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2014年4月27日

高校とか大学とかを卒業するのに必要な方ではない単位についてのお話

一升瓶は1.8リットルです




おはようございます。

2014年4月の単位に関する配信記事です。

単位といいましても、大学とか高校とかを卒業するのに必要なものではなくて、ここでは純粋にモノを測る際に定められた尺度の意味での単位のことについて述べたいと思います。

筆者は子供のころ、メートルと平方メートルと立法メートルの「違い」がわかるまで結構かかりました。mの右上に2とか3とか書く意味が最初わからなかったのです。

ようやく平面の面積を表すには、mにmを掛けあわせなければならない、立体の面積を表すにはmにmにmを掛けあわせなければ立体感がないということがわかり、2や3を二乗といったり三乗と言ったりするのがわかったのです。

さらに進んで、では四乗以上の世界はあるのかという疑問がわき、それはドラえもんの四次元ポケットや時空を超えたブラックホールやずっとミクロの時空が混在した世界のことを表すときに使うことを知りました。




そして数学や物理のマニアに出会う




そして、実際に数式による証明されつつあるというような多次元宇宙論の話を数学オリンピックには行きそびれたけれども間違いなく天才肌だった大学同級生から聞いたのですが、忘れてしまいました。

さて小学生に戻りますが、dlはデシリットルと呼び、一リットルの10分の1が一デシリットルと習うのが単位のお勉強の初めだったような気がしますが、デシリットル以外に実社会でこの「デシ」を使うことがほとんどないのが悩みどころです。

大きくなって料理の本を読んでも、mlのミリリットルしか使われていません。

義務教育課程で受けている勉強項目で、実際の利用と乖離が激しいものNO1のような気がするのですが如何でしょうか。

社会人になって最も大切な単位は、m[ミリ]、k[キロ]、M[メガ]といった1,000分の1や1,000倍、百万倍といった[単位の単位]です。

筆者もよく会社の売上高などで[千円]単位か[百万円]単位か混同して怒られることが多かったのですが(今も間違います)、学校教育ではこの辺の繰り返しでの訓練はあまりなされないようです。

デシリットルへの愛情の何分の1でも充ててくれれば、社会に出た時に数字の単位で困る人が減るように感じます。

どの単位で表現しようとそれとは関係なく、売上数字そのものがなかなか伸びない営業担当からは以上です。

(平成26年4月27日 最終更新:平成28年4月27日 水曜日)