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2014年11月11日

何でも広告となるネーミングライツ販売という商売が市民権を得てきたという話です

一代前です




おはようございます。

2014年11月のネーミングライツという広告手法に関する配信記事です。

いわゆる建設当時に「福岡ドーム」と呼ばれていた開閉ドーム付野球場は、2014年11月現在は「福岡ヤフオク!ドーム」と呼ぶのが正式です(びっくりマークも含む)。

その前は「福岡 YAHOO!JAPANドーム」だったのですが、このように正式名称としての施設命名権(ネーミングライツ)が各媒体に販売される例が増えてきました。

1990年代後半以降、特にスポーツ、文化施設等の名称に企業名や展開するサービス名を付すことがビジネスとして確立したわけです。

特に、財政難に悩む地方公共団体が箱モノとして所有する施設(多くは大変な維持管理料がかかっている)の費用を少しでも補填しようと、ネーミングライツを販売することが増えてきています。

また、命名するのも施設の呼称そのものの場合や、通常公募する同施設の「愛称」を命名権の対象とするといったいろんなバリエーションがあります。

交通機関などでは、いわゆる吊り広告と言われる車中広告や停留所や駅での広告スペースは大切な収入源ですが、これに限らず、駅名や停留所名そのものをネーミングライツの対象とするような動きも出ているようです。

確かに、通勤バスの「1234号」バスの愛称を「ビルメン号」などとするようなネーミングライツの販売でもあれば、熊本城の一口城主と同じく、通勤で自分のバスが見つかるかもという密かな楽しみが増えそうです。

いつかはバスの全面ラッピング広告を個人で出したいと願います。

ブログの中の
[ネーミングライツ販売予定スペース]
募集中の筆者からは以上です。

(平成26年11月11日 火曜日)