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2014年4月2日

会社や組織にとって何よりも新卒採用が大切と考える理由を語る

入社式後の歓迎会



おはようございます。

2014年4月の懇親会に関する配信記事です。

ビルメンくんは昔大きな銀行にいました。

若手の頃、その銀行の新卒採用活動に従事していたのですが、面接会場の整備のため、その会場に連日連夜泊まりこむという生活を続けていたことがあります。

当時は就職協定というものがあり、ある一定の期間に企業説明会やら実際の採用選考が集中するという状況でした。

毎日会場で朝から晩まで文字通りの缶詰です。

缶詰なのは別にいいのですが、食事が全部冷たい弁当ばかりなので辟易しておりました。

さてその採用活動のヤマ場を超えて、ようやく外に何らか食べに行こうということになったとき、人事部の役付(次長)クラスの上司が連れて行ってくれたのはなんと牛丼の「吉野家」でした。

とにかく温かい食べ物が食べたかったのでしょう。

奢ってもらう立場ながらもう少しいいものを食べに行きたいと思った私はいけなかったです。

ここに謹んで懺悔いたします。

15年以上経ってもそのことを覚えているということは、思い出の味の一つにカウントすべき吉野家の牛丼です。



組織にとって新卒の採用が大切な理由は




さて本日の本題ともいうべき新卒採用ですが、やはり会社の文化を体現する新卒の採用は大切です。

筆者はプロ野球のドラフトにも例えますが、やはりプロパーで入った戦力を自前で育てて主要ポジションを張ってもらうというのが最も会社の足腰を強くするものであると信じています。

もちろん、外部から専門性を持った人材や経営幹部や経営者自体をスカウトしてくるという中途採用も必要で、こちらはFAやトレードなどに例えられますが、やはり新卒から育てるというのを原理原則基本にしたいと考えています。

新卒から入った社員が、外部からスカウトする必要がないくらいに成長し、主要ポジションや対外的にも評判の高い、かけがえのない職員になっていくというのは、監督ともいうべき企業経営者の夢だと思っています。

全国の新卒入社社員のそれぞれの成長と幸せを願います。

そんな楽しい研修現場からは以上です。

(平成26年4月2日 最終更新:平成28年4月2日 土曜日)