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2014年11月18日

野球議論2014年11月は打撃が期待される守備位置のポジションランキングです

外野





おはようございます。

2014年11月のビルメン王(@shinya_ueda)提供の野球に関するブログ配信記事です。

寒くなっておりシーズンもだいたい終わっていますが相変わらず野球の話です。

打順によって期待される打撃態様が違うというのは一般的だと思いますが、本日はより野球を楽しく観戦するために守備位置により期待される打撃程度が異なっているという話をしたいと思います。

名づけて、打たなくても良いポジションランキングと題しまして、私見を述べます。

打たなくても良い、というのは守備での貢献度が高いゆえに、打撃についてはある程度斟酌されるという意味で、このランキングを反対に読めば、例えば外野はある程度の打率や打点、出塁率や長打率が要求されるポジションということになります。

では参ります。

打てなくていいポジションの順番(私案)は、

投手、捕手、二塁手、遊撃手、三塁手、左翼手、中堅手、一塁手、右翼手、指名打者

という順番になります。

投手は、ピッチャーとして相手から点を取られないように全力を尽くす必要がありますから、攻撃面での責任はある意味かなり免除されています。

パ・リーグのようなDH制のリーグではそもそも打席に立つこともありません。

次に女房役と言われる捕手の守備負担はことの他高いと言えます。

次にセンターラインと呼ばれる二塁手、遊撃手は守備シチュエーションに応じた様々な駆け引きが必要で、特にセカンドはいぶし銀と呼ばれる守備の名手のポジションです。

逆に外野は特に強打や出塁率が見込め、肩が強く足が速いといった特技が必要とされるポジションです。

このような背景情報も知っておくことで、試合を観戦していて単に打席に立った打者の打率やホームラン数だけを見るのではなく、「強打の捕手」「出塁率の高い二塁手」といった得難い人材であることを見抜くことができ、観戦の幅も広がろうというものです。

野球、特にプロ野球においては、粗い守備は即失点につながります。

したがって、いくら強打が持ち味でも、その守備位置に要求される最低限度の守備力(といってもプロですから相当に高いですが)を満たさないと一軍での出場はかなわないのです。

貧打弱肩が嘆かわしい外野手の筆者からは以上です。

(平成26年11月18日 火曜日)

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自分自身をコーチとし自分のことは自分でするという生活態度が強いチームを作るという話です