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2014年4月20日

科学的文化的に何度からがお湯なのかということを考察してみた話です

俺のビル(脳内イメージ)


おはようございます。

2014年4月の休日の配信記事です。

休日のビルメン君ですが現場に来ています。

最近某オフィスビルの建築物環境衛生管理技術者に選任されました。

特定建築物と言われる大規模建築物の所有者(ビルオーナー)や占有者(テナント等)などに対し、僭越かつ畏れ多くも意見を述べ、言われた側はその意見を尊重すべしと法律で義務付けられているという、建築物管理における事実上の最高責任者としての地位に就くのです。

すなわち、「俺のビル」であるわけです。

もちろん所有という意味ではなく「管理」という意味ですが、言うべきことは言える責任者として職務を全うしたいと思っております。

就任式を某行きつけの[仮面舞踏会]という会場でやろうと思いますので、宜しくお願いします。




現場でふと思った何度からがお湯なのかという問いについて




さて、本日設備管理事務所でお茶の用意をしながら改めて思った「何度からがお湯なのか」という命題に取り組んでみたいと思います。

まず先日の記事における話題に関連しますが、冷めてもホットケーキというらしいですので紛らわしいです。

冷めたホットコーヒーとも言うようです。

ひとまず、何かしらの法令的根拠を探しますと、温泉法令では摂氏25度以上が温泉と定められているようで、それ未満は冷泉というらしいです。

しかしこれでは体温よりかなり低くて感覚的には寒すぎる感じがします。

せめて体温と同じくらいが分水嶺のような気がします。

さらにかき回してしまって恐縮なのですが、お湯を沸かすという表現は変な気がします。

科学者コメント的には水を熱した結果ある一定上の温度となった状態がお湯であるいうべきでしょうし(吾輩はお湯である、温度は◯度)、同じようなことに、穴を掘るというもあって、これも掘った結果が穴になるのではないかなどと昔から(筆者小学生のころから)ずっと疑問に思っているのです。

ちなみに、これは英語でも dig a hole. と言うので驚きです。

こう見ると、水だのお湯など言うのが曖昧な定義であるので、お湯/水の表記をいっそ排して、湯というのは一定以上の熱量+H2Oという物質という複合語だと要素分解すべきということになります。

ここに至れば、水とかぬるま湯とかお湯とか熱湯などとは言わずに、摂氏0度のH2O、40度のH2O、80度のH2O、気体になりつつあるH2O(沸騰)と言えば良いわけです。

しかし、日本人にH2Oと英語混じりの言葉を連呼させるのは難しいかもしれません。

この点、「廉価フェルト衣料製造販売会社」や「国内ネットショッピングモール会社」ではこのようなこことを推奨しているようですが、わざわざ共通のコミュニケート手段を持っている2者間に対し、わざわざ不慣れな言語を強要していてはサービスのスピードや質が落ちるだけのように思えます。

話を戻しますが、ヘレン・ケラーがお風呂に入ってウォーターというわけはないでしょう。

あれは冷たいポンプの水ですよね。

水という言葉も曖昧ですので、高校化学の最初の授業でその時の先生がおっしゃった、敵にNaClを送る、ということの是非みたいな高等な授業になりそうです。

人間の体温を基準にした熱い冷たいという感覚的基準よりよほど科学的です。

結局、なんとなく体温相当以上がお湯(同じではだめで、体感として暖かさを感じる程度)、それ以下が水ということで落ち着いたところでしょうか。

つまり、35度の水というべきで、40度のお湯というのも正しいです。

などど考えるうちに、出したお茶が冷めてしまった筆者からは以上です。

(平成26年4月20日 最終更新:平成28年4月20日水曜日)