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2014年5月22日

裏メニューかシークレットか表立って載っていないメニューを頼んだ話

魚屋




おはようございます。

2014年5月の近所の魚屋や肉屋の記事です。

裏メニューとぶち上げるほどではありませんが、筆者は行きつけの店で表立って載っていないサービスを受けることがあります。

受けるのを待つというより、むしろこちらからお願いしてそのようにしてもらっているといったほうが正しいかもしれません。

近所に魚屋があります。

いわゆる普通の魚屋です。

ここで「ヒラス」や「カンパチ」の刺身用切り身ブロックが売っています。

大きいのでブロックですと3,000円以上するので一度に食べられません。

そこで税込み1,000円くらいに切ってもらいます。

そして更に図々しくもついでに食べやすい薄さ、刺身にしてもらうのです。

魚屋の包丁とまな板は毎日きちんと手入れされているので切れ味抜群です。

家で自分が切るよりはるかにおいしい切り口に仕上がります。

こうすれば、一気に切り身ブロックは刺身盛になり持ち帰ったらそのまますぐ食べられるというわけです。




もう一つ肉屋のお話




もう一つ、近所に肉屋があります。

いわゆる普通の肉屋です。

こちらも、端切れの「牛すじ」などを売っています(単価は安いですが新鮮です)。

ただそのままでは家にもって帰って切るのが大変なので、お願いしてカレー用に小さく切ってもらいます。

肉屋の肉切り包丁はさすが専門のもので、固いスジもバンバンさくさく切れます。

こうして家に帰ればカレー用に煮込めば済むだけの上質スジ肉細切れになるのです。

肉屋も魚屋も、私のような小口客から上がる売上は小さいものでしょう。

現に私がそのような「面倒な」注文をしている横で、大口取引先であろう飲食店の中の人が肉5キロとか魚一匹まるごとなどというスケールで買っていきます。

それなのに、なぜ一度に数百円しか買わない泡沫客をいちいち相手にするのでしょうか。

それは明らかにこの店が提供する商品の品質を正確に広めてくれるという「期待」があるからなのでしょう。

魚屋肉屋とも長いこと顔馴染みです。

それに甘えてこれからも刺身や肉は切ってもらいつつ、こうした個人商店が今後も元気に生き残ってくれることを願っています。

モノは人から買え、と[床屋をやっていました]おばあちゃんに言われていた筆者からは以上です。

(平成26年5月22日 最終更新:平成28年5月22日 日曜日)