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2014年11月1日

小規模露店でもクレジットカードが手軽に利用できる端末最小化の時代になったという話です


モバイルペイメントサービス各社




おはようございます。

2014年11月最初のクレジットカードに関する配信記事です。

非常にコンパクトなクレジットカードリーダーを自分のiPadのようなタブレットやiPhoneのようなスマートフォンに差しこむだけで、あっという間にクレジットカード決済端末になってしまうというサービスが展開されています。

筆者がかなり田舎のアンテナショップ(要するに野菜や果物や漬物なんかを露店売りしているところ)に行った際も、そこの店主はみかんを売る代金をカードで対応していたのです。

聞くところによると、大人買いしたい客に現金の持ち合わせがない場合が多く、特にみかん箱買いなどの大口の販売機会を逸することが多かったとのことです。

それで、どこでもカード決済に対応できるこのようなサービスを導入し、クレジットカード払いの手数料(現行3.24%とのこと)を負担しても売上が上がるということでした。

お客さんの署名も画面上に入力する電子サインで、レシートも「メール送信」が基本となります。

ここで見たサービスは、coineyというサービスでしたが、カードリーダーは1契約につき1個は無料で配布されるようです。

面倒な有線端末を購入する必要もなく、クレジットカード決済自体を、スマホタブレット持ち運びによってどこでも(Wifiかモバイルの通信環境は必要ですが)できることになるのは大変便利です。

これを利用するれば、個人レベルでも、例えば蚤の市での出品や飲み会の代金精算の場合などでもカード決裁が利用できることになります。

いつもにこにこ現金払いのこの国で、少額決済世界においてもカードや電子マネーの競争が熾烈になってきました。

いつも現金の持ち合わせが少なく、行きつけの飲み屋でついに隣のお客にお金を借りてしまった筆者からは以上です。

(平成26年11月1日 土曜日)

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コンビニ等の小売店プライベートブランドが出てきた背景についての話