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2014年10月8日

囲碁の世界から生まれた白黒はっきりしようという話をいたします

囲碁は弱いです




おはようございます。

2014年10月の囲碁に関するビルメン王からの配信記事です。

囲碁は白黒はっきりしています。

1000年を優に超える歴史を持ち、まだまだコンピュータ解析のレベルも2014年10月時点では人間に追い付いていないと言われる奥の深いゲームです。

白石はすっきり爽やかです。

黒石は鈍い光を放ちシックでカッコいいです。

黒と白のコントラストが大変美しい棋譜になります。

白黒はっきりつけるという言葉がありますが、もちろん囲碁由来の言葉です。

なのに、我々はみんなで話し合って皆で決めようとして、結局グレーにしてしまうという意思決定をしてしまうことが多いのです。

そこに潜むのは、誰も矢面にたって責任を取りたくないという消極的な雰囲気です。

何となく決まったグレーの意思決定が心底同意できるものでないことは誰の目から見ても明らかなのに、何となくみんながみんなに慮(おもんぱか)った結果のグレー結果です。

みんながみんなの気を使い、みんなで決めるという聞こえはいいけれども誰も決断しないと組織はうまく行きません。

人間一人ならば日々ちゃんと決断しています。

起きるのも会社に行くのも歯を磨くのも、みな小さいけれども決断の連続です。

集団でも決断できる組織にしなければなりません。

それにはリーダーのリーダーシップが重要になります。

リーダーは、まず意見を出させしっかりと共有してから、自分の意見も含めて判断し決断します。

そうして反対の意見を持った人をその能力を賭けて説得し、チーム全体の方向性を定めるのです。

白黒はっきりチームをまとめられるリーダーになりたいです。

といいながらマーブルチョコが大好きな囲碁弱い筆者からは以上です。

(平成26年10月8日 水曜日)

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