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2014年5月6日

(2014/05/06)空中に「浮かぶ」天空の小中学校が都心の小中学校統廃合で登場したという話

空中小中学校





おはようございます。

2014年5月の小中学校に関する配信記事です。

天空の城ラピュタならぬ空中小・中学校が近所に誕生しました。

2階全体がメインフロアであり、運動場も2階というつくりです。

ちゃんと砂も敷き詰められています。

中学生の野球や陸上もできる本格的なグラウンドです。

これは、都市化にともなう少子化で、周辺の3小学校全部が統廃合され、一つの一体の小・中学校として生まれ変わった都市再開発の一環だそうです。




2階がグラウンドになっています




2階をメインフロアとすることで、外界から遮断され安全確保が進むのと、生徒児童のプライバシーにも配慮された構成となっています。

周辺は道路と繁華街なので、この点は非常に安心だとのことで保護者の評価も高いようです。

確かに田舎の田園風景に建つ昔ながらの小学校ならば平地に運動場と校舎で十分ですが、都市圏内に配置する以上はかような作りこみが必要なのでしょう。

しかも、地域の公民館や老人いこいの家なども併設されています。

これらは1階にあるのでアクセスは容易ですし、校区に通う児童生徒との交流も進みそうです。

建物管理を行っている者からすると、非常に高度な工法を駆使した2階運動場、どのようにメンテナンスを行っていくか興味があるところです。

定期的な見学も催されるようなので、いつか中に入って実際に見てみたいと思います。

丘の上の小さな昭和な小学校を卒業した筆者からは以上です。

(平成26年5月6日 最終更新:平成28年6日 金曜日)

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