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2014年12月2日

師走2015年の忘年会シーズンに思うことを雑に書いておきます


師走の風景



おはようございます。

2014年12月の記事です。

12月は師走と言いまして、お師匠様も走り回るくらい忙しい一年の締めくくりの月だと言われます。

確かにいろいろと忙しいのでしょうが、もっとも自らを忙しくしているものの一つに忘年会があると思います。

最近は望年会と書いたりするようですが、もともとの意味は、年内の苦労を忘れるために年末に行われる宴会のことで、これには宗教的意味付けや特定行事様式を伴わないある種不思議な日本の風俗の一種です(同じく、「花見」などの類型があります)。

日本人というものは、あらゆる宗教行事を自らのものに取り込んで好きにアレンジして催すことで世界に知られた民族だと思いますが、ついに無宗教なイベントまで勝手に創作してしまうのです。

これでは、大臣から庶民まで、老弱男女忙しいことこの上ありません。

七五三にクリスマス、年始には初詣、8月にはお盆と年中行事だらけです。

そこに市民マラソンまで投入し、隙間ない行事で一年を埋め尽くしている様は、師走と言わず年中師走なのではないかと思われるほどです。

さて忘年会ですが、気のおけない仲間たちの会であれば別段、会社や所属団体組織で催されるものについては若干の気遣いなどが必要になってきます。

ポイントは、筆者も小さい頃に言われました「口は一つで耳二つ」ということで、話すより聴くことを意識すると良いと思います。

気後れしてなかなかしゃべるのが苦手な方は、その意味で大変恵まれた才能の持ち主とも言えるのです。

「休日などどうされていらっしゃるのですか」といった質問の言葉一つで、大抵の相手は実にさまざまな趣味や気に入っていることについて、喋ってくれると思います。

そうすれば盛り上がること間違いなしです。

師走ながら、

「何の日か わかんないけど 休んでる」

そんな通常運転の筆者からは以上です。

(平成26年12月2日 月曜日)