治的「決定」がなされるものです。

大統領訪問の厳戒態勢とはあまり関係ないビル設備管理の現場ですが以上です。

(平成26年4月23日 最終更新: 平成28年4月23日 日曜日)